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第2章
お仕置きのおわり
部屋に戻り、二人きりになったところで、アンソニーはアイルの頭を撫でて、「よく頑張ったな。偉いぞ」と褒めた。
「うっ、ううぅ……」
アイルはつらかったお仕置きがやっと終わったんだと分かって、涙が止まらなくなってしまった。
「アイル。打たれたところを見せてみろ」
「うぅ、ひゃい……」
アイルは後ろを向いて足を広げ、アンソニーに向かって尻を上げた。
「ああ、赤黒くなっている……」
アンソニーはアイルの尻をそっと撫でた。
「うぅっ」
時間が経つにつれて痛みが増してきて、アイルは呻いた。そんなアイルを見て、アンソニーは唇をぐっと噛みしめた。自分の大事な奴隷を傷つけられて、腹が立ったのだ。しかし、セドリックのせいにばかりは出来ない。安全だろうという甘い見通しで、アイルを広場に放置し、危険な目に合わせてしまった自分にも責任がある。
「アイル。打たれたところに軟膏を塗ってやろう。治りがよくなるはずだから」
「んっ、はい……」
アイルはまだすすり泣いていたが、アンソニーの言葉に気丈にうなずいた。アンソニーは高級な軟膏をたっぷり指に付けて、惜しげなくアイルの尻に塗りはじめた。
「んっ、んうううっ! あうぅぅっ」
少し触れられるだけでもズキズキと痛むアイルは、歯を食いしばって悲鳴を耐えた。
「アイル……、どうだ。少しは楽になったか?」
軟膏には抗炎症作用もあるし、メントールも入っているから、少しは痛みも和らぐはずだ。
「ひう……。なんか、スースーして、ちょっと、気持ちい、です」
「そうか」
アンソニーはそう言うと、アイルをベッドに横たえた。
「今日は疲れただろうから、もう仕事はいい。ゆっくり休みなさい」
「あ……、アンソニー様」
アイルは確かに疲れ切っていた。くたくたであまり動きたくない。でも、アイルは目ざとく、アンソニーのズボンの前立てを押し上げて、アンソニーのたくましい肉棒が少し勃ちあがっているのにも気づいていた。アイルの尻を撫でまわしているうちに、少し兆してしまったらしい。
「僕、あの、大丈夫です……だから……」
アイルは起き上がって、アンソニーの前に座った。
「ご主人様のこと、お慰めしたいです」
そう言って、アンソニーのズボンの前立てにそっとキスをした。
「アイル……」
健気なアイルの様子にアンソニーのペニスがグッとさらに固くなった。アンソニーはアイルの頭をやさしく撫で、ぎゅっと抱き寄せた。それを了承のサインととったアイルは、口を使って一生懸命アンソニーのズボンの前立てを開けた。
「んっ、っふ、……あっ!」
下着の間からぴょこん! と顔を出したアンソニーのペニスを、アイルは咥えた。
「んっ、じゅっ、じゅぷっ」
一生懸命アンソニーのペニスを口いっぱいにほおばって、全体に唾液をまぶし、亀頭を舐め上げる。
「んっ」
アンソニーが控えめになまめかしい声を上げたのを聞いて、アイルの気持ちも昂ぶってきた。
「あっ、んんぅ……」
アイルは無意識に尻を振りながら、一生懸命アンソニーのペニスに奉仕していた。
「っ、アイル、お尻が寂しいのか?」
アンソニーに聞かれて、アイルはアンソニーのペニスを吐き出した。
「んふっ、は、はい……。お尻、むずむずして……、中入れて欲しいです……」
アンソニーとて、アイルの中に入りたい気持ちはあった。しかしアイルの痛々しいお尻を見ると、激しいセックスをさせるわけにもいかないと思う。
「あっ、んんぅ……ちゅぷっ」
アンソニーのペニスへの愛撫を再開させたアイルは、まだもどかしそうに足をもじもじさせ、尻を振っている。
「……アイル」
