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学園の事……………ソラの攻め
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交際関係…その言葉を聞くと、一瞬の内に自分の恋は叶わないものなんだという気持ちで一杯になった。
ソラ様とウミ様は交際をしている、これは絶対と言っていいほど仲が良さそうで…………羨ましかった…だからこそ自分は勝てないと思った。
「セシル様、ご安心ください」
「………?」
突然マリアが微笑み出す…何か策があるのだろうか………と、少し期待をしてしまう。
「この街では男性が多くの女性と交際…結ばれてもいいという一夫多妻制が決められています」
一夫多妻……それは昔、勇者と呼ばれたこの世の英雄が作ったと言われている制度…
「残念ですが、恐らくソラ様の一番を取ることは難しいでしょう…ですが一番でなくても愛されたいと感じているのであれば、まだチャンスはあると思いますよ?」
一番じゃない……愛されたい…………
セシルはソラに愛されている所を想像する……すると徐々に顔が赤くなっていく……
「そうです!私はソラ様に愛されて貰えるように頑張ります!」
「私は全力で支援させていただきますね」
マリアは真剣な顔でそう言ってくれる。
貴族の立場にいる私に友達の様に接してくれる数少ないマリアはいつも私の為に動いてくれている。
「それではソラ様の所に戻りますね!マリア!私頑張ります!」
セシルは両手を握り、気合を入れ立ち上がりながらそう発するのであった。
コンコンッ
「お待たせいたしました、先程は急に席を外してしまい申し訳ありません」
セガルと話をしていた僕は戻ってきたセシルとセバスを見た。
「あれ?セシルさん、その服って…」
セシルは白がベースの服にスカートを着ていた。
「ふふふっ、これは学園の制服ですよ。ソラ様が学園に来たいとおっしゃったので、学園に私も通っていることを知ってもらいたく急いで着替えてきてしまいました♪」
くるりと美しく回る、その際にスカートがふわっと動く所にソラは目がちらっと向いてしまう。セガルはふふんとどうだ、可愛いだろうとでも言いたげな顔をしている。
「…………ソラ…………………私も…」
もちろんソラの目線に気づいたウミも、すっと立ち上がり着ていた白のワンピースを先ほどのセシルのようにくるりと回ってソラに見せた。
「うん、セシルさんもウミちゃんも似合っていて綺麗だよ…やっぱり綺麗な人や可愛い人が着ると一層着ている服も綺麗に見えるものなんだね」
ソラはニコッと微笑みながらウミとセシルに本心を言う。
因みに綺麗な人はセシルさんで、可愛い人は勿論ウミちゃんの事ね。
「まぁ、ソラ様ったら///お褒めくださりありがとうございます///」
「ん……………可愛いのは当然///…………」
言われたふたりは頬を赤く染める。
「それより、セシルさんも学園に通っていたんだね。」
「はい!今年で魔法学科の二年になりました」
そう言って制服の語らへんにあるマークを見せてくるセシル……ん?魔法学科?学科別になってるんだ………
「学科って他には何があるの?僕達学園に入りたいけどこの街に来てまもなくて学園の事を知ったのもこのごろだからあんまり知らないんだよね…」
「そうだったんですね。それならお待ちください学園のパンフレットを残しておりますので持ってきます…セバスさん、お願いします」
「畏まりました。少々お待ちください…」
セバスは部屋を出てパンフレットを持ってくる。どうやら何種類かあるようだ。
「こちらは武技学科の……こちらは魔法学科…そしてこちらは学園で一番人気の冒険者学科です」
パンフレットは学科事に種類分けされていて、何を教わることが出来るか、何を必要とするかなどが書かれていた。
