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ヤミイ

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 それまでは、完全に僕のほうが優位に立っていたはずだった。
 その股間から下腹部に向かって屹立した恥ずかしい生殖器官に、僕に怒張肉棒をこすりつけられ、更に乳首と肛門を同時に責められて、先生は失神寸前だったはずなのだ。
 なのに、一気に状況が逆転した。
 エレベーターの扉が開いたため、愛撫を中断し、先生に背を向けた時である。
「まだ終わっていない」
 ふいにそうつぶやいて、先生が背後から、いきなり僕を抱き上げたのである。
 中学3年生としては、僕はかなり小柄なほうである。
 身長順に並ばされると先頭になってしまうほど、クラスでも一番背が低いのだ。
 160センチしかないから、小学6年生にも負けることがあるほどだ。
 それに加えてやせっぽちでもある。
 だから、スレンダーな割に筋肉質の肉体を持つ先生には、僕を抱え上げることなど朝飯前なのだ。
 僕を抱き上げたままエレベーターから歩み出ると、先生は廊下の壁に僕を押しつけた。
「こ、これは、何のマネですか?」
 両手を壁についた僕は、首を曲げて先生を睨もうとした。
「いつまでも大人を馬鹿にするんじゃない。おまえなど、こうしてやる」
 歯軋りするような返事とともに、ずぶり。
 肛門に何かひどく硬いものが突き刺さった。
「あぐあ」
 僕はのけぞった。
「ほらほらほら、どうだ」
 ずぶ。
 ずぶずぶずぶ。
 先生の勃起肉柱だ。
 Tバックショーツを横にずらし、その間からー。
 カチカチになった筋肉の鎧で装甲した長大な男根が、僕のピンクの菊門に容赦なくめり込んでくる。
「ああ、ああ、ああ、ああ」
 両足が床を離れ、躰が浮いた。
 先生が僕の両の太腿をつかみ、脚を左右に大きく引き開けた。
「ああっ」
 めりめりと股関節が軋み、腰が前に突き出される。
 同時に勃起し切った陰茎が飛び出し、壁にズル剥け亀頭の右頬を当てた形でくねっと折れ曲がった。
 快楽中枢で、鋭い快感がスパークした。
 こ、これは…?
 躰の中にはち切れんばかりに膨張した先生を感じながら、僕は恍惚となった。
 これは、立位?
 僕は、立ったまま、後ろから犯されている…?
 初めての体位だった。
 全体重が肛門にかかり、ずぶずぶ先生のチンポを呑み込んでいく、この感触…。
「ほら、どうだ、ほら」
 肉竿で貫いた僕をずんずん突きながら、先生が腰を振る。
 その拍子に壁に押しつけられたぬるぬる亀頭が左右に動き、壁の表面に淫汁で蛞蝓の這ったような跡をつけていく。
「あん・・・いい…。す、すごく、き、気持ち…いい…」
 よだれを垂らし、僕はわなないた。
 上半身を反らし、自分から薄い胸板を冷たい壁にすりつけていく。
 火照った勃起乳首が無機質な大理石の壁にこすられて、これがまた快感だった。
「逝くんだ」
 直腸の最深部に埋めこまれたアナルローターを亀頭でぐりぐり押し込み、歯を食いしばって快感に耐えながら、先生が僕の耳の穴にささやいた。
「ここでもう一度、その臭い精液にまみれてしまえ。この変態小僧めが」
 
 

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