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治療完了
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結果、大成功は起こった。
立ち上がった炎は赤紫色で、とても眩い光を放った。
「出来ました」
箱の中に出来た10枚の札を取り出す。
「こ、これで何をすれば!?どうすれば娘は助かるんだ!?」
作成をしているうちに娘の顔色が悪くなり、それに焦っていた貴族はソラから札を取り、娘に近寄った。
「いまのこの子は呪いがかかった状態です。そしてその札は呪いを消す効果を持ちます。まず、水に札を付け、傷に貼ります」
そう言って水を魔法で出す。すると貴族様は札を破かないように、尚且つ急いでソラの手のひらの上に浮かぶ水に漬け、ペタペタと傷に貼っていく。
おっと、僕は向こうを向かないと……
「ウミちゃん、僕はそっち見れないから回復魔法を札の上からかけてあげて」
「ん………」
お願いします…どうか効きますように……
「おぉ!!傷が!傷が塞がったままだ!ソラよ!もうこっちを向いていいぞ!」
どうやら成功したようだ。
振り向くと、先ほどのように傷は塞がり綺麗な肌を取り戻していた。
「良かったです、これが効かなかったらどうしようかと思いましたよ……」
「あぁ!本当に貴方方は娘の命の恩人だ!!!そうだ!命の恩人よ!この後時間は空いているか!夕食をご馳走したい!」
「はい、空いてます。ウミちゃんもいい?」
「ん…………飯…」
「ウミちゃんも大丈夫そうなので有難くご一緒します」
「そうかそうか!それはよかった!おい!セバスよ!」
廊下に向かってそう言うと一秒もしないうちに部屋に背筋のいい老人がノックをして入ってきた。
「お呼びでしょうか旦那様」
「夕食を二人分追加で用意してくれ。娘の恩人だ。とびきり豪華な食材で頼む」
「かしこまりました、ご夕食までお時間がかかります故、宜しければお2人様を部屋に案内致しますが如何しましょうか」
「うむ、そうしてくれ」
「あ、すいません…部屋は二人同じところでお願いします」
「かしこまりました、それではお連れいたします」
セバスに連れられソラとウミは別の部屋に移動する。
「ふう、なんとかなってよかったぁ…もしあれで駄目だったらあの子を助けることは無理だったな……」
「……ん」
ウミが頷く。
それにしてもなんで魔物につけられた傷に呪いなんてかかってたんだろう……そういう魔物がいるってこと?
もしいるのなら呪いを解く魔法とかを習得しないと…
学園に早く行って色々と学ばないと………
「ウミちゃん、学園に行ったらなにか覚えたいこととかある?」
聞いてみたところ、ウミちゃんは僕と同じ事を覚えたいと言ってくれた。
僕は戦闘に使えそうなスキルを手に入れたいからどうしようか………
刃術だと普通の剣しか使えないから他の武器も使いたいし、色々と勝手が効く魔法も覚えたいな……
コンコンッ
「ソラ様、ウミ様お食事の準備が整いましたのでお迎えにまいりました」
「あ、はーい!分かりましたー」
先程も思っていたけど、セバスさんはやっぱり本物の執事だから背筋だけでなく、歩き方も表情も完璧と感じられるなぁ……
「ソラ様、ウミ様」
「あ、はい…なんですか?」
「…??」
セバスは歩きながら声をかけてきた。何のようだろう…
「先程、旦那様のお子様のセシル様が起きられました。」
「本当ですか!?無事で良かった!本当に完璧に治療出来たか心配だったんですよ」
「それで、セシル様もお食事をご一緒させて貰えないでしょうか?」
「あー、治療したばかりなのに大丈夫なんですか?」
「そちらに関しては大丈夫です。実は、まるで大怪我から治ったばかりと言えないほど気分が良いと仰っておりまして、ご一緒したいと申したのもセシル様でございます」
どうやら元気なのは本当みたいで、言葉を発しているセバスは本当に嬉しそうにセシル様の事を話はじめている。
セバスさんはセシル様が産まれる50年前からここに着いていた様で、その時は初めて執事であることを忘れてはしゃいでしまったものです…と懐かしんでいる。
「セバスさんに御家族はいないんですか?」
「私で御座いますか?私は職業柄、いつも旦那様のお近くに居る時が多いのでそのような関係にある御方は御座いませんね」
「大変ですね」
