「学校1の可愛い系でイケメンdomがノーマルの僕に執着してくる」

はひ〜

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第一章

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世界にはdomとsub、そしてノーマルという第二の性別がある。domは支配したい者。subはdomに支配されたい者それに加えて男女関係なく妊娠が可能だ。一番人数が多いノーマルはどちらにも属さないごく普通の人間だ。僕、泉田 誠もその1人。ノーマルの普通の男だ。何の取り柄もない僕の人生が変わってしまったのは彼のせいだった……。

キーンッコーンカーンコーン

おーーい。泉田?泉田まことさーん!!

っ!ななに!……なんだ後藤か。

(後藤)何だとはなんだ。てかまた寝てたんか?お前成績大丈夫そ?

しょうがないさ、いくら勉強したって成績上がんないならやる気も失せるってもんだ。

(後藤)だよなぁ、つぅか俺らノーマルの男って何かと不憫よな。子もなせななければdomやsubみたいにモテないし。

そうか?俺は意外とこの感じが好きだな。だって逆に言えば孕ませることはできるんだから男の中の男って感じじゃん。

(後藤)孕ませることなら誰だってできるっつーの。あ、そだ。俺今日バイトだから先帰るわぁ。

お、了解。(久しぶりに1人で帰るなぁ。最近は後藤と帰ることが多かったから少し新鮮だ。
さぁって今日も今日とて1日頑張ったし帰りにアイスでも買って帰るか。)

ミーンミンミンミーン

ミンミンゼミが鳴く中、高校の帰り道にポツリと佇む小さな駄菓子屋で誠は70円のアイスを買い帰宅路を歩いていた。

ん~っ頭いた。夏はこのゴリゴリ君が一番だぜ。

ドンっ!
(誠が角を曲がると同時に反対側の角から背の高い男子生徒が勢いよく飛び出してきて、誠とぶつかった。)

うっいっててて。あー!俺のアイスゥ。な、何なんだよ!?

(相手)っ!ごめん、怪我はない?僕急いでるからこれで!本当ごめんね!
(彼がそういうと男の背後から数名の女生徒が走ってくるのが見えた。)

まって~!まってまって!
キャーカッコいい!!
あの人何年生?まじかっこいい!!!

ドドドドどっ!
(そんな音を響かせながら男とその後ろに張り付いた女生徒たちは去っていった。)

一体何だったんだよ…。


~次の日
おい、聞けよ後藤ぉ。

(後藤)ん?なんだよ。今朝から元気ねぇじゃんどしたん?

昨日さぁ、帰ってる途中にいきなりデケェ男にぶつかられてよ。

(後藤)それで?

そいつ後ろにめっちゃ女子連れて走っててなんかムカついた。

(後藤)うわ、なにそれ。

ムカつくだろぉ?

(後藤)確かになんかムカつくな笑そいつ誰だったかわかんねぇの?

うぅーん。同じ制服だったから学校は一緒だと思うんだけど。

(後藤)え、まじか同校かよ。

今度会ったら一言言ってやりてぇよ。俺のゴリゴリくんがぁ。シクシク

(後藤)その話はさておきさ、さっきから教室ドア付近で立ってるあのイケメン誰?俺この学校で見たことねぇんだけど。

ん?だれ…って!あぁ!!昨日の奴じゃねぇか!

ん?あ、君!……君を探していたんだよ!

(後藤)え、何。何が起こっとるん?

昨日はぶつかっちゃってごめんね?僕お詫びがしたくて。アイスダメにしちゃったもんね。

え、お、おお。
(俺の目の前に現れたイケメンはとてもデカくて俺の2倍程あり、首がもげそうだった。そうそう、昨日もこんな感じで上手くこいつの顔見れなかったんだよな。っていうか、こいつ顔めっちゃ綺麗だなぁ。っていうか雰囲気ふわふわしてデカいのに可愛い。)

ん、なに。どうしたの?

な!なんでもない!あ、えと。お前見たことねえ顔だなぁ!

(後藤)ちょ、おい笑テンパってジャンプの主人公みたいになってんぞ!

あ、えと。違くて、あの。

僕、可愛川 咲。昨日転校してきたんだ。君のクラスの隣だからよろしくね。君のお名前は?

