160 / 165
卒業試験 5
しおりを挟む
早速、優一の手が詩織の脇から前に回されて、組まれた。
「し~ちゃん、今までありがとう」優一の声は落ち着いていた。
「ごめんね。私があんなことしなければ、貴方も変なことに振り回されなくて済んだのに」
「そんなことないよ。し~ちゃんとこうなって、僕は随分変わったと思う」
話したいなら聞いてあげよう、と詩織は思った。
「どんなところ?」
「一番は、固くなるって分かったこと。子供が作れないんじゃないかって真剣に悩んだ時期もあって、最近は諦めてたんだ」
「そうだったんだ。次は?」
「人を好きになることができたこと。先生とのことがなかったら、小百合のことも好きにならなかった。それでも、他にいないから、小百合と結婚したと思う。でも、幸せになれたとは全然思えない。今は、たくさんの子供と小百合と一緒にいる幸せな家庭が見えるし、そうなるように頑張ろうと思ってる」
「頑張らなくても大丈夫。2人で過ごしてきた時間は長いかもしれないけど、これからの時間は違ったものになる。その時間を大切にすればいいの。もし2人でいるのが飽きてきたら、子供を作りなさい。1人目が落ち着いたら2人目。ゆっくりとその瞬間、瞬間を心に刻むのよ」
「うん。ずっとゴール、父さんの会社を継ぐことを考えてたけど、これからは、ゴールまでの道のりを大切にする。部屋と学校とジムを往復してるだけじゃダメなんだって分かった。もっと色んな人や色んな事に興味を持つようにする。し~ちゃんが僕に色々してくれたけど、やっぱり知識って必要だと思った。それは高校や大学では教えてもらえない。ネットで調べれば何でも頭では分かるけど、実際にそれを使えるかどうかは、大きく違うんだって分かった」
「その辺は、小百合ちゃんの得意分野ね。あの子は好奇心旺盛だから」
「うん、小百合に頼りながら始めるよ」
「私はね。ゆうくんと会って一番思ったことは・・・」詩織は楽しそうに話し始めた。
「何?」優一は少し不安になった。
「フフフッ、私のこと好きになる男は陸なのがいないってこと」
「うっ!」と優一は呻いた。
「ほんっとうに私のこと全く考えてくれない」
「しょうがないだろ。し~ちゃんが頑固なんだから。フレッドだって何故か結婚しない男って記事見たよ。モテモテなのにって。し~ちゃんが普通じゃないんだよ。普通なら、みんな喜んで付き合ってくれるのに」
「それは認めるわ。モテモテなのに全然女遊びをしない特殊な人にしか好きになってもらえないんだから」
「そうだね・・・、僕もフレッドも特殊だ」
「それに、ワガママ。自己中って言った方が正しいかも。自分の思い通りにならないと気がすまない」
「それは、さっきも言ったけど、し~ちゃんが頑固だから」
「私の気持ちは?」
「そうしてあげたいけど、全部ダメって言うじゃん」
「フフフッ、フレッドにもそう言われた。フレッドね。いきなり、一緒に暮らそう、部屋は契約したからって言ってきたのよ。もちろん、勝手に決めてきたことに、何で私が従わないとならないのって怒ったわ。そうしたら、相談したってダメって言うでしょって」
「その気持ちはよく分かる。ずっと一緒にいたいってことと、相談しないで決めたってこと」
「私がどう思ってるかなんて関係ない」
「しょうがないんだよ。それしか思いつかないんだから。し~ちゃんが、素直にうん、うん、って言ってくれれば、僕もフレッドも苦労しなかったんだよ」
「そんな女で良かったの?」
「それは・・・、分かんないけど、つまんないかもしれない・・・」
「でもね。ゆうくんと小百合ちゃん見てて、男女が逆だけど、フレッドと自分に見えた。フレッドが本気だったんだと、やっと分かった。だから、結婚することにしたの」
「ん?僕でも良くない?」
「何度も言ってたでしょ?それに、あなたが社長になって、隣に私がいて、当然元教え子だって、みんな知ってる。どうやってたらしこんだのかって、みんな思うわよ」
「そんなこと関係ない!」
「まぁ、こんな風に、大学時代の私は考えて、フレッドから日本に逃げてきたのよ」詩織はあっさりと言った。
「えっ?」
「まだ子供だったのよ。周りの目しか考えてなかった。だから、フレッドが本当はどう思ってるのかなんて考えもしなかった。私も同じ。フレッドの気持ちを考えてなかった。人のこと言えなかったのよ。だから、学校の皆んなには、そうなって欲しくないから、授業であんなこと言ってたの。私の失敗談ね」
