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逢瀬
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約束通り、スミレから一週間を過ぎた頃に候補日の連絡がきた。既に、シオリとは調整済みだと書いてある。
僕は自分の仕事と家庭の予定と見比べる。どの日にしても、無理をしないと会えないのは分かっている。
今までは間隔が空いていた。スミレの仕事が仕事なので、何度か約束を飛ばされたこともあるが。
会う間隔が短くなれば、突発の仕事という理由は使えなくなる。それなりに考えなくてはならない。
何より僕が会いたいのだ。僕がなんとかするしかない。
僕は日にちを決めて、返事をした。
そうして当日になり、一番最初と最後をスミレとしたが、間にシオリと3回もしてしまった。スミレが最後にしてほしいと言ってくるのは分かっていたのに。
そして、また1か月半くらい過ぎた頃に、同じようにした。シオリの気持ちよさに、スミレとする喜びが減っている気がしたが、気のせいだと思い込んだ。
そして、また一ヶ月を過ぎだ辺りで、また会う日を決めたが、当日、急患で無理だと連絡があった。シオリと約束しちゃったから、行かせると言われ、電話は切れた。抗議の電話をしたいが、それどころではないだろう。
ここでわがままを言ったところで、人の命より大切なの?と呆れられ、もう会わないと言われるのは目に見えている。
でも、シオリと会う必要はない、それだけは僕にも分かっていた。
待ち合わせ場所に行くと、シオリは待っていた。
「聞いた?」
「うん」
「どうする?私は行きたいけど、だからスミレさんにお願いして」
「僕が言うのも変だけど、旦那さんに悪いと思わないんですか?」
「あぁ、それね」
「えっ?なんかあったんですか?」
「ここで話さないとダメ?」
外で待ち合わせてしまった。でも、室内にいても、シオリが目立つのは変わらない。
「そうですね。行きましょう」僕は歩き出した。
「行くって、どこへ?」シオリはついてくる。
「いつものところです」
「いいの?」
「まぁ、するかしないかは後で考えます」
「ふ~ん、そういうこと言うんだ。我慢できるの?」
「もう無理です」
「もう?冬で良かったわね?」
「そうですね。夏なら捕まってますね」
「いつから?」
「シオリさんの姿を見てから・・・すぐに」
シオリは後ろから僕の両腕と体の間に、自分の両腕を入れてきて、前で手を結んだ。
「ホントだ。凄い」
「止めてくださいよ」
「ただじゃれ合ってるようにしか見えないよ。躾が上手くいったみたいね」
「ナース服を見てなくて良かったです」
「今度着てあげようか?本物のナース服」
僕は固まった。体が。
「あれ?期待しちゃった?」
「絶対にやめてください。ナース服見る度に、こうなっちゃいそうです」
「それは世のために止めないとダメだね」
僕は振り返った。
「キスしていいですか?」
「そんなこと言った事ないじゃん。止めてよ、もう!」と軽く僕の体を押した。
僕は軽く体を揺らし、
「からかってなんかないです」真剣に言った。
「ちょっと止めてよ!」とシオリは強く言ったが、
「こんなとこじゃ恥ずかしいよ」とモジモジした。
「あっ、そうですよね。すいません。早く行きましょう」歩き始めようと前を向こうとした。
残った腕をシオリが掴んだ。
「やっぱりして」
僕は周りを見て、街路灯の間の暗い所の壁にシオリを立たせた。
「ごめんなさい。僕も離婚できないから、シオリさんと結婚できない。それでもいいですか?」
「なんで、そんなこと言うの?スミレさんは?」