「武技学科は名前の通り武器の扱いを教わる事を目的とした学科になりますわ…武器は剣、槌、槍、短剣、弓を扱いたい人向けとなっています……素振りや練習用の藁で出来た人形を的に練習をしたり、他の生徒との対人戦などそれに役立つ能力の習得が授業となっております」
武技学科のパンフレットには対人戦闘の場面の一部の絵が描かれており、それを見せながらセシルが説明してくれる。
「そして私の入った学科の、魔法学科はこちらも名前の通り魔法を練習したり研究したりとする学科です…こちらは残念ですが魔法の適性、魔力のどちらかが少しでもないと入れない学科となりますわ」
「適性がない人とか、魔力のない人とか多いいの?」
「……?はい、一般的には50人に1人と言われていますが………ソラ様の村の近くでは違ったのですか?」
あっと、そっかそういう事はこの世界では当たり前の様な事なんだ………それを知らないと不思議に思われちゃうよね…
「うん、僕の村って田舎で元々魔法のことを余り知らなかったし唯一使えたウミちゃんも偶然使えた感じで適性とか魔力が必要な事も今知った感じなんだ」
今後の事を考え、違う世界から来てることを悟られないように嘘をつく…この時ウミちゃんは頭にはてなを浮かばせながら僕の事を見てきたのでウミちゃんだけに見えるようにウインクをして悟らせた。
「ん…………私は天才だから……」
自信満々に胸(ペッタンコ)を張ってドヤ顔で言うウミちゃんに微笑みながら僕はセシルさんに話を続ける。
「それよりセシルさんもその50分の1の1人ってことだよね」
「あ、はい!私は風の適性を持っていて魔力もそこそこある方だと言われています!」
セシルはウミを見て少しむぅ、とした顔をしていた所、ソラに話しかけられて慌てて大きな声で反応してしまう。
「へぇ、風かぁ……他には何の適性があるの?」
他の適性も気になっていたので聞いてみる。
「他には、火、水、土、雷そしてウミ様が使う事が出来る癒しの適性があります。」
「6種類あるんだね。能力的にはどの適性が戦闘に使えるのかわかる?」
ソラは自分が使える水魔法が戦闘に使うことが出来るか知るためそんなことを聞いた。
「戦闘にですか?一般的には雷と火がが威力の高い魔法と言われていますが私的には癒し以外の他の3種類種類も他の生徒が使われているのを見ていて使えそうだな、と思います……風以外は使えませんのでハッキリとは言えませんが……」
「そっか、水も戦闘に使えるんだね。他の生徒達は水魔法をどんな風に使っているの?」
少しでも早く使い勝手を知る為に聞くと、セシルやセガルは驚いた顔をした。
「もしかしてウミは癒しの適性だけでなく水の適性も?癒しの魔法もあれだけ凄い実力を持っているのに更に水の魔法も使えるとは……ウミは本物の天才なのだな…適性を二つ持っている人物など私はいままで生きてきた中で魔族以外に学園長にギルド長、そして王族以外に聞いたことがないぞ………知られていないだけで他にもいたのだな……」
「へ?」
セガルの言った言葉に驚くソラ……
魔族の事が今出てくる事にも驚いたが、二種類使える人がそんなに少ない事にも驚いた。
「そんなに珍しいものなんですか?」
魔族の事も聞きたいが、セシルさん達を巻き込まないためにも一応話は避けておく。
「えぇ、そうですよソラ様。この世の中にはお父様が言った学園長を務める方々、ギルド長を務める方々、そして王族の名を持つ方々にはいないと言われています…実際には違ったようですが………」
凄いと思いつつセシルはソラに愛されていて、尚且つ才能を持っていることをしったウミを羨ましがりながら見ながらいう。
その事には気づかずにソラは自分もその一人に入っていることに驚いた。
ウミは更に自信満々に胸(ぺちゃぱい)を張っていた。
「むぅ、それでは冒険者学科の説明に入りますね。こちらの学科は他の学科とはちがく、魔物と戦い戦場を実際に使い学ぶ学科となっております。こちらに入る際にはソラ様達が入っているギルドに加入して、実際にお金も稼ぐことも出来、一石二鳥が出来ます」