「じゃあ、僕の気持ちだって分かってても良くない?」
「だから、始めから、そんなつもりはないって、ちゃんと言ってたでしょ?」
「そうだけど・・・、なんかフレッドとの結婚をアシストしただけなんじゃない?」
「私は小百合ちゃんとあなたをアシストしたんだから、お互い様よ。まぁ、色々と初めてのことを体験できたら、感謝してる。楽しかった」
「じゃあ、触り納め」と詩織の胸を揉んだ。
「あん、相変わらずやらしい」
「そう触ってるだもん」
「好きなだけ触りなさい」
しばらくして優一の手が止まった。
「お風呂出よっか」
「えっ?2回目は?」
「もう満足したみたい」
確かに腰に押し付けられているものを感じない。詩織は立ち上がり、浴槽を出た。優一も立ち上がった。
固くなっていないものが、ダラリと下に垂れていた。
「出たら追試よ」
「分かってる」
「し~ちゃん、今までありがとう」優一の声は落ち着いていた。
「ごめんね。私があんなことしなければ、貴方も変なことに振り回されなくて済んだのに」
「そんなことないよ。し~ちゃんとこうなって、僕は随分変わったと思う」
話したいなら聞いてあげよう、と詩織は思った。
「どんなところ?」
「一番は、固くなるって分かったこと。子供が作れないんじゃないかって真剣に悩んだ時期もあって、最近は諦めてたんだ」
「そうだったんだ。次は?」
「人を好きになることができたこと。先生とのことがなかったら、小百合のことも好きにならなかった。それでも、他にいないから、小百合と結婚したと思う。でも、幸せになれたとは全然思えない。今は、たくさんの子供と小百合と一緒にいる幸せな家庭が見えるし、そうなるように頑張ろうと思ってる」
「頑張らなくても大丈夫。2人で過ごしてきた時間は長いかもしれないけど、これからの時間は違ったものになる。その時間を大切にすればいいの。もし2人でいるのが飽きてきたら、子供を作りなさい。1人目が落ち着いたら2人目。ゆっくりとその瞬間、瞬間を心に刻むのよ」
「うん。ずっとゴール、父さんの会社を継ぐことを考えてたけど、これからは、ゴールまでの道のりを大切にする。部屋と学校とジムを往復してるだけじゃダメなんだって分かった。もっと色んな人や色んな事に興味を持つようにする。し~ちゃんが僕に色々してくれたけど、やっぱり知識って必要だと思った。それは高校や大学では教えてもらえない。ネットで調べれば何でも頭では分かるけど、実際にそれを使えるかどうかは、大きく違うんだって分かった」
「その辺は、小百合ちゃんの得意分野ね。あの子は好奇心旺盛だから」
「うん、小百合に頼りながら始めるよ」
「私はね。ゆうくんと会って一番思ったことは・・・」詩織は楽しそうに話し始めた。
「何?」優一は少し不安になった。
「フフフッ、私のこと好きになる男は陸なのがいないってこと」
「うっ!」と優一は呻いた。
「ほんっとうに私のこと全く考えてくれない」
「しょうがないだろ。し~ちゃんが頑固なんだから。フレッドだって何故か結婚しない男って記事見たよ。モテモテなのにって。し~ちゃんが普通じゃないんだよ。普通なら、みんな喜んで付き合ってくれるのに」
「それは認めるわ。モテモテなのに全然女遊びをしない特殊な人にしか好きになってもらえないんだから」
「そうだね・・・、僕もフレッドも特殊だ」
「それに、ワガママ。自己中って言った方が正しいかも。自分の思い通りにならないと気がすまない」
「それは、さっきも言ったけど、し~ちゃんが頑固だから」
「私の気持ちは?」
「そうしてあげたいけど、全部ダメって言うじゃん」
「フフフッ、フレッドにもそう言われた。フレッドね。いきなり、一緒に暮らそう、部屋は契約したからって言ってきたのよ。もちろん、勝手に決めてきたことに、何で私が従わないとならないのって怒ったわ。そうしたら、相談したってダメって言うでしょって」
「その気持ちはよく分かる。ずっと一緒にいたいってことと、相談しないで決めたってこと」
「私がどう思ってるかなんて関係ない」
「しょうがないんだよ。それしか思いつかないんだから。し~ちゃんが、素直にうん、うん、って言ってくれれば、僕もフレッドも苦労しなかったんだよ」
「そんな女で良かったの?」
「それは・・・、分かんないけど、つまんないかもしれない・・・」
「でもね。ゆうくんと小百合ちゃん見てて、男女が逆だけど、フレッドと自分に見えた。フレッドが本気だったんだと、やっと分かった。だから、結婚することにしたの」
「ん?僕でも良くない?」