アイルの頭を軽く引き、フェラをやめさせると、アイルをうつ伏せに寝かせた。すっかりガチガチになったペニスをアイルの穴に押し付ける。
「うっ、ううぅ……」
アイルはつらかったお仕置きがやっと終わったんだと分かって、涙が止まらなくなってしまった。
「アイル。打たれたところを見せてみろ」
「うぅ、ひゃい……」
アイルは後ろを向いて足を広げ、アンソニーに向かって尻を上げた。
「ああ、赤黒くなっている……」
アンソニーはアイルの尻をそっと撫でた。
「うぅっ」
時間が経つにつれて痛みが増してきて、アイルは呻いた。そんなアイルを見て、アンソニーは唇をぐっと噛みしめた。自分の大事な奴隷を傷つけられて、腹が立ったのだ。しかし、セドリックのせいにばかりは出来ない。安全だろうという甘い見通しで、アイルを広場に放置し、危険な目に合わせてしまった自分にも責任がある。
「アイル。打たれたところに軟膏を塗ってやろう。治りがよくなるはずだから」
「んっ、はい……」
アイルはまだすすり泣いていたが、アンソニーの言葉に気丈にうなずいた。アンソニーは高級な軟膏をたっぷり指に付けて、惜しげなくアイルの尻に塗りはじめた。
「んっ、んうううっ! あうぅぅっ」
少し触れられるだけでもズキズキと痛むアイルは、歯を食いしばって悲鳴を耐えた。
「アイル……、どうだ。少しは楽になったか?」
軟膏には抗炎症作用もあるし、メントールも入っているから、少しは痛みも和らぐはずだ。
「ひう……。なんか、スースーして、ちょっと、気持ちい、です」
「そうか」
アンソニーはそう言うと、アイルをベッドに横たえた。
「今日は疲れただろうから、もう仕事はいい。ゆっくり休みなさい」
「あ……、アンソニー様」
アイルは確かに疲れ切っていた。くたくたであまり動きたくない。でも、アイルは目ざとく、アンソニーのズボンの前立てを押し上げて、アンソニーのたくましい肉棒が少し勃ちあがっているのにも気づいていた。アイルの尻を撫でまわしているうちに、少し兆してしまったらしい。
「僕、あの、大丈夫です……だから……」
アイルは起き上がって、アンソニーの前に座った。
「ご主人様のこと、お慰めしたいです」
そう言って、アンソニーのズボンの前立てにそっとキスをした。
「アイル……」
健気なアイルの様子にアンソニーのペニスがグッとさらに固くなった。アンソニーはアイルの頭をやさしく撫で、ぎゅっと抱き寄せた。それを了承のサインととったアイルは、口を使って一生懸命アンソニーのズボンの前立てを開けた。
「んっ、っふ、……あっ!」
下着の間からぴょこん! と顔を出したアンソニーのペニスを、アイルは咥えた。
「んっ、じゅっ、じゅぷっ」
一生懸命アンソニーのペニスを口いっぱいにほおばって、全体に唾液をまぶし、亀頭を舐め上げる。
「んっ」
アンソニーが控えめになまめかしい声を上げたのを聞いて、アイルの気持ちも昂ぶってきた。
「あっ、んんぅ……」
アイルは無意識に尻を振りながら、一生懸命アンソニーのペニスに奉仕していた。
「っ、アイル、お尻が寂しいのか?」
アンソニーに聞かれて、アイルはアンソニーのペニスを吐き出した。
「んふっ、は、はい……。お尻、むずむずして……、中入れて欲しいです……」
アンソニーとて、アイルの中に入りたい気持ちはあった。しかしアイルの痛々しいお尻を見ると、激しいセックスをさせるわけにもいかないと思う。
「あっ、んんぅ……ちゅぷっ」
アンソニーのペニスへの愛撫を再開させたアイルは、まだもどかしそうに足をもじもじさせ、尻を振っている。
「……アイル」
アイルの頭を軽く引き、フェラをやめさせると、アイルをうつ伏せに寝かせた。すっかりガチガチになったペニスをアイルの穴に押し付ける。
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