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83 恥辱まみれの家畜人⑨
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空中に四本のロープで磔にされた色白の肌をした全裸の青年。
両脚をこじ開けられたその間には、床から垂直に立ち上がった真鍮の棒が突き刺さっている。
更に波打つ下腹のカーブの先、綺麗に剃毛された陰部から大きく反り返る薔薇色の肉の棒は、鼻面に透明のカテーテルを装着され、若者の全身を絶え間なく襲う痙攣に従って細かく震えている。
薄い胸にはふたつの吸盤が貼りつき、チュパチュパ音を立てて乳首を吸っている。
それが、三方の鏡に映し出された淫らな僕の姿だった。
「ああっ! ああんっ! い、いくううっ!」
まったくもって、淫蕩というしかないその姿態に、僕はますます発情し、喉からくぐもった歓喜の声を上げ、そのたび熱くて濃い精を放った。
あたりには色濃く青臭い精液の匂いが立ち込め、僕は朦朧とした意識の中で勃起し続けていた。
開始1時間の間に5回は射精したと思う。
その証拠に、最初の搾乳容器はほぼいっぱいになりかけていた。
それでも僕の陰茎はいっこうに萎える気配を見せず、相変わらず熟す前の青く固いバナナのように、大きく湾曲して聳え立ち、体温以上の熱を放ち続けるのだった。
それもこれも僕の躰を貫いたファックマシーンと乳首に装着された乳首吸引器のせいだ。
ファックマシーンの振動は僕のGスポットを直撃し、ドライオーガズムの境地に僕を追い込んでいた。
そのメスイキ状態に陥った僕を、乳首吸引器が情け容赦なく更なる快楽の高みへと導き、射精を促すのだ。
「あう、あはん、いいっ」
「だ、だめ、また・・・」
「ああんああんあんあんっ!」
「ちんちん、い、いい・・・」
「ち、ちく、びい・・・」
「あふ、また、出、出る、出ちゃうぅ」
フラッシュを炊かれたように脳内スクリーンで何度も白熱光が爆発し、僕は射精の快感に打ち震えた。
どびゅっ!
どびゅっ!
どびゅっ!
どびゅどびゅどびゅ・・・。
四肢を縛られた状態で可能な限り身をくねらせながら、僕は絞り出すようにカテーテルの中に液を出し続ける。
どくんどくんどくんどくどくどく・・・。
9回を迎える頃にははさすがに出る量も微小になってきて、ただ快楽の脈動だけを感じるようになってきた。
「ああっ! あああっ! 出したい! もっとお!」
涙で顔をぐしゃぐしゃにして叫んだ。
射精衝動は収まらないのに肝心のものが出ない。
その苦しさ、不甲斐なさといったら、なかった。
せめて、あと1回。
10回分は、貯めないと・・・。
僕はより卑猥な気分に浸るために鏡の中の自分を見つめた。
催させてよ、お願いだから・・・。
泥沼のような欲情を渇望する目が僕を見つめ返してくる。
と、ふとそこに、僕はあの顔がダブるのを見てハッとなった。
一ノ瀬渉。
もし今、ここに繋がれているのが僕ではなく、あの一ノ瀬渉だったとしたら・・・。
一度だけ目にした、彼の陰茎を思い出す。
と、兜合わせの瞬間の、あの卑猥極まりない感触が、勃起陰茎の裏筋の部分に蘇ってきた。
一ノ瀬渉も、僕の裸を見て、激しく勃起していた。
彼の心がたとえどうであろうとも、そのことに、間違いはない。
その認識が、最後の一押しとなり、
「あふっ! はああっ!」
僕はついに、数時間で10回目の射精を達成したのだった。
両脚をこじ開けられたその間には、床から垂直に立ち上がった真鍮の棒が突き刺さっている。
更に波打つ下腹のカーブの先、綺麗に剃毛された陰部から大きく反り返る薔薇色の肉の棒は、鼻面に透明のカテーテルを装着され、若者の全身を絶え間なく襲う痙攣に従って細かく震えている。
薄い胸にはふたつの吸盤が貼りつき、チュパチュパ音を立てて乳首を吸っている。
それが、三方の鏡に映し出された淫らな僕の姿だった。
「ああっ! ああんっ! い、いくううっ!」
まったくもって、淫蕩というしかないその姿態に、僕はますます発情し、喉からくぐもった歓喜の声を上げ、そのたび熱くて濃い精を放った。
あたりには色濃く青臭い精液の匂いが立ち込め、僕は朦朧とした意識の中で勃起し続けていた。
開始1時間の間に5回は射精したと思う。
その証拠に、最初の搾乳容器はほぼいっぱいになりかけていた。
それでも僕の陰茎はいっこうに萎える気配を見せず、相変わらず熟す前の青く固いバナナのように、大きく湾曲して聳え立ち、体温以上の熱を放ち続けるのだった。
それもこれも僕の躰を貫いたファックマシーンと乳首に装着された乳首吸引器のせいだ。
ファックマシーンの振動は僕のGスポットを直撃し、ドライオーガズムの境地に僕を追い込んでいた。
そのメスイキ状態に陥った僕を、乳首吸引器が情け容赦なく更なる快楽の高みへと導き、射精を促すのだ。
「あう、あはん、いいっ」
「だ、だめ、また・・・」
「ああんああんあんあんっ!」
「ちんちん、い、いい・・・」
「ち、ちく、びい・・・」
「あふ、また、出、出る、出ちゃうぅ」
フラッシュを炊かれたように脳内スクリーンで何度も白熱光が爆発し、僕は射精の快感に打ち震えた。
どびゅっ!
どびゅっ!
どびゅっ!
どびゅどびゅどびゅ・・・。
四肢を縛られた状態で可能な限り身をくねらせながら、僕は絞り出すようにカテーテルの中に液を出し続ける。
どくんどくんどくんどくどくどく・・・。
9回を迎える頃にははさすがに出る量も微小になってきて、ただ快楽の脈動だけを感じるようになってきた。
「ああっ! あああっ! 出したい! もっとお!」
涙で顔をぐしゃぐしゃにして叫んだ。
射精衝動は収まらないのに肝心のものが出ない。
その苦しさ、不甲斐なさといったら、なかった。
せめて、あと1回。
10回分は、貯めないと・・・。
僕はより卑猥な気分に浸るために鏡の中の自分を見つめた。
催させてよ、お願いだから・・・。
泥沼のような欲情を渇望する目が僕を見つめ返してくる。
と、ふとそこに、僕はあの顔がダブるのを見てハッとなった。
一ノ瀬渉。
もし今、ここに繋がれているのが僕ではなく、あの一ノ瀬渉だったとしたら・・・。
一度だけ目にした、彼の陰茎を思い出す。
と、兜合わせの瞬間の、あの卑猥極まりない感触が、勃起陰茎の裏筋の部分に蘇ってきた。
一ノ瀬渉も、僕の裸を見て、激しく勃起していた。
彼の心がたとえどうであろうとも、そのことに、間違いはない。
その認識が、最後の一押しとなり、
「あふっ! はああっ!」
僕はついに、数時間で10回目の射精を達成したのだった。
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