「スミレさんは、もう僕の中にはあんまり残ってないんです。本当に嫌になるくらい自分勝手な人間なんです」
「私も、もうタカシとは全然会ってない。会っても、何でここにいるんだろうって思っちゃうから」
「僕はシオリさんの体だけが目当てかもしれないですよ」
「私だって、あなたの固いところしか見てないかもしれないわよ」
「まぁ、シオリさんの顔はいつまでも見ていられますけど、僕の顔は見ても何も面白くはないですよ」
「そんなことない。とっても面白い顔だよ。フフフッ」
「あっ!せっかくいい雰囲気作ったのに」
「似合わないのよ。べぇ~だ」とシオリは舌を出して、僕の脇を通り抜け、走って行った。
「待てぇ!」
結局、ホテルの前まで追いつけなかった。
「ダメだ。運動不足だ」僕は両手を膝についた。
「ナースの体力を舐めないでね。ウフッ」
シオリはホテルのフロントへと行く。
後を追いたいが、足が動かない。
なんとか中に入った。シオリは戻ってきた。
「もぉ~、大丈夫なの?」
「お金、僕が払います」なんとか言えた。
「あぁ、スミレさんがくれたから、気にしないで」
「そうなんですか?」
「悪いからって」
それはそれで気まずい。確かに僕の自由になるお金は少ない。
「あとで、僕からもお礼言っておきます」
「うん、それでいいと思うよ。あの2人、お金はあるし」
「そうですね。僕も頑張らないと」
「早く行こ」
「はい」
部屋に入った。
僕はバッグを床に落とし、シオリを抱きかかえて、ベッドに寝かせた。
「こういうことするんだ?」
「スミレさんには・・・」
シオリがキスをしてきた。舌を絡める。
「今日は言わないで」
「うん、ごめん」
「シャワー浴びたいな」
「あぁ、そうだね。僕も汗かいちゃったし」
2人は風呂場に入った。
「走って息切らせてたのに、ここは元気なんだ?」
「呆れるよね?ここは別みたいなんだ」
お互いに体を洗う。
「やっぱり2人の方がいいね。3人だと落ち着かなくて」
「そうね。誰も気にしなくていいから」
シャワーで流すと、膝をついて咥えた。
「はぁ、気持ちいい。シオリさん」
「もう、シオリさんって止めない?」
「でも、あの人が聞いたら、変に思うよ」
「あぁ、そっか。でも、2人の時は、シオリって呼んで」
「分かった」
「私はどうしようかな。う~ん、ありきたりだけど、ジュンくんにしよ」
「うん、シオリ」
「ジュンくん。今日は出るまでしていい?」
「出しても、3回、いや、4回はできるよ」
「うん」シオリはまた咥えた。いつもは勿体なくて出るまでできない。
亀頭に舌を這わせながら、手でしごく。
「はぁっ、気持ちいい。シオリ」
「出して、口の中に」
「はあっ、シオリ!出る」
シオリの口の中に精子が広がる。
あぁっ、ジュンくんの精子
シオリは初めてのことに快感を感じた。そして、飲み込んだ。
「シオリ」白石も膝をつき、舌を絡めた。
2人はお互いに背中に手を回しながら、舌を絡めた。
「ベッド行こう」
「うん」
シオリはベッドに横になり、白石は髪を撫でながら、見つめた。
「本当に綺麗だ。シオリ」
「本当に、そんなこといっぱい言うの?」
「だって、そう思うんだもん」
「じゃあ、しょうがないかな。ジュンくん、来て」
白石は、また舌を絡めた。そして耳元から舌を這わせる。シオリが白石の脇の下から背中に手を回す。
「はぁん、なんかやらしいよぉ」
「シオリのこと、全部愛したい」
身体の他の部分へと少しずつ移っていく。
そして、シオリの股間に顔を埋める。
シオリが体を捩らせながら、白石の頭を触る。
「はぁぁぁん」
膣から大量の液が溢れ出し、
「挿れるよ」
シオリは頷いた。
白石はゴムをつけようとした。
「大丈夫だよ」
「ごめん」
「うん、分かった」
ゴムに包まれた肉棒が、シオリの中に消えていく。
