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電動オナホールは、逆さにしたイソギンチャクのような形をしている。
透明だから、中の様子がよく見える。
先生の亀頭を挟み込んだシリコンの隆起が、振動音を立てながら、複雑な動きを開始した。
亀頭の全周囲を、ツボ状の突起が揉み始めたのだ。
「く、ああ・・・」
先生が切ない声を出す。
「あう、くうん・・・」
宙づりにされた腰を自らグラインドさせ、オナホールの動きにリズムを合わせている。
「あひい、で、出ちゃう」
今度は呆気なかった。
ぐにゅっと勃起肉竿が反り返り、先生の喉が大きくのけぞったかと思うと、
ぶちゅ。
にゅるっ。
透明なオナホの中で、亀頭が白いエキスを吐き出した。
オナホは非貫通型なので、内部に溢れたミルクは接合部から洩れて肉棒の柱の部分に垂れてくる。
またしても先生の竿が精液でべちょべちょになっていく。
「早過ぎますよ。情けない。早漏もいいところだ」
僕は自分を扱く手を休めて、壁の棚からチューブを取った。
肛門用のローションオイルである。
くたっと弛緩した先生の股間からオナホをはずすと、萎えかけたペニスにローションをたっぷり塗りつけた。
ローションと精液を混ぜて、竿全体を両手で撫で上げてやり、最後に亀頭を撫で回す。
「ああ、ああっ」
自分から股倉を開いて、先生が腰を突き上げてくる。
僕の両の手のひらの中で、先生の肉棒が硬さを取り戻す。
カチカチに戻ったところで、オナホをもう一度はめ込んでやる。
中に押し込むために亀頭をぐにゅぐにゅつまんだり押したりしていると、縦に割れた口からミルクを漏らして、
「ぐはあっ! あひいっ!」
先生が白目を剥いて痙攣した。
透明だから、中の様子がよく見える。
先生の亀頭を挟み込んだシリコンの隆起が、振動音を立てながら、複雑な動きを開始した。
亀頭の全周囲を、ツボ状の突起が揉み始めたのだ。
「く、ああ・・・」
先生が切ない声を出す。
「あう、くうん・・・」
宙づりにされた腰を自らグラインドさせ、オナホールの動きにリズムを合わせている。
「あひい、で、出ちゃう」
今度は呆気なかった。
ぐにゅっと勃起肉竿が反り返り、先生の喉が大きくのけぞったかと思うと、
ぶちゅ。
にゅるっ。
透明なオナホの中で、亀頭が白いエキスを吐き出した。
オナホは非貫通型なので、内部に溢れたミルクは接合部から洩れて肉棒の柱の部分に垂れてくる。
またしても先生の竿が精液でべちょべちょになっていく。
「早過ぎますよ。情けない。早漏もいいところだ」
僕は自分を扱く手を休めて、壁の棚からチューブを取った。
肛門用のローションオイルである。
くたっと弛緩した先生の股間からオナホをはずすと、萎えかけたペニスにローションをたっぷり塗りつけた。
ローションと精液を混ぜて、竿全体を両手で撫で上げてやり、最後に亀頭を撫で回す。
「ああ、ああっ」
自分から股倉を開いて、先生が腰を突き上げてくる。
僕の両の手のひらの中で、先生の肉棒が硬さを取り戻す。
カチカチに戻ったところで、オナホをもう一度はめ込んでやる。
中に押し込むために亀頭をぐにゅぐにゅつまんだり押したりしていると、縦に割れた口からミルクを漏らして、
「ぐはあっ! あひいっ!」
先生が白目を剥いて痙攣した。
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