「そっか、それなら僕達はセガルさんの家で食事をすることも出来るわけだね」
それは嬉しいけど、僕はどれかと言うと武技学科か魔法学科に入りたいと思っている。冒険者学科は実際に冒険者をやっていれば自然に身に付くことを学ぶ事になりそうだし…
悩んでいることが分かったのかセガルはソラに話しかける。
「別に食事の事は気にせんでもいい、実はと言うとな実際セシルと一緒にいてくれるだけで私はいいと思っているのだ」
「お、お父様!なんてことを言うんですか///」
ニヤけた顔でいうセガルに、セシルは顔を赤くしてセガルを睨む。
「ソラ様、セシル様はソラ様の事を気にしていらっしゃる様子なのです。どうかソラ様のお近くに置いて頂けませんでしょうか?」
いつの間にか部屋に入ってきていたメイド、マリアにソラは話しかけられる。
「……セシルさんは僕の事を好きになったの?」
ソラは羞恥心も無くセシルに直球にそういった。流石は策士天然のソラでその顔は少し意地悪をするような顔で口元がにやけていた。
「ふぇっ!?!!そ、そそそそそそ、ソラ様!?」
「だって、セシルさんさっきから僕の事をじーっと見てるし、顔もよーく見ないとわからないほどだけど赤くなっていたし、僕がウミちゃんになにかする時セシルさんは羨ましそうにしてたから。よーく分かったよ?」
セシルは全部見られていたんだ………分かっていたんだ……と驚いた。
「驚きました、ソラ様はセシル様の事をそこまで見て察していたのですね」
マリアがそういう。
「は…はっはっはっ!ソラ殿がそのようなことを発するとは、ソラ殿はかなり女に慣れている様だな!」
セガルは驚いた様に尚且つ可笑しそうに笑った。
「そんな人聞きの悪いことは言わないでくださいよセガルさん、確かに女の子の行為には気づきはしますけど、交際したことがあるのも、行為を寄せたのもウミちゃん以外にはいませんでしたよ」
「ん///……………………抱いて///………」
「なにいってるのウミちゃん………」
照れているウミとそれに呆れつつも見惚れているソラを見てセシルは再度ソラと結ばれることが出来るのか不安になった。
ソラ様とウミ様は交際をしている、これは絶対と言っていいほど仲が良さそうで…………羨ましかった…だからこそ自分は勝てないと思った。
「セシル様、ご安心ください」
「………?」
突然マリアが微笑み出す…何か策があるのだろうか………と、少し期待をしてしまう。
「この街では男性が多くの女性と交際…結ばれてもいいという一夫多妻制が決められています」
一夫多妻……それは昔、勇者と呼ばれたこの世の英雄が作ったと言われている制度…
「残念ですが、恐らくソラ様の一番を取ることは難しいでしょう…ですが一番でなくても愛されたいと感じているのであれば、まだチャンスはあると思いますよ?」
一番じゃない……愛されたい…………
セシルはソラに愛されている所を想像する……すると徐々に顔が赤くなっていく……
「そうです!私はソラ様に愛されて貰えるように頑張ります!」
「私は全力で支援させていただきますね」
マリアは真剣な顔でそう言ってくれる。
貴族の立場にいる私に友達の様に接してくれる数少ないマリアはいつも私の為に動いてくれている。
「それではソラ様の所に戻りますね!マリア!私頑張ります!」
セシルは両手を握り、気合を入れ立ち上がりながらそう発するのであった。
コンコンッ
「お待たせいたしました、先程は急に席を外してしまい申し訳ありません」
セガルと話をしていた僕は戻ってきたセシルとセバスを見た。
「あれ?セシルさん、その服って…」
セシルは白がベースの服にスカートを着ていた。
「ふふふっ、これは学園の制服ですよ。ソラ様が学園に来たいとおっしゃったので、学園に私も通っていることを知ってもらいたく急いで着替えてきてしまいました♪」