え、転校?、えと隣?

(後藤)おい。名前聞かれてんぞ。

あ、えと俺泉田誠!よ、よろしくな!

(後藤)自己紹介の仕方まんまジャンプの主人公じゃねぇか笑腹いてぇ。

ふふ、よろしくね誠くん。早速なんだけど今日の放課後時間ある?
よかったら昨日のアイス奢らせてよ。

え!いいの?

うん、だって僕がぶつかってアイスダメにしちゃったし。よかったら他にもお詫びしたいから僕の家に来ない?

え!行く。行く行く!

(後藤)じゃぁ、俺もぉ~♪

君は、また今度ねぇ~。

(後藤)えぇ~、今度絶対誘えよ?

うん、もちろん。じゃ朝の会始まるから。放課後迎えにくるね?

おう、よろしく~。

(後藤)なんか良い奴だったじゃん。めっちゃイケメンだったけど。

(クラスの女子)ちょっとあんたたち今の人の知り合い?

え、いや昨日会っただけで全然。

(クラスの女子)めっちゃかっこよかったぁ。
ねぇ、私告白してみようかな!
ええ、ずるいぃ!私もぉ!

(後藤)これだから女子はよぉ。まぁ、それにしても整った顔してたよなぁ。髪の毛だって白髪?だったし。きっと海外の血が入ってるんだろうな。

確かに、そうかもなぁ。
(俺は放課後が楽しみで仕方がなく、案の定いつものように授業は集中できなかった。)

トントン
~くん。ことくん。誠くん!

あ、はひ?

あ、起きたね。迎えにきたよ。

あ!そうだった!(最後の授業で眠すぎて寝てそのままだったのか!後藤のやつ起こせよぉ!)

ふふ、ほっぺに袖のボタンの跡がついてるね。

わ、わわ。(咲が誠の頬に優しく触れてきた。)

ふふ、かわいい誠くん。さ、そろそろ行こっか。

お、おお。(お、俺今変な顔してなかったか?!!絶対赤面してた!とりあえず話題を振ろう!)

あ、あのさ。

ん?なに?

昨日って何であんなに走ってたの?

…あぁ昨日は初登校だっだんだけど、何人かの女子生徒たちが僕を校舎裏に読んでね。自分の…subにしてほしいって。

えぇ。
(そっか、こいつdomなのか。domも苦労するんだな。転校初日からこれだなんて。)

大変だったんだな。お前もぶつかった時怪我なくてよかったよ。

自分の心配より相手の心配を優先にしてくれるだなんて誠は本当に優しいね。

そ、///そんなことねぇよ。よせよ、照れるじゃん。

ふふ、可愛い。

(こいつさては甘やかすのが好きなタイプのdomだな見た目からしてもそんな感じだ柔らかい雰囲気。そして、温かい眼差し。俺の知り合いにもそういう奴がいる。)

それで僕今困っていることがあってね、後で話を聞いてくれるかい?

お、いいよ。俺が役に立てるかはわかんないけど。

ふふ、ありがと。

その後、昨日の駄菓子屋に行き、咲は俺にゴリゴリ君を奢ってくれた。そして咲の家が近いそうなので家でアイスを食べることにした。

ここが僕の家だよ。
(そう言って、ついた場所はとても大きなタワーマンションだった。)

す、すげぇな。
(自動ドアを潜ると奥にロビーが続いていて未来的な壁の隙間に鍵を刺すとエレベーターが開いた。)

さ、入って。

お、おう。
あ、あのさ。ちょっと思ったんだけど、お前って海外の血が入ってたりするの?

あ、うん。そうだよ。白髪も父親のロシアの方が遺伝してるんだ。気になる…よね。

あ、いや。不躾なこと聞いてごめんな!(緊張で何も喋れずエレベーターの数字を見ているとどんどん数が増えていく。)

さ、ここが僕の家だよ。ちょっとドア開けるから待っててね。
(咲が取っ手の部分に指を近づけ、指紋認証をすると厳重な扉がアッサリと開いた。)

す、すげぇ!

どうぞ。

お、お邪魔します!

