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そろそろ潮時だ。
僕は舌を先生の直腸から抜き、顏をお尻の割れ目から離した。
むろんこれで解放したわけではない。
代わりに右手の指を入れていく。
一本、二本、三本…。
くちゅっ。
ゆるゆるの先生の肛門は、さながらえっちなブラックホールみたいなものだ。
にゅるっ。
括約筋が蠢動し、貪欲なほどの吸引力で、何本でも指を咥え込んでしまう。
ずぶっ。
ずぶずぶずぶっ。
たちまちのうちに、右手が手首まで肛門に埋まってしまった。
「はあああ…」
先生が切なげに吐息を漏らす。
僕はぬるぬるでとても温かい肉のチューブの中でこぶしを握り締め、ゆっくり回転させた。
「ああっ、ああっ、あはあっ」
肛門内を限界まで拡張される快感で、ペニスを振り立て先生が喘ぎ出す。
更に指を二本立て、狭い直腸の入口にもぐりこませると、直腸壁の膨らみをつまんで肛門内に引き出した。
それを五本の指でつまみ直してくちゅくちゅやりながら、カニみたいに移動して、先生の横に回った。
先生の身体の前では、ベッドの上に正座をした塁が、股間からそびえる勃起陰茎を片手で握り、空いたほうの手で尿道スティックをその先端に出し入れしていた。
僕はその出し入れのリズムに合わせながら、右手でつかんだ先生の直腸壁をぎゅうぎゅう揉んでやる。
更に左手を伸ばして熱い胸板の上でその存在を主張している大きな乳首をつまむと、クリクリこじってみた。
「き、気持ち、い、いい…」
乳首をカチコチに勃起させ、先生が僕のほうを向いた。
「き、キスして…」
唇を尖らせ、涙目で訴えてくる。
「こんなこと言ってますけど」
僕は塁に声をかけた。
「元婚約者としては、どうします?」
「所詮こいつはゲイなのよ」
目を怒らせて塁が僕を見た。
「立ち直るために手を貸してほしいとか言って、人をだましてさ」
そうだろう。
先生がジュリに従うのは、半陽の彼女が女性器や立派な乳房を持っているからではなく、一人前のペニスと睾丸を備えているからだろう。
その証拠に、これまでも、先生が自分から女である塁の肉体を求める節はなかったようなのだ。
「僕はどうしたらいいですか?」
「焦らしてやって。何もすぐ言うことを聞いてやる必要はないでしょ?」
そう言いながら、塁は手に力を籠める。
尿道を振動するスティックで烈しく攪拌され、
「あふ、きゅう…」
先生が裸の腰をびくんびくんと震わせた。
「出させろ、キスをしろと、先生、あなたはさっきから要求ばかりですが、主導権はどっちにあるか、わかってますよね?」
先生の両方の乳首を手の甲で微妙に撫でさすりながら、僕は言った。
乳首は何も抓んだりつねったりするだけが能じゃない。
こうしてギリギリのところで触れるのが、一番感じたりするものなのだ。
「つまり、要求を聞き入れてほしければ、まずは僕らの要求を先に呑んでもらわなきゃ。わかりますよね?」
ガクガクと先生がうなずいた。
「せいえき…ちくび…きす…ああ…ん」
ふっ。
僕は嗤った。
このこの性奴隷め。
自分で口にした淫語に、瞳を淫蕩に潤ませているじゃないか。
僕は舌を先生の直腸から抜き、顏をお尻の割れ目から離した。
むろんこれで解放したわけではない。
代わりに右手の指を入れていく。
一本、二本、三本…。
くちゅっ。
ゆるゆるの先生の肛門は、さながらえっちなブラックホールみたいなものだ。
にゅるっ。
括約筋が蠢動し、貪欲なほどの吸引力で、何本でも指を咥え込んでしまう。
ずぶっ。
ずぶずぶずぶっ。
たちまちのうちに、右手が手首まで肛門に埋まってしまった。
「はあああ…」
先生が切なげに吐息を漏らす。
僕はぬるぬるでとても温かい肉のチューブの中でこぶしを握り締め、ゆっくり回転させた。
「ああっ、ああっ、あはあっ」
肛門内を限界まで拡張される快感で、ペニスを振り立て先生が喘ぎ出す。
更に指を二本立て、狭い直腸の入口にもぐりこませると、直腸壁の膨らみをつまんで肛門内に引き出した。
それを五本の指でつまみ直してくちゅくちゅやりながら、カニみたいに移動して、先生の横に回った。
先生の身体の前では、ベッドの上に正座をした塁が、股間からそびえる勃起陰茎を片手で握り、空いたほうの手で尿道スティックをその先端に出し入れしていた。
僕はその出し入れのリズムに合わせながら、右手でつかんだ先生の直腸壁をぎゅうぎゅう揉んでやる。
更に左手を伸ばして熱い胸板の上でその存在を主張している大きな乳首をつまむと、クリクリこじってみた。
「き、気持ち、い、いい…」
乳首をカチコチに勃起させ、先生が僕のほうを向いた。
「き、キスして…」
唇を尖らせ、涙目で訴えてくる。
「こんなこと言ってますけど」
僕は塁に声をかけた。
「元婚約者としては、どうします?」
「所詮こいつはゲイなのよ」
目を怒らせて塁が僕を見た。
「立ち直るために手を貸してほしいとか言って、人をだましてさ」
そうだろう。
先生がジュリに従うのは、半陽の彼女が女性器や立派な乳房を持っているからではなく、一人前のペニスと睾丸を備えているからだろう。
その証拠に、これまでも、先生が自分から女である塁の肉体を求める節はなかったようなのだ。
「僕はどうしたらいいですか?」
「焦らしてやって。何もすぐ言うことを聞いてやる必要はないでしょ?」
そう言いながら、塁は手に力を籠める。
尿道を振動するスティックで烈しく攪拌され、
「あふ、きゅう…」
先生が裸の腰をびくんびくんと震わせた。
「出させろ、キスをしろと、先生、あなたはさっきから要求ばかりですが、主導権はどっちにあるか、わかってますよね?」
先生の両方の乳首を手の甲で微妙に撫でさすりながら、僕は言った。
乳首は何も抓んだりつねったりするだけが能じゃない。
こうしてギリギリのところで触れるのが、一番感じたりするものなのだ。
「つまり、要求を聞き入れてほしければ、まずは僕らの要求を先に呑んでもらわなきゃ。わかりますよね?」
ガクガクと先生がうなずいた。
「せいえき…ちくび…きす…ああ…ん」
ふっ。
僕は嗤った。
このこの性奴隷め。
自分で口にした淫語に、瞳を淫蕩に潤ませているじゃないか。
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