「はぁぁん、やっぱり凄いよぉ」
「シオリ、初めから締め付けないで」
「そんなこと言っても、身体が反応しちゃうのぉ」
「はぁっ、気持ちいい。シオリの中、凄い気持ちいい」
白石は腰を動かした。
「あぁっ、やっぱりシオリの中、凄いよ」
「ジュンくんのも、凄い!奥まで届いてる」
2人の喘ぎ声と肉のぶつかる音が、室内に響く。
「はぁぁん、いっちゃうよぉ」
「もうすぐ出る」
「一緒にいこう」
「うん、一緒に」
白石はシオリの腰を掴んで、自分の腰に引き寄せた。
「んっあぁぁ、ダメぇ、いくっ、いっちゃうぅ」
「シオリ、出る」
2人は体を震わせた。白石はシオリの上に体を倒し、舌を絡めた。2人とも時々体をビクッと震わせた。
「あぁ、一回でこんなに満足したことないよ」
白石は脱いて、栞の脇に横になった。
「実は何回もいっちゃった」
シオリは白石の方に顔を向けて、横になった。
白石は、腕を出して、シオリの頭の下に入れた。
「腕枕、嬉しいな」
「旦那・・・」と言いかけて、止めた。残った腕をシオリの背中に回して、抱き寄せた。
「シオリ、ずっと一緒にいたいけど。本当にごめん」
シオリも白石の背中に手を回す。
「謝らないで。分かってて、こうしてるんだから」
「うん。でも、一緒にいる時は、全力でシオリのこと愛してるから」
「うん」
それから、2回白石はゴムの中に射精した。
「ごめん、普通ならもっとできるんだけど、シオリとは一回が凄いから、無理」
「ううん。これでも十分凄いから。私も満足したよ」
「僕も、こんなに満たされたのは初めてだよ」
風呂場に行った。お互いに体を洗い合う。
「ホントだ。触っても反応しない」
「満足してるから」
「それなら良かった」
最後に舌を絡めてから、出た。
体を拭き、服を着た。部屋を出る前に、
「シオリ、また2人で会ってくれない?」
「2人でいいの?」
「うん、シオリがいれば」
「うん」」
白石達は手を繋ぎながら、駅へと向かった。
僕は自分の仕事と家庭の予定と見比べる。どの日にしても、無理をしないと会えないのは分かっている。
今までは間隔が空いていた。スミレの仕事が仕事なので、何度か約束を飛ばされたこともあるが。
会う間隔が短くなれば、突発の仕事という理由は使えなくなる。それなりに考えなくてはならない。
何より僕が会いたいのだ。僕がなんとかするしかない。
僕は日にちを決めて、返事をした。
そうして当日になり、一番最初と最後をスミレとしたが、間にシオリと3回もしてしまった。スミレが最後にしてほしいと言ってくるのは分かっていたのに。
そして、また1か月半くらい過ぎた頃に、同じようにした。シオリの気持ちよさに、スミレとする喜びが減っている気がしたが、気のせいだと思い込んだ。
そして、また一ヶ月を過ぎだ辺りで、また会う日を決めたが、当日、急患で無理だと連絡があった。シオリと約束しちゃったから、行かせると言われ、電話は切れた。抗議の電話をしたいが、それどころではないだろう。
ここでわがままを言ったところで、人の命より大切なの?と呆れられ、もう会わないと言われるのは目に見えている。
でも、シオリと会う必要はない、それだけは僕にも分かっていた。
待ち合わせ場所に行くと、シオリは待っていた。
「聞いた?」
「うん」
「どうする?私は行きたいけど、だからスミレさんにお願いして」
「僕が言うのも変だけど、旦那さんに悪いと思わないんですか?」
「あぁ、それね」
「えっ?なんかあったんですか?」
「ここで話さないとダメ?」
外で待ち合わせてしまった。でも、室内にいても、シオリが目立つのは変わらない。
「そうですね。行きましょう」僕は歩き出した。
「行くって、どこへ?」シオリはついてくる。