ふふ、可愛いね。

むぅ……。(可愛いのはお前だって言ってやりたいくらいの笑顔で俺を見つめてくる咲、そんなに可愛いって言われると流石の俺でも照れるわ)

リビングでアイス食べて待っててね。

はーい。

はい、飲み物持ってきたよ。

お、助かるぅ。ありがとう!

あと、この前君とぶつかった時にアイスでシャツもよごしちゃったのよね?だからこれ新しいシャツ。よかったら着てくれるかな?

え、あ悪いな。ありがとう!なんか貰ってばっかりで悪いなこのアイスだってお前に買ってもらっちゃったし…。

そんな、気にしないで。僕がこの前君にぶつかっちゃったのが悪いんだし。……その、あのよかったらなんだけどさっき言った悩み事聞いてくれないかな?

え!ああ!いいぞ。何でも来い!どんな話なんだ?

ふふ、ありがとう。

あのね…僕第二性がdomなんだけど、僕ってこの雰囲気からsubを甘えさせたいタイプのdomに見られることが多くてプレイの時嫌われることが多いんだ………。

お、おう。それで。(俺も実際そう思ったな………。)

うん、それで僕最近なかなかプレイができていなくて体調が優れないんだ。

そっか。subもdomも長いことプレイしていないと体調とか睡眠に影響出るって言われてるもんな。

うん。それでよかったら何だけど、僕とプレイしてくれないかな?少しで良いんだ………だめ?

ぁ、あう。………いいよ。(あ、え、何で今俺何も考えず良いって言っちゃったんだ?!)

本当?!ありがとう誠くん。
あ、ごめん話してたらアイス溶けてきちゃったね。ほら、手首までアイス垂れてきてる。

じゅる。(咲が誠の手首に垂れているアイスの雫を舐める。)

ふふ、あっま。

ちょっ、舐める奴があるか!

ゴッ!

いっいったぁ。

あ、ごめ。ごめん!痛かったよな?!つい反射的に。

ふふ、捕まえた。(咲が誠の手を握る。)

ねぇ、お願い今からプレイさせてね?

う、うん。

ちゅっ

んん?!

じゅっちゃちゅっちゅ
(え、なんかすごいキスされてる?!咲の舌が角度を変えて俺の舌と絡み合ってる。俺、キスまだだったのに!)

んん、。んんっぷあ!ちょ、ちょっと待っ!

こら、逃げんな。

んんっちゅくちゅっ。

ドンドンっ

ん!ぷはぁっ!ちょっちょっ!キスは良いって言ってない。それに、それにキスしながらケツ触んな!

おら、一回黙れって。

んんっ!んんぅうう。(お、おいおい。キスされながら服脱がされてく?!ってかこれじゃぁプレイっていうよりは普通にセッ……)

んんー!(咲が俺の足首を持って行って体重をかけてくる。そそて細くて長いゆびが俺の中に入ってくる。)

んんうっ!ぅあ。

んわ。あ、!

確かこの辺りにあるはず。あ、あった。

ん!!ぅあああん!あんああ!いやぁ!

え、イちゃったの?ふっエロい顔。

うぅ、ううう。(なんか尻の中で腹の方擦られたら前触ってないのにイっちゃった。俺こんなことしたことないのに……)

イったからお尻ゆるゆるもう入っちゃうかな?

へ?!いや!それだけは!それだけはやだ!やめてくれ!

うるさいよ、だまってっ。

ズチュ(咲が俺の中に勢いよく入ってくる。)

うわぁああ!いや!やだ!いやだぁ。(や、やばいこんなのおかしくなる)

あ、またイっただろ?俺の指示なしでイくなんて。悪い子。

ぁ、ご、ごめんなさっ!ごめんなさい。うわぁ!あん!あぁ!

あんあぁぁあ!
(咲の大きい物の挿入が段々と早くなる。)

あ!あん。んんぅぅあ。やら!助けぇ!

ここ防音だし誰も助けてくれないよ?この家に入った時点で君は俺の手の中ってわけ、わかった?

んんぅあぁ、!っあ!イクっいっちゃ!

ふふ、俺もっ。

ん!んんっんぁああ。

(それから俺の記憶はない。薄ぼんやりと残像で覚えているのは咲がバスルームで俺の体を洗っていること。)
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