「何度も言ってたでしょ?それに、あなたが社長になって、隣に私がいて、当然元教え子だって、みんな知ってる。どうやってたらしこんだのかって、みんな思うわよ」
「そんなこと関係ない!」
「まぁ、こんな風に、大学時代の私は考えて、フレッドから日本に逃げてきたのよ」詩織はあっさりと言った。
「えっ?」
「まだ子供だったのよ。周りの目しか考えてなかった。だから、フレッドが本当はどう思ってるのかなんて考えもしなかった。私も同じ。フレッドの気持ちを考えてなかった。人のこと言えなかったのよ。だから、学校の皆んなには、そうなって欲しくないから、授業であんなこと言ってたの。私の失敗談ね」
「じゃあ、僕の気持ちだって分かってても良くない?」
「だから、始めから、そんなつもりはないって、ちゃんと言ってたでしょ?」
「そうだけど・・・、なんかフレッドとの結婚をアシストしただけなんじゃない?」
「私は小百合ちゃんとあなたをアシストしたんだから、お互い様よ。まぁ、色々と初めてのことを体験できたら、感謝してる。楽しかった」
「じゃあ、触り納め」と詩織の胸を揉んだ。
「あん、相変わらずやらしい」
「そう触ってるだもん」
「好きなだけ触りなさい」
しばらくして優一の手が止まった。
「お風呂出よっか」
「えっ?2回目は?」
「もう満足したみたい」
確かに腰に押し付けられているものを感じない。詩織は立ち上がり、浴槽を出た。優一も立ち上がった。
固くなっていないものが、ダラリと下に垂れていた。
「出たら追試よ」
「分かってる」
0
あなたにおすすめの小説
永遠の十七歳なんて、呪いに決まってる
鷹 綾
恋愛
永遠の十七歳――
それは祝福ではなく、三百年続く“呪い”だった。
公には「名門イソファガス家の孫娘」として知られる少女キクコ。
だがその正体は、歴史の裏側で幾度も国を救ってきた不老の元聖女であり、
王家すら真実を知らぬ“生きた時代遺産”。
政治も権力も、面倒ごとは大嫌い。
紅茶と読書に囲まれた静かな余生(?)を望んでいたキクコだったが――
魔王討伐後、王位継承問題に巻き込まれたことをきっかけに、
まさかの王位継承権十七位という事実が発覚する。
「……私が女王? 冗談じゃないわ」
回避策として動いたはずが、
誕生した新国王アルフェリットから、なぜか突然の求婚。
しかも彼は、
幼少期に命を救われた“恩人”がキクコであることを覚えていた――
年を取らぬ姿のままで。
永遠に老いない少女と、
彼女の真実を問わず選んだ自分ファーストな若き王。
王妃になどなる気はない。
けれど、逃げ続けることももうできない。
これは、
歴史の影に生きてきた少女が、
はじめて「誰かの隣」を選ぶかもしれない物語。
ざまぁも陰謀も押し付けない。
それでも――
この国で一番、誰よりも“強い”のは彼女だった。
苦手な冷徹専務が義兄になったかと思ったら極あま顔で迫ってくるんですが、なんででしょう?~偽家族恋愛~
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
「こちら、再婚相手の息子の仁さん」
母に紹介され、なにかの間違いだと思った。
だってそこにいたのは、私が敵視している専務だったから。
それだけでもかなりな不安案件なのに。
私の住んでいるマンションに下着泥が出た話題から、さらに。
「そうだ、仁のマンションに引っ越せばいい」
なーんて義父になる人が言い出して。
結局、反対できないまま専務と同居する羽目に。
前途多難な同居生活。
相変わらず専務はなに考えているかわからない。
……かと思えば。
「兄妹ならするだろ、これくらい」
当たり前のように落とされる、額へのキス。
いったい、どうなってんのー!?
三ツ森涼夏
24歳
大手菓子メーカー『おろち製菓』営業戦略部勤務
背が低く、振り返ったら忘れられるくらい、特徴のない顔がコンプレックス。
小1の時に両親が離婚して以来、母親を支えてきた頑張り屋さん。
たまにその頑張りが空回りすることも?
恋愛、苦手というより、嫌い。
淋しい、をちゃんと言えずにきた人。
×
八雲仁
30歳
大手菓子メーカー『おろち製菓』専務
背が高く、眼鏡のイケメン。
ただし、いつも無表情。
集中すると周りが見えなくなる。
そのことで周囲には誤解を与えがちだが、弁明する気はない。
小さい頃に母親が他界し、それ以来、ひとりで淋しさを抱えてきた人。
ふたりはちゃんと義兄妹になれるのか、それとも……!?