「いつものところです」
「いいの?」
「まぁ、するかしないかは後で考えます」
「ふ~ん、そういうこと言うんだ。我慢できるの?」
「もう無理です」
「もう?冬で良かったわね?」
「そうですね。夏なら捕まってますね」
「いつから?」
「シオリさんの姿を見てから・・・すぐに」
シオリは後ろから僕の両腕と体の間に、自分の両腕を入れてきて、前で手を結んだ。
「ホントだ。凄い」
「止めてくださいよ」
「ただじゃれ合ってるようにしか見えないよ。躾が上手くいったみたいね」
「ナース服を見てなくて良かったです」
「今度着てあげようか?本物のナース服」
僕は固まった。体が。
「あれ?期待しちゃった?」
「絶対にやめてください。ナース服見る度に、こうなっちゃいそうです」
「それは世のために止めないとダメだね」
僕は振り返った。
「キスしていいですか?」
「そんなこと言った事ないじゃん。止めてよ、もう!」と軽く僕の体を押した。
僕は軽く体を揺らし、
「からかってなんかないです」真剣に言った。
「ちょっと止めてよ!」とシオリは強く言ったが、
「こんなとこじゃ恥ずかしいよ」とモジモジした。
「あっ、そうですよね。すいません。早く行きましょう」歩き始めようと前を向こうとした。
残った腕をシオリが掴んだ。
「やっぱりして」
僕は周りを見て、街路灯の間の暗い所の壁にシオリを立たせた。
「ごめんなさい。僕も離婚できないから、シオリさんと結婚できない。それでもいいですか?」
「なんで、そんなこと言うの?スミレさんは?」
「スミレさんは、もう僕の中にはあんまり残ってないんです。本当に嫌になるくらい自分勝手な人間なんです」
「私も、もうタカシとは全然会ってない。会っても、何でここにいるんだろうって思っちゃうから」
「僕はシオリさんの体だけが目当てかもしれないですよ」
「私だって、あなたの固いところしか見てないかもしれないわよ」
「まぁ、シオリさんの顔はいつまでも見ていられますけど、僕の顔は見ても何も面白くはないですよ」
「そんなことない。とっても面白い顔だよ。フフフッ」
「あっ!せっかくいい雰囲気作ったのに」
「似合わないのよ。べぇ~だ」とシオリは舌を出して、僕の脇を通り抜け、走って行った。
「待てぇ!」
結局、ホテルの前まで追いつけなかった。
「ダメだ。運動不足だ」僕は両手を膝についた。
「ナースの体力を舐めないでね。ウフッ」
シオリはホテルのフロントへと行く。
後を追いたいが、足が動かない。
なんとか中に入った。シオリは戻ってきた。
「もぉ~、大丈夫なの?」
「お金、僕が払います」なんとか言えた。
「あぁ、スミレさんがくれたから、気にしないで」
「そうなんですか?」
「悪いからって」
それはそれで気まずい。確かに僕の自由になるお金は少ない。
「あとで、僕からもお礼言っておきます」
「うん、それでいいと思うよ。あの2人、お金はあるし」
「そうですね。僕も頑張らないと」
「早く行こ」
「はい」
部屋に入った。
僕はバッグを床に落とし、シオリを抱きかかえて、ベッドに寝かせた。
「こういうことするんだ?」
「スミレさんには・・・」
シオリがキスをしてきた。舌を絡める。
「今日は言わないで」
「うん、ごめん」
「シャワー浴びたいな」
「あぁ、そうだね。僕も汗かいちゃったし」
2人は風呂場に入った。
「走って息切らせてたのに、ここは元気なんだ?」
「呆れるよね?ここは別みたいなんだ」
お互いに体を洗う。
「やっぱり2人の方がいいね。3人だと落ち着かなくて」
「そうね。誰も気にしなくていいから」
シャワーで流すと、膝をついて咥えた。
「はぁ、気持ちいい。シオリさん」
「もう、シオリさんって止めない?」
