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ヤミイ

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 これ以上、弄っていると、危険だった。
 本格的な射精が始まって、精液が全部出てしまう。
 もちろん少し経てばまた溜まってくるだろうけど、できれば図書館での愉しみに備えて取っておきたい。
 僕は勃起肉棒から手を離した。
 亀頭が乾かないように、包皮は元に戻してある。
 それでもぶるんと鎌首を振り立ててそびえ立った怒張男根は、全体をローションで光らせ、まるで獲物を前にしたマムシのようだ。
 自慢したい気分だった。
 僕みたいに貧相な幼児体型の男に、こんな獰猛な性器が生えているとは、おそらく誰も思わないだろう。
 クラスの連中は、普段みんな、髭も生えていない僕を女の子扱いして、馬鹿にしているのだから。
 でもいい。
 先生さえ、僕の本当の姿を知っていてくれれば・・・。
 さあ、いよいよだ。
 僕は新たなローションを右手の人差し指になすりつけると、椅子に左足を乗せた。
 限界まで股を開き、左手でお尻の割れ目を開く。
 空気の流れが今まで隠れていた肛門に触れ、ひんやりとして気持ちがいい。
 左手の人差し指と中指を肛門に添えて左右に開いていくと、くちゅっと粘液の音がした。
 興奮のあまり、あの肛門汁が分泌され始めているのだ。
 そこへ、そろそろと右手を近づけていく。
 ローションを塗りたくった人差し指の先を、開いた肛門に差し入れる。
 ぬるっ。
 括約筋が蠢き、指の周囲にきゅっとまといついた。
「やんっ」
 思わず喉から少女の声が漏れる。
 僕は顔を上げ、正面の先生を見た。
 この先は少し痛むかもしれない。
 痛みを紛らわし、快感に変えるためには、先生の協力があったほうがいい。
 先生は、カウンターに両膝を突き、躰を反らせて相変わらず痙攣している。
 斜め45度の角度で突き立った肉筒は、浮き出た血管で表面が凸凹になっている。
 椅子から足を下ろすと、僕はお尻の穴に指を指したまま、先生に歩み寄った。
「ちょっと、つきあってくれませんか。カウンターから下りて、そこに立ってくれるだけでいいので」
 その言葉に、先生が何かを期待するような眼を、僕に向けてきた。

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