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僕も、拷問に…?
普段なら一も二もなく抗議するところだったけど、なぜか疼きが先に来た。
悶え狂う先生の痴態に興奮していたからかもしれない。
「いいね、それ」
うなずくと、”厚化粧”がジュリに向かって声を張り上げた。
「ねえ、主催者さん。この子も生贄にするってのはどうかしら? なかなか可愛い顏してるし、その割に立派な性器を持ってるわ」
ほかの女子大生たちの視線が、瞬時に僕に集中した。
さざ波のようにひそひそ声が広がり、その中にクスクス笑いが混じる。
その笑いは実に淫靡で、みんな僕が凌辱されることを期待しているらしいことが、手に取るようにわかった。
「うちらの仲間にはショタコンも多いのよね」
続く”厚化粧”の言葉に、ジュリが鷹揚にうなずいた。
「ああ、”彼”ですね。実は、最初からそのつもりでした。兄貴ひとりでは、皆さんもいずれ飽きるでしょうし、皆さんの中には、それこそ少年愛の愛好者もいらっしゃると思いますから。それに、やはり何といっても、男色には絡みが最高ですよね。絡み合った男たちを陵辱する。それが最も萌える構図だと思います」
堂々とジュリが言い放った言葉に、僕は今更ながらに欲情した。
絡み合った男たちを、凌辱する?
てことは、僕はまだ先生とセックスできる?
先生の肛門やお口に、この猛り立った獣の棒をねじ込むことが可能なの?
「陰と陽、兄貴を木馬から下ろしてあげて。その間に、助清と佐平はあれを用意して」
ジュリがテキパキと指示を下す。
「あ、それと、お客さんたちは、少年をこちらまで運んでくださいな」
「触りながらでいい?」
いやらしく笑いながら、ナオミが訊いた。
「みんなこの子の躰に触りたくてたまらないと思うの。特にこのビンビンに勃起してる青バナナとか」
「お任せします。ただ、まだ射精させないように、手加減をお願いしますね」
ジュリの台詞が終わるか終わらないかのうちに、僕は女たちに担ぎ上げられた。
プロ野球の優勝チームの監督の胴上げみたいな恰好で、たくさんの手に弄られながら彼女らの上を移動し始める。
四方八方から手が伸び、無数の指が僕の全身をまさぐってきた。
もみくちゃにされる睾丸と勃起ペニス。
肛門が押し広げられ、中を複数の指が出入りする。
口もこじ開けられて指を突っ込まれ、舌を引きずり出されてぎゅうぎゅう扱かれた。
鋭い爪が乳首をつねり、血が滲むほど捻じ曲げる。
ああ…す、すごい…。
快感に打ち震えながら、僕は辛うじて首を上げ、進行方向を見た。
そして思わず瞠目した。
佐平と助清の手によって、木馬の隣に異様な物体が設置されている。
なんだろう?
あんなもの、初めて見るんだけど…。
普段なら一も二もなく抗議するところだったけど、なぜか疼きが先に来た。
悶え狂う先生の痴態に興奮していたからかもしれない。
「いいね、それ」
うなずくと、”厚化粧”がジュリに向かって声を張り上げた。
「ねえ、主催者さん。この子も生贄にするってのはどうかしら? なかなか可愛い顏してるし、その割に立派な性器を持ってるわ」
ほかの女子大生たちの視線が、瞬時に僕に集中した。
さざ波のようにひそひそ声が広がり、その中にクスクス笑いが混じる。
その笑いは実に淫靡で、みんな僕が凌辱されることを期待しているらしいことが、手に取るようにわかった。
「うちらの仲間にはショタコンも多いのよね」
続く”厚化粧”の言葉に、ジュリが鷹揚にうなずいた。
「ああ、”彼”ですね。実は、最初からそのつもりでした。兄貴ひとりでは、皆さんもいずれ飽きるでしょうし、皆さんの中には、それこそ少年愛の愛好者もいらっしゃると思いますから。それに、やはり何といっても、男色には絡みが最高ですよね。絡み合った男たちを陵辱する。それが最も萌える構図だと思います」
堂々とジュリが言い放った言葉に、僕は今更ながらに欲情した。
絡み合った男たちを、凌辱する?
てことは、僕はまだ先生とセックスできる?
先生の肛門やお口に、この猛り立った獣の棒をねじ込むことが可能なの?
「陰と陽、兄貴を木馬から下ろしてあげて。その間に、助清と佐平はあれを用意して」
ジュリがテキパキと指示を下す。
「あ、それと、お客さんたちは、少年をこちらまで運んでくださいな」
「触りながらでいい?」
いやらしく笑いながら、ナオミが訊いた。
「みんなこの子の躰に触りたくてたまらないと思うの。特にこのビンビンに勃起してる青バナナとか」
「お任せします。ただ、まだ射精させないように、手加減をお願いしますね」
ジュリの台詞が終わるか終わらないかのうちに、僕は女たちに担ぎ上げられた。
プロ野球の優勝チームの監督の胴上げみたいな恰好で、たくさんの手に弄られながら彼女らの上を移動し始める。
四方八方から手が伸び、無数の指が僕の全身をまさぐってきた。
もみくちゃにされる睾丸と勃起ペニス。
肛門が押し広げられ、中を複数の指が出入りする。
口もこじ開けられて指を突っ込まれ、舌を引きずり出されてぎゅうぎゅう扱かれた。
鋭い爪が乳首をつねり、血が滲むほど捻じ曲げる。
ああ…す、すごい…。
快感に打ち震えながら、僕は辛うじて首を上げ、進行方向を見た。
そして思わず瞠目した。
佐平と助清の手によって、木馬の隣に異様な物体が設置されている。
なんだろう?
あんなもの、初めて見るんだけど…。
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