*****
千里専務のその後→『絶対零度の、ハーフ御曹司の愛ブルーの瞳をゲーヲタの私に溶かせとか言っています?……』
*****
表紙画像 湯弐様 pixiv ID3989101
憧れのあなたとの再会は私の運命を変えました~ハッピーウェディングは御曹司との偽装恋愛から始まる~
けいこ
恋愛
15歳のまだ子どもだった私を励まし続けてくれた家庭教師の「千隼先生」。
私は密かに先生に「憧れ」ていた。
でもこれは、恋心じゃなくただの「憧れ」。
そう思って生きてきたのに、10年の月日が過ぎ去って25歳になった私は、再び「千隼先生」に出会ってしまった。
久しぶりに会った先生は、男性なのにとんでもなく美しい顔立ちで、ありえない程の大人の魅力と色気をまとってた。
まるで人気モデルのような文句のつけようもないスタイルで、その姿は周りを魅了して止まない。
しかも、高級ホテルなどを世界展開する日本有数の大企業「晴月グループ」の御曹司だったなんて…
ウエディングプランナーとして働く私と、一緒に仕事をしている仲間達との関係、そして、家族の絆…
様々な人間関係の中で進んでいく新しい展開は、毎日何が起こってるのかわからないくらい目まぐるしくて。
『僕達の再会は…本当の奇跡だ。里桜ちゃんとの出会いを僕は大切にしたいと思ってる』
「憧れ」のままの存在だったはずの先生との再会。
気づけば「千隼先生」に偽装恋愛の相手を頼まれて…
ねえ、この出会いに何か意味はあるの?
本当に…「奇跡」なの?
それとも…
晴月グループ
LUNA BLUホテル東京ベイ 経営企画部長
晴月 千隼(はづき ちはや) 30歳
×
LUNA BLUホテル東京ベイ
ウエディングプランナー
優木 里桜(ゆうき りお) 25歳
うららかな春の到来と共に、今、2人の止まった時間がキラキラと鮮やかに動き出す。
病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜
来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。
望んでいたわけじゃない。
けれど、逃げられなかった。
生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。
親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。
無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。
それでも――彼だけは違った。
優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。
形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。
これは束縛? それとも、本当の愛?
穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
【完結済】25億で極道に売られた女。姐になります!
satomi
恋愛
昼夜問わずに働く18才の主人公南ユキ。
働けども働けどもその収入は両親に搾取されるだけ…。睡眠時間だって2時間程度しかないのに、それでもまだ働き口を増やせと言う両親。
早朝のバイトで頭は朦朧としていたけれど、そんな時にうちにやってきたのは白虎商事CEOの白川大雄さん。ポーンっと25億で私を買っていった。
そんな大雄さん、白虎商事のCEOとは別に白虎組組長の顔を持っていて、私に『姐』になれとのこと。
大丈夫なのかなぁ?
あの夜、あなたがくれた大切な宝物~御曹司はどうしようもないくらい愛おしく狂おしく愛を囁く~
けいこ
恋愛
密かに想いを寄せていたあなたとのとろけるような一夜の出来事。
好きになってはいけない人とわかっていたのに…
夢のような時間がくれたこの大切な命。
保育士の仕事を懸命に頑張りながら、可愛い我が子の子育てに、1人で奔走する毎日。
なのに突然、あなたは私の前に現れた。
忘れようとしても決して忘れることなんて出来なかった、そんな愛おしい人との偶然の再会。
私の運命は…
ここからまた大きく動き出す。
九条グループ御曹司 副社長
九条 慶都(くじょう けいと) 31歳
×
化粧品メーカー itidouの長女 保育士
一堂 彩葉(いちどう いろは) 25歳
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
腹黒上司が実は激甘だった件について。
あさの紅茶
恋愛
私の上司、坪内さん。
彼はヤバいです。
サラサラヘアに甘いマスクで笑った顔はまさに王子様。
まわりからキャーキャー言われてるけど、仕事中の彼は腹黒悪魔だよ。
本当に厳しいんだから。
ことごとく女子を振って泣かせてきたくせに、ここにきて何故か私のことを好きだと言う。
マジで?
意味不明なんだけど。
めっちゃ意地悪なのに、かいま見える優しさにいつしか胸がぎゅっとなってしまうようになった。
素直に甘えたいとさえ思った。
だけど、私はその想いに応えられないよ。
どうしたらいいかわからない…。
**********
この作品は、他のサイトにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる