レモン色の恋

優希ヒロ

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突然の出来事

思案

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「さて、まず謝らないとな…。その後に昨日の感想を送って、次に今度の約束をいれるのがいいかな…。」
「うん、わかった…。りょうくん手伝ってくれるよね?」
「おう、もちろんと言いたいところだが、ちょっと待ってろ、トイレに行ってくるから…。 」
「うん…。」
僕もあとからトイレに行くとりょうくんは電話をしていた。
「うん、大丈夫…。任せとけって。俺は恋愛マスターだからな…。」
「えっと、ゆうは…。うん、大丈夫…。俺が変えてみせる、親友としてな。」
「またな…。」
「あの、りょうくん…。」
「お!ゆう、いたのか?」
「うん、さっきの電話…。誰としてたの?」
「姉ちゃんだよ。会ったことのないゆうのことを心配してるんだよ。」
「そうなんだ…。僕ってそんなに頼りないかな…。」
「そうじゃないよ、ゆうは優しすぎるから…。ほっとけないのさ。」
「ありがとう、りょうくん…。」
「じゃあ、飯行くか。」
「うん!」
食堂に行って、僕はカレーを、りょうくんは鮭茶漬けを頼んだ。
「りょうくん、これしか食べないの?」
「あぁ…。俺、今少し減量中だからな…。」
「何かスポーツとかやってるの?」
「うん、ちょっと違うんだ。理由は秘密…。」
「そう…。」
「落ち込むなよ、もう少ししたら、教えるからさ…。」
「うん!」
「じゃあ、気をとりなおして、返信の文面考えようか。」
「うん…。」
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