社長代行とは

びっとのびっと

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呼び出しをくらう

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労基署に呼び出される。
正確には労働基準監督署。


悪いことやった訳じゃないよ。
何年かにいっぺん調査がある、ってことで。


いろいろ、これ持ってこい、あれ持ってこいと書かれているが、数年前に呼び出されたとき社長は、なんかテキトーだったらしい。


「あちらの方も、書類の確認ちょっとしただけで、あとは世間話して帰ったわ~」


なので、そんなつもりでワシも行ったのだ。じゃが・・・


「法律違反!法律違反!法律違反!」
と、あれこれ指摘される・・・


サブロク協定・・・?なにそれ・・・?
賃金台帳にそんなこと書くの・・・?
健康診断だけじゃダメなの・・・?

な、ワシ。

あ・・・なにも分からない人が来ちゃった・・・と、戸惑う労基署の担当者(若者)。


老人に話すかのように、丁寧に1から説明される。


気がつくと、すごい量の訂正。


最初なんかビジネスモードだったのに、最後「大変な量なので、期限に間に合わなくても大丈夫。なにか、分からなくなったら、僕に電話ください。」と、心配される。


優しくしてくれたけど・・・


仕事が増えた・・・とめそめそ泣いて帰りました。


社長とハタさんに報告したら、なんでか大笑いされた。
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