29 / 53
女の戦闘美
しおりを挟む
※今回はちょいグロなので注意して下さいまし。
大きな男vs小さな女の試合バトルはいよいよ決着に近づいている。それは、男の命が断末されることを意味している。
男の顔面へのダメージとボディのダメージは深刻なものであった。頬骨や目の奥の骨が折れていて、腹筋の数カ所で肉離れが起きていて腸の一部が完全に押し潰され、体内へ便や悪玉菌と呼ばれる病原性の強い細菌類が漏れ出してしまっていた。
目からは大きな涙が溢れ、折られた鼻からの出血によりただでさえ苦しい呼吸をより困難なものにしてしまっていた。止まらない嘔吐。男の股の間から大量の尿が悪臭と共に広がっていく。女の身体から受けた痛みと、その女への恐怖心はマックスを超えてしまっていたのだ。
女は男の失禁の酷い臭いに顔をしかめて、トンボを高速で次々に切りながら距離を取った。どうやって相手を仕留めたら良いのだろう?相手のゲロにもショウベンにも身体を汚したくはない。
だけど、それは不可能だろう。こうなったら、もっと汚れてやろう、別の物も男の身体から外へ漏らして出してやろう。格闘技そのものは遥に大きな男が相手でも十分すぎるほど通じると分かったので、今度は女の色香という武器がどれほどまでに通じるのか試してやろう。女はそう考えていたのだ。これは、ブラックモアの悪魔的な薬物投与とマインドコントロールの影響下によるものだ。
女は腰に両手を置いて、身体をくねらせながらゆっくりと対戦相手の男の方へと歩いていく。対戦相手というより、もはや半ば以上仕留めた獲物にすらなっているが。
女の身体、いや、肉体は素晴らしい。戦闘美というのか、人造製の強い女だけが持ちえる全身のフォームをしているのだ。背は低く身体つきはボディそのものも手脚もかなり細いのであるが、戦闘であり格闘技を行う、相手の身体を壊してしまうという機能美的な女の色香がメタル発光のような輝き方をしているのだ。
汗に輝く胸、歩くとわずかに揺れるふたつの乳房。ひときわ濡れていて妖しい光線を放つザクロのような色の乳首。女という性別のもっとも強烈な武器であり、この女の究極な戦闘美であるのだ。今はフルに露出しているけど、どんな衣装を纏ってもそれは変わらないであろう。
この戦闘美を誇る女の打撃の前に肉体も戦意も壊され尽くされてしまった男は、自身に向かって迫り来る女の、死へと誘うであろう機能美輝く肉体に、男としての全ての矜持を壊された。
強くて戦意を奪われた相手、痛めつけられ強さの差を思い知らせれ、恐ろしくて怖くて手の出せない女、その女の圧倒的な濡れて光り輝く戦闘美、女としての美しさ色香は、全てを奪われてしまった男にとって最も辛い存在であったのだ。
格闘技においても性の魅力においても、あまりにも自分より強すぎたから。
「うはあ~ん、うはあ~ん。ぶくぶくぶくぶく……」
男の口から嘔吐とは明らかに別の、真っ白い泡が吹きはじめてしまった。最初は穏やかな吹き出し方であったが、秒を追うごとに泡の吹きこぼし方は激しくなっていく。
顔面、ボディ共に重傷の男にとって、女の戦闘美はあまりにも強烈すぎたのだ。パンチを中心とした5分間前後の凄まじい数の女の打撃により、男の身体は半殺し状態にされてしまったのであるが、打撃以上にその女の肉体の色香の方が、遥に強烈な武器になてしまったのである。
女は自分のおんなとして最も大事な秘部に指を当ててみると、雫が涌いていることに気づいた。彼女の方も男の発情に対して感じてしまっていたのである。
その雫のたっぷりついた指を男の口に突っ込み、舐めさせると男はそれだけで射精してしまった。声というよりも吹き上がる泡の量がすごくなっていた。
さらに、おんなの秘部から漏れて涌き出てくる体液、おんなのエキスを男の口に指先で飲み込ませて、格闘技でも美貌面セックス面でも女の自分の方が遥に強いのよ、そう教え込ませると男はますます性的に興奮していった。
強く美しい女の肉体と体液、それを強制的に味合わせてやると男は変態的なまでに跪き奴隷のようになってしまうと、女はこの時はっきりと気づいた。
女は完全に男を仕留めに入っている。胸の谷間へと男の顔面を挟み込み、強靭な戦闘美と破壊的な威力をも秘めた脚部を、破壊し尽くしたボディへと絡めて力いっぱい締め付ける。
男はそれから三度ほども射精した。射精するたびにその量は減っていき、最後の射精は大量の尿と大便を漏らしてしまった後だった。もう
ほとんど精液は出ていなかった。
ゴギィぃぃ!男の背骨が女の脚力により真っ二つに折れてしまったのは、最後の射精後から3分後のことであった。おそらく息の根はもう止まってしまっているのだろう。それでも女は胸の谷間責めから男を離すことはなかった。
あるいは、女は密着した相手の身体の状態がどのようになっているのか、分かることができて、僅かに男が生きていると感じ取っているのかも知れない。
元から瀕死の状態であった男がどれほどの痛さと窒息の苦しさを感じたのは分からない。そうした身体の状況の中、女の乳房の柔らかさ甘さ、温かさ汗臭さぬれ具合を感じておとことして興奮していたのかも分からない。
女の胸の谷間が苦痛も快楽も全て包み隠してしまっていたから。
5歳の娘キャンディスはずっと見つめていた。女が男の生命を奪っていく様、女の肉体が男の肉体を打撃により壊しその色香によって跡形もなくしてしまった様を、目を輝かせてずっとずっと見つめ続けていたのだ。
父親のレブナントはずっと残虐な光景を娘に見続けさせていた。隠す必要など何一つないと思っていたから。
キャンディスは、おんなという性別の身体が、肉体が、おとこの心身をああもあっけなく壊して仕留めてしまうことに興奮し、そして、生まれて初めておんなに生まれて良かったと感じていた。
女に格闘技も色香も全ての強さの面で敗れ去り、その肉体の内部を破壊され、嘔吐物に尿に便に泡に精子まで体外へと漏えいされてしまった男の死体にもすごく興奮していた。それらの全てが合わさった強烈なまでの死臭に、これが男の生命の尽きた臭いなんだと、これまた興奮していた。
自分もあんな強い女になりたい。格闘技もあるいは剣技も、そして美しさも。今すぐなりたい!幼いキャンディスは、幼いゆえの憧れと歯痒さを全開させているのであった。
大きな男vs小さな女の試合バトルはいよいよ決着に近づいている。それは、男の命が断末されることを意味している。
男の顔面へのダメージとボディのダメージは深刻なものであった。頬骨や目の奥の骨が折れていて、腹筋の数カ所で肉離れが起きていて腸の一部が完全に押し潰され、体内へ便や悪玉菌と呼ばれる病原性の強い細菌類が漏れ出してしまっていた。
目からは大きな涙が溢れ、折られた鼻からの出血によりただでさえ苦しい呼吸をより困難なものにしてしまっていた。止まらない嘔吐。男の股の間から大量の尿が悪臭と共に広がっていく。女の身体から受けた痛みと、その女への恐怖心はマックスを超えてしまっていたのだ。
女は男の失禁の酷い臭いに顔をしかめて、トンボを高速で次々に切りながら距離を取った。どうやって相手を仕留めたら良いのだろう?相手のゲロにもショウベンにも身体を汚したくはない。
だけど、それは不可能だろう。こうなったら、もっと汚れてやろう、別の物も男の身体から外へ漏らして出してやろう。格闘技そのものは遥に大きな男が相手でも十分すぎるほど通じると分かったので、今度は女の色香という武器がどれほどまでに通じるのか試してやろう。女はそう考えていたのだ。これは、ブラックモアの悪魔的な薬物投与とマインドコントロールの影響下によるものだ。
女は腰に両手を置いて、身体をくねらせながらゆっくりと対戦相手の男の方へと歩いていく。対戦相手というより、もはや半ば以上仕留めた獲物にすらなっているが。
女の身体、いや、肉体は素晴らしい。戦闘美というのか、人造製の強い女だけが持ちえる全身のフォームをしているのだ。背は低く身体つきはボディそのものも手脚もかなり細いのであるが、戦闘であり格闘技を行う、相手の身体を壊してしまうという機能美的な女の色香がメタル発光のような輝き方をしているのだ。
汗に輝く胸、歩くとわずかに揺れるふたつの乳房。ひときわ濡れていて妖しい光線を放つザクロのような色の乳首。女という性別のもっとも強烈な武器であり、この女の究極な戦闘美であるのだ。今はフルに露出しているけど、どんな衣装を纏ってもそれは変わらないであろう。
この戦闘美を誇る女の打撃の前に肉体も戦意も壊され尽くされてしまった男は、自身に向かって迫り来る女の、死へと誘うであろう機能美輝く肉体に、男としての全ての矜持を壊された。