「でも、あの人が聞いたら、変に思うよ」
「あぁ、そっか。でも、2人の時は、シオリって呼んで」
「分かった」
「私はどうしようかな。う~ん、ありきたりだけど、ジュンくんにしよ」
「うん、シオリ」
「ジュンくん。今日は出るまでしていい?」
「出しても、3回、いや、4回はできるよ」
「うん」シオリはまた咥えた。いつもは勿体なくて出るまでできない。
亀頭に舌を這わせながら、手でしごく。
「はぁっ、気持ちいい。シオリ」
「出して、口の中に」
「はあっ、シオリ!出る」
シオリの口の中に精子が広がる。
あぁっ、ジュンくんの精子
シオリは初めてのことに快感を感じた。そして、飲み込んだ。
「シオリ」白石も膝をつき、舌を絡めた。
2人はお互いに背中に手を回しながら、舌を絡めた。
「ベッド行こう」
「うん」
シオリはベッドに横になり、白石は髪を撫でながら、見つめた。
「本当に綺麗だ。シオリ」
「本当に、そんなこといっぱい言うの?」
「だって、そう思うんだもん」
「じゃあ、しょうがないかな。ジュンくん、来て」
白石は、また舌を絡めた。そして耳元から舌を這わせる。シオリが白石の脇の下から背中に手を回す。
「はぁん、なんかやらしいよぉ」
「シオリのこと、全部愛したい」
身体の他の部分へと少しずつ移っていく。
そして、シオリの股間に顔を埋める。
シオリが体を捩らせながら、白石の頭を触る。
「はぁぁぁん」
膣から大量の液が溢れ出し、
「挿れるよ」
シオリは頷いた。
白石はゴムをつけようとした。
「大丈夫だよ」
「ごめん」
「うん、分かった」
ゴムに包まれた肉棒が、シオリの中に消えていく。
「はぁぁん、やっぱり凄いよぉ」
「シオリ、初めから締め付けないで」
「そんなこと言っても、身体が反応しちゃうのぉ」
「はぁっ、気持ちいい。シオリの中、凄い気持ちいい」
白石は腰を動かした。
「あぁっ、やっぱりシオリの中、凄いよ」
「ジュンくんのも、凄い!奥まで届いてる」
2人の喘ぎ声と肉のぶつかる音が、室内に響く。
「はぁぁん、いっちゃうよぉ」
「もうすぐ出る」
「一緒にいこう」
「うん、一緒に」
白石はシオリの腰を掴んで、自分の腰に引き寄せた。
「んっあぁぁ、ダメぇ、いくっ、いっちゃうぅ」
「シオリ、出る」
2人は体を震わせた。白石はシオリの上に体を倒し、舌を絡めた。2人とも時々体をビクッと震わせた。
「あぁ、一回でこんなに満足したことないよ」
白石は脱いて、栞の脇に横になった。
「実は何回もいっちゃった」
シオリは白石の方に顔を向けて、横になった。
白石は、腕を出して、シオリの頭の下に入れた。
「腕枕、嬉しいな」
「旦那・・・」と言いかけて、止めた。残った腕をシオリの背中に回して、抱き寄せた。
「シオリ、ずっと一緒にいたいけど。本当にごめん」
シオリも白石の背中に手を回す。
「謝らないで。分かってて、こうしてるんだから」
「うん。でも、一緒にいる時は、全力でシオリのこと愛してるから」
「うん」
それから、2回白石はゴムの中に射精した。
「ごめん、普通ならもっとできるんだけど、シオリとは一回が凄いから、無理」
「ううん。これでも十分凄いから。私も満足したよ」
「僕も、こんなに満たされたのは初めてだよ」
風呂場に行った。お互いに体を洗い合う。
「ホントだ。触っても反応しない」
「満足してるから」
「それなら良かった」
最後に舌を絡めてから、出た。
体を拭き、服を着た。部屋を出る前に、
「シオリ、また2人で会ってくれない?」
「2人でいいの?」
「うん、シオリがいれば」
「うん」」
白石達は手を繋ぎながら、駅へと向かった。
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