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ヤミイ

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 ナオミの言う通り、僕を縛ったマフラーは、これ以上ないくらいに固くよじり合わされてしまっている。
 そのマフラーに一か所で四肢を拘束され、僕は浅ましい格好で勃起ペニスだけを真下に突き出している。
 その長く硬い肉の竿は、さっきから先生の開き切った肛門に呑み込まれ、内部で熱く猛り立っている。
「わかった。じゃ、行くよ」
 ナオミにうなずき返し、”キリン”が僕を押し留めていた左手を離す。
 よじり合わされていたマフラーが、ゆるゆると巻き戻り始めた。
 マフラー自体の弾力で、回転は徐々にスピードを上げて僕の躰に伝わってくる。
 やがて先生の肛門の中で、僕のペニスが逆回転し始めた。
 それはまるで、錐で板に穴を開けるようなものだった。
 接合部からしぶきを飛ばして、肛門から突き立った肉竿を軸に、僕は身体ごとぐるぐる回転する。
 髪が頬を打ち、汗が四散した。
 さすがに目が回った。
 が、快感はそれ以上だった。
 僕は極限化で躰を反らし、勃起ペニスを突き出させた。
 先生の直腸を満たす潤滑油のおかげで、摩擦はほとんどない。
 そのヌルヌルの筋肉の管の中を、僕の節くれだったテッポウミシみたいな勃起ペニスが掘り進む。
 摩擦がないので、勢いが増してくると、もう止まらなくなった。
 僕はまさに、尖らせた亀頭で先生の前立腺の膨らみに穴を開ける勢いだった。
「はうあっ! はひいっ! きゅふうっ! あぎいいっ!」
 お尻の肉をぶるぶる痙攣させて、先生が絶叫する。
 眼鏡がずれて、顔中汗と涙とよだれでぐちょぐちょだ。
「いいっ! いいっ! いい・・・」
 眼窩の中で眼球が裏返り、口からは舌を突き出し、喉から洩れる嬌声がだんだんすすり泣きに変わっていく。
「いいよいいよ、また出てきたよ」
 先生の赤剥け亀頭を太い親指でしごき潰しながら、うれしそうにナオミが言った。
 先生の勃起ペニスは、ナオミの握力で射精時の精液の量を調節されている。
 その青臭く生ぬるい男の出すスキムミルクを、使い古しの歯磨き粉のチューブを搾るように先生のペニスを親指で執拗にしごくことで、ナオミは好きな量だけ、鈴口から練り出しては舐めているのだった。
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