くるりと美しく回る、その際にスカートがふわっと動く所にソラは目がちらっと向いてしまう。セガルはふふんとどうだ、可愛いだろうとでも言いたげな顔をしている。
「…………ソラ…………………私も…」
もちろんソラの目線に気づいたウミも、すっと立ち上がり着ていた白のワンピースを先ほどのセシルのようにくるりと回ってソラに見せた。
「うん、セシルさんもウミちゃんも似合っていて綺麗だよ…やっぱり綺麗な人や可愛い人が着ると一層着ている服も綺麗に見えるものなんだね」
ソラはニコッと微笑みながらウミとセシルに本心を言う。
因みに綺麗な人はセシルさんで、可愛い人は勿論ウミちゃんの事ね。
「まぁ、ソラ様ったら///お褒めくださりありがとうございます///」
「ん……………可愛いのは当然///…………」
言われたふたりは頬を赤く染める。
「それより、セシルさんも学園に通っていたんだね。」
「はい!今年で魔法学科の二年になりました」
そう言って制服の語らへんにあるマークを見せてくるセシル……ん?魔法学科?学科別になってるんだ………
「学科って他には何があるの?僕達学園に入りたいけどこの街に来てまもなくて学園の事を知ったのもこのごろだからあんまり知らないんだよね…」
「そうだったんですね。それならお待ちください学園のパンフレットを残しておりますので持ってきます…セバスさん、お願いします」
「畏まりました。少々お待ちください…」
セバスは部屋を出てパンフレットを持ってくる。どうやら何種類かあるようだ。
「こちらは武技学科の……こちらは魔法学科…そしてこちらは学園で一番人気の冒険者学科です」
パンフレットは学科事に種類分けされていて、何を教わることが出来るか、何を必要とするかなどが書かれていた。
「武技学科は名前の通り武器の扱いを教わる事を目的とした学科になりますわ…武器は剣、槌、槍、短剣、弓を扱いたい人向けとなっています……素振りや練習用の藁で出来た人形を的に練習をしたり、他の生徒との対人戦などそれに役立つ能力の習得が授業となっております」
武技学科のパンフレットには対人戦闘の場面の一部の絵が描かれており、それを見せながらセシルが説明してくれる。
「そして私の入った学科の、魔法学科はこちらも名前の通り魔法を練習したり研究したりとする学科です…こちらは残念ですが魔法の適性、魔力のどちらかが少しでもないと入れない学科となりますわ」
「適性がない人とか、魔力のない人とか多いいの?」
「……?はい、一般的には50人に1人と言われていますが………ソラ様の村の近くでは違ったのですか?」
あっと、そっかそういう事はこの世界では当たり前の様な事なんだ………それを知らないと不思議に思われちゃうよね…
「うん、僕の村って田舎で元々魔法のことを余り知らなかったし唯一使えたウミちゃんも偶然使えた感じで適性とか魔力が必要な事も今知った感じなんだ」
今後の事を考え、違う世界から来てることを悟られないように嘘をつく…この時ウミちゃんは頭にはてなを浮かばせながら僕の事を見てきたのでウミちゃんだけに見えるようにウインクをして悟らせた。
「ん…………私は天才だから……」
自信満々に胸(ペッタンコ)を張ってドヤ顔で言うウミちゃんに微笑みながら僕はセシルさんに話を続ける。
「それよりセシルさんもその50分の1の1人ってことだよね」
「あ、はい!私は風の適性を持っていて魔力もそこそこある方だと言われています!」
セシルはウミを見て少しむぅ、とした顔をしていた所、ソラに話しかけられて慌てて大きな声で反応してしまう。
「へぇ、風かぁ……他には何の適性があるの?」
他の適性も気になっていたので聞いてみる。
「他には、火、水、土、雷そしてウミ様が使う事が出来る癒しの適性があります。」
「6種類あるんだね。能力的にはどの適性が戦闘に使えるのかわかる?」
ソラは自分が使える水魔法が戦闘に使うことが出来るか知るためそんなことを聞いた。