「いえいえ、執事というのはソラ様が思っているほど難しくはなく、慣れてしまえば楽勝で御座いますよ?…どうですか?先程旦那様がソラ様にセシル様直属の執事になってもらえたら…などおっしゃておりましたのですが……」
「あー、ははは、すいませんが僕には目標があるので…丁重にお断りしますね」
セバスは部屋に着いたのか、扉の少し右横に立ち止まりこちらを向いてそう言ってくるので、ソラは少し苦笑いになりつつも丁寧にお辞儀をして返した。
「そうですか……残念ですね…………すみません、雑談が多かったですね…今扉をお開けしますので入って右側の席にお座り下さい」
そう言って扉を開くと、明るかった廊下からさらに明るい、シャンデリアがぶら下がった広い部屋、そして先程言っていたセシル様に、ご貴族様がまるで映画に出てくる王様のような真剣な顔で席に座っていた。
「すいません、遅くなりました…待たせましたか?」
「おぉ、来ましたか…遅くなったことなどお気になさらないで下され」
「まぁ、そちらの御方がソラ様にウミ様ですね!この度は私の怪我をお治しいただいて感謝致します。あぁ!挨拶がまだでしたね!私、名前はセシル・アルフォンソと申します」
「セシル様ですね、自分はソラ・エリナと申します。」
「…………ウミ…です………宜しくお願いします…」
「ソラ様はご貴族でらしたのですね!申し訳ないのですがエリナという家名は聞いたことありませんので、遠くの街のお方なのですか?」
と聞いてくる。
あれ?こっちじゃ名字がある人は貴族なの?あー、そっか……今後から面倒だから名前だけで名乗ろう…
「あー、いえ自分はご貴族ではございません。家名があるのは、自分が住んでいた村やその付近では家名が付いてて当たり前なんですよ」
「ほぉ、そのような所が……珍しい所にお住みだったのだな……それよりもソラよ、敬語はやめて欲しいな。気軽に友人と接する様に話してくれるとこちらも話しかけやすい」
「そうです!貴方方は私の命の恩人、そのような方々に敬語を使わせるなんてこちらの心が痛みます!」
「そうですか?そう言ってくれるのなら親しい感じで話すよ」
「………ん」
立ち上がった炎は赤紫色で、とても眩い光を放った。
「出来ました」
箱の中に出来た10枚の札を取り出す。
「こ、これで何をすれば!?どうすれば娘は助かるんだ!?」
作成をしているうちに娘の顔色が悪くなり、それに焦っていた貴族はソラから札を取り、娘に近寄った。
「いまのこの子は呪いがかかった状態です。そしてその札は呪いを消す効果を持ちます。まず、水に札を付け、傷に貼ります」
そう言って水を魔法で出す。すると貴族様は札を破かないように、尚且つ急いでソラの手のひらの上に浮かぶ水に漬け、ペタペタと傷に貼っていく。
おっと、僕は向こうを向かないと……
「ウミちゃん、僕はそっち見れないから回復魔法を札の上からかけてあげて」
「ん………」
お願いします…どうか効きますように……
「おぉ!!傷が!傷が塞がったままだ!ソラよ!もうこっちを向いていいぞ!」
どうやら成功したようだ。
振り向くと、先ほどのように傷は塞がり綺麗な肌を取り戻していた。
「良かったです、これが効かなかったらどうしようかと思いましたよ……」
「あぁ!本当に貴方方は娘の命の恩人だ!!!そうだ!命の恩人よ!この後時間は空いているか!夕食をご馳走したい!」
「はい、空いてます。ウミちゃんもいい?」
「ん…………飯…」
「ウミちゃんも大丈夫そうなので有難くご一緒します」
「そうかそうか!それはよかった!おい!セバスよ!」
廊下に向かってそう言うと一秒もしないうちに部屋に背筋のいい老人がノックをして入ってきた。
「お呼びでしょうか旦那様」
「夕食を二人分追加で用意してくれ。娘の恩人だ。とびきり豪華な食材で頼む」
「かしこまりました、ご夕食までお時間がかかります故、宜しければお2人様を部屋に案内致しますが如何しましょうか」
「うむ、そうしてくれ」
「あ、すいません…部屋は二人同じところでお願いします」
「かしこまりました、それではお連れいたします」
セバスに連れられソラとウミは別の部屋に移動する。
「ふう、なんとかなってよかったぁ…もしあれで駄目だったらあの子を助けることは無理だったな……」
「……ん」
ウミが頷く。
それにしてもなんで魔物につけられた傷に呪いなんてかかってたんだろう……そういう魔物がいるってこと?
もしいるのなら呪いを解く魔法とかを習得しないと…
学園に早く行って色々と学ばないと………
「ウミちゃん、学園に行ったらなにか覚えたいこととかある?」
聞いてみたところ、ウミちゃんは僕と同じ事を覚えたいと言ってくれた。
僕は戦闘に使えそうなスキルを手に入れたいからどうしようか………
刃術だと普通の剣しか使えないから他の武器も使いたいし、色々と勝手が効く魔法も覚えたいな……
コンコンッ
「ソラ様、ウミ様お食事の準備が整いましたのでお迎えにまいりました」
「あ、はーい!分かりましたー」
先程も思っていたけど、セバスさんはやっぱり本物の執事だから背筋だけでなく、歩き方も表情も完璧と感じられるなぁ……
「ソラ様、ウミ様」
「あ、はい…なんですか?」
「…??」
セバスは歩きながら声をかけてきた。何のようだろう…
「先程、旦那様のお子様のセシル様が起きられました。」
「本当ですか!?無事で良かった!本当に完璧に治療出来たか心配だったんですよ」
「それで、セシル様もお食事をご一緒させて貰えないでしょうか?」
「あー、治療したばかりなのに大丈夫なんですか?」
「そちらに関しては大丈夫です。実は、まるで大怪我から治ったばかりと言えないほど気分が良いと仰っておりまして、ご一緒したいと申したのもセシル様でございます」
どうやら元気なのは本当みたいで、言葉を発しているセバスは本当に嬉しそうにセシル様の事を話はじめている。
セバスさんはセシル様が産まれる50年前からここに着いていた様で、その時は初めて執事であることを忘れてはしゃいでしまったものです…と懐かしんでいる。
「セバスさんに御家族はいないんですか?」
「私で御座いますか?私は職業柄、いつも旦那様のお近くに居る時が多いのでそのような関係にある御方は御座いませんね」
「大変ですね」
「いえいえ、執事というのはソラ様が思っているほど難しくはなく、慣れてしまえば楽勝で御座いますよ?…どうですか?先程旦那様がソラ様にセシル様直属の執事になってもらえたら…などおっしゃておりましたのですが……」
「あー、ははは、すいませんが僕には目標があるので…丁重にお断りしますね」
セバスは部屋に着いたのか、扉の少し右横に立ち止まりこちらを向いてそう言ってくるので、ソラは少し苦笑いになりつつも丁寧にお辞儀をして返した。
「そうですか……残念ですね…………すみません、雑談が多かったですね…今扉をお開けしますので入って右側の席にお座り下さい」
そう言って扉を開くと、明るかった廊下からさらに明るい、シャンデリアがぶら下がった広い部屋、そして先程言っていたセシル様に、ご貴族様がまるで映画に出てくる王様のような真剣な顔で席に座っていた。
「すいません、遅くなりました…待たせましたか?」
「おぉ、来ましたか…遅くなったことなどお気になさらないで下され」
「まぁ、そちらの御方がソラ様にウミ様ですね!この度は私の怪我をお治しいただいて感謝致します。あぁ!挨拶がまだでしたね!私、名前はセシル・アルフォンソと申します」
「セシル様ですね、自分はソラ・エリナと申します。」
「…………ウミ…です………宜しくお願いします…」
「ソラ様はご貴族でらしたのですね!申し訳ないのですがエリナという家名は聞いたことありませんので、遠くの街のお方なのですか?」
と聞いてくる。
あれ?こっちじゃ名字がある人は貴族なの?あー、そっか……今後から面倒だから名前だけで名乗ろう…
「あー、いえ自分はご貴族ではございません。家名があるのは、自分が住んでいた村やその付近では家名が付いてて当たり前なんですよ」
「ほぉ、そのような所が……珍しい所にお住みだったのだな……それよりもソラよ、敬語はやめて欲しいな。気軽に友人と接する様に話してくれるとこちらも話しかけやすい」
「そうです!貴方方は私の命の恩人、そのような方々に敬語を使わせるなんてこちらの心が痛みます!」
「そうですか?そう言ってくれるのなら親しい感じで話すよ」
「………ん」
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