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「彼を私に? ジュリ、あなたの口から、その言葉が出るとはね」
腰にペニバンを装着し、先生の背後に回った塁が、皮肉たっぷりの口調でそう言った。
全裸の塁の腰のベルトの中央からそそり立つのは、先が太くなった天狗の鼻そっくりの人造ペニスである。
肌色の素材でできたそれは、長さといい太さといい、成人男性の陰茎の倍は軽くありそうだ。
「ひょっとして、勝者の余裕ってやつかしら?」
ジュリを見つめる切れ長の塁の眼は、くすぶる怒りで熾火のように燃えている。
やはりそうなのだ。
塁が先生に婚約破棄された原因は、先生とジュリの関係にあるー。
その僕の推理は、まさに正鵠を射ていたというわけだ。
「なんとでも言いなさいよ。とにかくあなたが私を恨むのは筋違い。生まれつき、私にはこの肉体が与えられていた。だから、兄貴は第二次性徴期に入る頃から、ずっと私の躰に溺れていた。それが私のせい? 私はこいつの快楽を満たすために、この躰を貸してやっただけ。悪いのは、”妹”の私にに勝手に欲情したそのケダモノのほう。それに、その器具をつければ、塁、あなたも一時的に私と同じ立場に立てる。婚約破棄の怒りは私に向けるんじゃなくて、そのケダモノの肛門に向けてやることね」
「両性具有者って…ほんと、クズ」
憎々しげにつぶやいて、塁が先生の腰を両手でつかむ。
少しお尻を持ち上げておいて、直腸の一部がはみ出た肛門に、天狗の鼻の先端を押し当てた。
塁の両手が、果物の皮を剥くように、先生のお尻の肉を左右に割った。
引っ張られて開く肛門から、ずるりと更に直腸が垂れ下がる。
そのコンドームの先のようにすぼまった口を指でこじ開けると、塁が中に天狗の鼻を押し込んだ。
「はうっ」
たくましい首に両足を膝の裏で絡ませて尻を突き出し、巨大な一個の肉の洋梨と化した先生。
今その口が奇声を発して、大きく湾曲した青バナナを打ち振った。
「やっぱりスタンダードな兜合わせがいいかも。もっと躰を密着させないと」
その様子を見ていたジュリが、僕らのペニスからいったんオナホをはずし、しかつめらしい表情でつぶやいた。
腰にペニバンを装着し、先生の背後に回った塁が、皮肉たっぷりの口調でそう言った。
全裸の塁の腰のベルトの中央からそそり立つのは、先が太くなった天狗の鼻そっくりの人造ペニスである。
肌色の素材でできたそれは、長さといい太さといい、成人男性の陰茎の倍は軽くありそうだ。
「ひょっとして、勝者の余裕ってやつかしら?」
ジュリを見つめる切れ長の塁の眼は、くすぶる怒りで熾火のように燃えている。
やはりそうなのだ。
塁が先生に婚約破棄された原因は、先生とジュリの関係にあるー。
その僕の推理は、まさに正鵠を射ていたというわけだ。
「なんとでも言いなさいよ。とにかくあなたが私を恨むのは筋違い。生まれつき、私にはこの肉体が与えられていた。だから、兄貴は第二次性徴期に入る頃から、ずっと私の躰に溺れていた。それが私のせい? 私はこいつの快楽を満たすために、この躰を貸してやっただけ。悪いのは、”妹”の私にに勝手に欲情したそのケダモノのほう。それに、その器具をつければ、塁、あなたも一時的に私と同じ立場に立てる。婚約破棄の怒りは私に向けるんじゃなくて、そのケダモノの肛門に向けてやることね」
「両性具有者って…ほんと、クズ」
憎々しげにつぶやいて、塁が先生の腰を両手でつかむ。
少しお尻を持ち上げておいて、直腸の一部がはみ出た肛門に、天狗の鼻の先端を押し当てた。
塁の両手が、果物の皮を剥くように、先生のお尻の肉を左右に割った。
引っ張られて開く肛門から、ずるりと更に直腸が垂れ下がる。
そのコンドームの先のようにすぼまった口を指でこじ開けると、塁が中に天狗の鼻を押し込んだ。
「はうっ」
たくましい首に両足を膝の裏で絡ませて尻を突き出し、巨大な一個の肉の洋梨と化した先生。
今その口が奇声を発して、大きく湾曲した青バナナを打ち振った。
「やっぱりスタンダードな兜合わせがいいかも。もっと躰を密着させないと」
その様子を見ていたジュリが、僕らのペニスからいったんオナホをはずし、しかつめらしい表情でつぶやいた。
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