「戦闘にですか?一般的には雷と火がが威力の高い魔法と言われていますが私的には癒し以外の他の3種類種類も他の生徒が使われているのを見ていて使えそうだな、と思います……風以外は使えませんのでハッキリとは言えませんが……」
「そっか、水も戦闘に使えるんだね。他の生徒達は水魔法をどんな風に使っているの?」
少しでも早く使い勝手を知る為に聞くと、セシルやセガルは驚いた顔をした。
「もしかしてウミは癒しの適性だけでなく水の適性も?癒しの魔法もあれだけ凄い実力を持っているのに更に水の魔法も使えるとは……ウミは本物の天才なのだな…適性を二つ持っている人物など私はいままで生きてきた中で魔族以外に学園長にギルド長、そして王族以外に聞いたことがないぞ………知られていないだけで他にもいたのだな……」
「へ?」
セガルの言った言葉に驚くソラ……
魔族の事が今出てくる事にも驚いたが、二種類使える人がそんなに少ない事にも驚いた。
「そんなに珍しいものなんですか?」
魔族の事も聞きたいが、セシルさん達を巻き込まないためにも一応話は避けておく。
「えぇ、そうですよソラ様。この世の中にはお父様が言った学園長を務める方々、ギルド長を務める方々、そして王族の名を持つ方々にはいないと言われています…実際には違ったようですが………」
凄いと思いつつセシルはソラに愛されていて、尚且つ才能を持っていることをしったウミを羨ましがりながら見ながらいう。
その事には気づかずにソラは自分もその一人に入っていることに驚いた。
ウミは更に自信満々に胸(ぺちゃぱい)を張っていた。
「むぅ、それでは冒険者学科の説明に入りますね。こちらの学科は他の学科とはちがく、魔物と戦い戦場を実際に使い学ぶ学科となっております。こちらに入る際にはソラ様達が入っているギルドに加入して、実際にお金も稼ぐことも出来、一石二鳥が出来ます」
「そっか、それなら僕達はセガルさんの家で食事をすることも出来るわけだね」
それは嬉しいけど、僕はどれかと言うと武技学科か魔法学科に入りたいと思っている。冒険者学科は実際に冒険者をやっていれば自然に身に付くことを学ぶ事になりそうだし…
悩んでいることが分かったのかセガルはソラに話しかける。
「別に食事の事は気にせんでもいい、実はと言うとな実際セシルと一緒にいてくれるだけで私はいいと思っているのだ」
「お、お父様!なんてことを言うんですか///」
ニヤけた顔でいうセガルに、セシルは顔を赤くしてセガルを睨む。
「ソラ様、セシル様はソラ様の事を気にしていらっしゃる様子なのです。どうかソラ様のお近くに置いて頂けませんでしょうか?」
いつの間にか部屋に入ってきていたメイド、マリアにソラは話しかけられる。
「……セシルさんは僕の事を好きになったの?」
ソラは羞恥心も無くセシルに直球にそういった。流石は策士天然のソラでその顔は少し意地悪をするような顔で口元がにやけていた。
「ふぇっ!?!!そ、そそそそそそ、ソラ様!?」
「だって、セシルさんさっきから僕の事をじーっと見てるし、顔もよーく見ないとわからないほどだけど赤くなっていたし、僕がウミちゃんになにかする時セシルさんは羨ましそうにしてたから。よーく分かったよ?」
セシルは全部見られていたんだ………分かっていたんだ……と驚いた。
「驚きました、ソラ様はセシル様の事をそこまで見て察していたのですね」
マリアがそういう。
「は…はっはっはっ!ソラ殿がそのようなことを発するとは、ソラ殿はかなり女に慣れている様だな!」
セガルは驚いた様に尚且つ可笑しそうに笑った。
「そんな人聞きの悪いことは言わないでくださいよセガルさん、確かに女の子の行為には気づきはしますけど、交際したことがあるのも、行為を寄せたのもウミちゃん以外にはいませんでしたよ」
「ん///……………………抱いて///………」
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