強くて戦意を奪われた相手、痛めつけられ強さの差を思い知らせれ、恐ろしくて怖くて手の出せない女、その女の圧倒的な濡れて光り輝く戦闘美、女としての美しさ色香は、全てを奪われてしまった男にとって最も辛い存在であったのだ。
格闘技においても性の魅力においても、あまりにも自分より強すぎたから。
「うはあ~ん、うはあ~ん。ぶくぶくぶくぶく……」
男の口から嘔吐とは明らかに別の、真っ白い泡が吹きはじめてしまった。最初は穏やかな吹き出し方であったが、秒を追うごとに泡の吹きこぼし方は激しくなっていく。
顔面、ボディ共に重傷の男にとって、女の戦闘美はあまりにも強烈すぎたのだ。パンチを中心とした5分間前後の凄まじい数の女の打撃により、男の身体は半殺し状態にされてしまったのであるが、打撃以上にその女の肉体の色香の方が、遥に強烈な武器になてしまったのである。
女は自分のおんなとして最も大事な秘部に指を当ててみると、雫が涌いていることに気づいた。彼女の方も男の発情に対して感じてしまっていたのである。
その雫のたっぷりついた指を男の口に突っ込み、舐めさせると男はそれだけで射精してしまった。声というよりも吹き上がる泡の量がすごくなっていた。
さらに、おんなの秘部から漏れて涌き出てくる体液、おんなのエキスを男の口に指先で飲み込ませて、格闘技でも美貌面セックス面でも女の自分の方が遥に強いのよ、そう教え込ませると男はますます性的に興奮していった。
強く美しい女の肉体と体液、それを強制的に味合わせてやると男は変態的なまでに跪き奴隷のようになってしまうと、女はこの時はっきりと気づいた。
女は完全に男を仕留めに入っている。胸の谷間へと男の顔面を挟み込み、強靭な戦闘美と破壊的な威力をも秘めた脚部を、破壊し尽くしたボディへと絡めて力いっぱい締め付ける。
男はそれから三度ほども射精した。射精するたびにその量は減っていき、最後の射精は大量の尿と大便を漏らしてしまった後だった。もう
ほとんど精液は出ていなかった。
ゴギィぃぃ!男の背骨が女の脚力により真っ二つに折れてしまったのは、最後の射精後から3分後のことであった。おそらく息の根はもう止まってしまっているのだろう。それでも女は胸の谷間責めから男を離すことはなかった。
あるいは、女は密着した相手の身体の状態がどのようになっているのか、分かることができて、僅かに男が生きていると感じ取っているのかも知れない。
元から瀕死の状態であった男がどれほどの痛さと窒息の苦しさを感じたのは分からない。そうした身体の状況の中、女の乳房の柔らかさ甘さ、温かさ汗臭さぬれ具合を感じておとことして興奮していたのかも分からない。
女の胸の谷間が苦痛も快楽も全て包み隠してしまっていたから。
5歳の娘キャンディスはずっと見つめていた。女が男の生命を奪っていく様、女の肉体が男の肉体を打撃により壊しその色香によって跡形もなくしてしまった様を、目を輝かせてずっとずっと見つめ続けていたのだ。
父親のレブナントはずっと残虐な光景を娘に見続けさせていた。隠す必要など何一つないと思っていたから。
キャンディスは、おんなという性別の身体が、肉体が、おとこの心身をああもあっけなく壊して仕留めてしまうことに興奮し、そして、生まれて初めておんなに生まれて良かったと感じていた。
女に格闘技も色香も全ての強さの面で敗れ去り、その肉体の内部を破壊され、嘔吐物に尿に便に泡に精子まで体外へと漏えいされてしまった男の死体にもすごく興奮していた。それらの全てが合わさった強烈なまでの死臭に、これが男の生命の尽きた臭いなんだと、これまた興奮していた。
自分もあんな強い女になりたい。格闘技もあるいは剣技も、そして美しさも。今すぐなりたい!幼いキャンディスは、幼いゆえの憧れと歯痒さを全開させているのであった。
0
あなたにおすすめの小説
主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します
白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。
あなたは【真実の愛】を信じますか?
そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。
だって・・・そうでしょ?
ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!?
それだけではない。
何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!!
私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。
それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。
しかも!
ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!!
マジかーーーっ!!!
前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!!
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。
世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。
結婚30年、契約満了したので離婚しませんか?
おもちのかたまり
恋愛
恋愛・小説 11位になりました!
皆様ありがとうございます。
「私、旦那様とお付き合いも甘いやり取りもしたことが無いから…ごめんなさい、ちょっと他人事なのかも。もちろん、貴方達の事は心から愛しているし、命より大事よ。」
眉根を下げて笑う母様に、一発じゃあ足りないなこれは。と確信した。幸い僕も姉さん達も祝福持ちだ。父様のような力極振りではないけれど、三対一なら勝ち目はある。
「じゃあ母様は、父様が嫌で離婚するわけではないんですか?」
ケーキを幸せそうに頬張っている母様は、僕の言葉にきょとん。と目を見開いて。…もしかすると、母様にとって父様は、関心を向ける程の相手ではないのかもしれない。嫌な予感に、今日一番の寒気がする。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇
20年前に攻略対象だった父親と、悪役令嬢の取り巻きだった母親の現在のお話。
ハッピーエンド・バットエンド・メリーバットエンド・女性軽視・女性蔑視
上記に当てはまりますので、苦手な方、ご不快に感じる方はお気を付けください。
異世界に転移してしまった私、古民家をもらったのでカフェを始めたら大盛況。国王陛下が頻繁に来るのですが、どうしたらいいですか?
来栖とむ
ファンタジー
ブラック企業で疲れ果てた30歳の元OL・美里(みさと)が転移した先は、見渡す限りの深い森。
そこで彼女が授かったのは、魔女の称号……ではなく、一軒の**「日本の古民家」**だった!
亡き祖母が遺したその屋敷には、異世界では失われたはずの「お醤油」「お味噌」「白いお砂糖」という禁断の調味料が眠っていて――。
「えっ、唐揚げにそんなに感動しちゃうの?」
「プリン一口で、国王陛下が泣いちゃった……!?」
おにぎり、オムライス、そして肉汁溢れるハンバーグ。
現代日本の「当たり前」が、この世界では常識を覆す究極の美食に。
お掃除のプロな親子や、お忍びの王様、さらにはツンデレな宮廷料理人まで巻き込んで、
美味しい香りに包まれた、心もお腹も満たされるスローライフが今、始まります!
はじめまして、私の知らない婚約者様
有木珠乃@『ヒロ弟』コミカライズ配信中
ファンタジー
ミルドレッド・カーマイン公爵令嬢は突然、学園の食堂で話しかけられる。
見覚えのない男性。傍らには豊満な体型の女性がいる。
けれどその女性から発せられた男性の名前には、聞き覚えがあった。
ミルドレッドの婚約者であるブルーノ王子であることを。
けれどミルドレッドの反応は薄い。なぜなら彼女は……。
この世界を乙女ゲームだと知った人々による、悪役令嬢とヒロイン、魔女の入れ替え話です。
悪役令嬢を救いたかったはずなのに、どうしてこんなことに?
※他サイトにも掲載しています。
腹違いの妹にすべてを奪われた薄幸の令嬢が、義理の母に殴られた瞬間、前世のインテリヤクザなおっさんがぶちギレた場合。
灯乃
ファンタジー
十二歳のときに母が病で亡くなった途端、父は後妻と一歳年下の妹を新たな『家族』として迎え入れた。
彼らの築く『家族』の輪から弾き出されたアニエスは、ある日義母の私室に呼び出され――。
タイトル通りのおっさんコメディーです。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
「がっかりです」——その一言で終わる夫婦が、王宮にはある
柴田はつみ
恋愛
妃の席を踏みにじったのは令嬢——けれど妃の心を折ったのは、夫のたった一言だった
王太子妃リディアの唯一の安らぎは、王太子アーヴィンと交わす午後の茶会。だが新しく王宮に出入りする伯爵令嬢ミレーユは、妃の席に先に座り、殿下を私的に呼び、距離感のない振る舞いを重ねる。
リディアは王宮の礼節としてその場で正す——正しいはずだった。けれど夫は「リディア、そこまで言わなくても……」と、妃を止めた。
「わかりました。あなたには、がっかりです」
微笑んで去ったその日から、夫婦の茶会は終わる。沈黙の王宮で、言葉を失った王太子は、初めて“追う”ことを選ぶが——遅すぎた。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる