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54 タッチ①
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「そ、そういう、おまえだって」
僕はあわてて両手で前を隠し、言い返した。
ゆっくりとこちらを向いたヨミの股間。
そこに、猛々しい肉棒が斜め上を向いてそそり立っていることに気づいたのだ。
包皮の完全に剥けたヨミの生殖器官は、白い肌とは対照的に、綺麗な薔薇色をしていた。
特に先端の丸い亀頭部分は色が濃く、まるでパフェの上に乗ったチェリーのようだ。
前を隠した手のひらの内側で、己の性器がぴくりと動くのが分かった。
まるで、同類を見つけて反応する、密林の大蛇のように。
「フフ、これはね」
ヨミが湯船から上がって近づいてくる。
ニンフのような真っ白な皮膚に、汗の玉が滲んでいる。
薄い胸に咲く桜色の突起が異様に目立つのは、勃起して大きくなっているせいだろう。
スレンダーな四肢が美しく蠢き、流線形の臍を穿った平らな腹の下で、そこだけ獣じみた巨根が揺れる。
陰毛をすべて剃っているのか、あるいは初めから生えない体質なのか、無毛なだけに性器の形が目立つ。
「自然に勃起しちゃったのさ。今、とっても気持ちいいこと、されてたから・・・」
「誰だったんだ・・・?」
近づくヨミを憑かれたように見つめながら、僕は相変わらずのかすれ声で訊き返した。
「フフ、ひ、み、つ。だって、和夫には関係ないだろ?」
目の前にヨミが立つ。
亀頭と亀頭の先っちょが触れ合いそうなほど、近い。
「そ、それは、そうだけど…」
気まずくなって、顔を背けたその瞬間だった。
突然下半身に痺れるような電撃が走り、僕はアッと声を上げた。
僕はあわてて両手で前を隠し、言い返した。
ゆっくりとこちらを向いたヨミの股間。
そこに、猛々しい肉棒が斜め上を向いてそそり立っていることに気づいたのだ。
包皮の完全に剥けたヨミの生殖器官は、白い肌とは対照的に、綺麗な薔薇色をしていた。
特に先端の丸い亀頭部分は色が濃く、まるでパフェの上に乗ったチェリーのようだ。
前を隠した手のひらの内側で、己の性器がぴくりと動くのが分かった。
まるで、同類を見つけて反応する、密林の大蛇のように。
「フフ、これはね」
ヨミが湯船から上がって近づいてくる。
ニンフのような真っ白な皮膚に、汗の玉が滲んでいる。
薄い胸に咲く桜色の突起が異様に目立つのは、勃起して大きくなっているせいだろう。
スレンダーな四肢が美しく蠢き、流線形の臍を穿った平らな腹の下で、そこだけ獣じみた巨根が揺れる。
陰毛をすべて剃っているのか、あるいは初めから生えない体質なのか、無毛なだけに性器の形が目立つ。
「自然に勃起しちゃったのさ。今、とっても気持ちいいこと、されてたから・・・」
「誰だったんだ・・・?」
近づくヨミを憑かれたように見つめながら、僕は相変わらずのかすれ声で訊き返した。
「フフ、ひ、み、つ。だって、和夫には関係ないだろ?」
目の前にヨミが立つ。
亀頭と亀頭の先っちょが触れ合いそうなほど、近い。
「そ、それは、そうだけど…」
気まずくなって、顔を背けたその瞬間だった。
突然下半身に痺れるような電撃が走り、僕はアッと声を上げた。
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