悪魔神の作った世界に転移しました。が・・・・僕にとってはぬるい世界でした

朋 美緒(とも みお)

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15;あきらとバンパイヤ

02

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「順番間違えるなよ、まず、バンパイヤの肝臓食べてからバンパイヤの血を飲む、バンパイヤになるから、その後、俺の腕を食べてから、花音の腕だ、順番は絶対守れよ、特に花音の腕は絶対最後だぞ、浄化されてしまうからな」

ハルトに4品渡されて、小屋に戻るあきら、食べてる姿シュールだろうと、ハルトが戻って食べることを推奨した

花音が腕をにぎにぎしている
「本当に元に戻ってる」


小屋から光が漏れる、中から叫び声が・・・・
「ちょっとハルト本当に大丈夫なの?」
心配そうに之奈が言う
「バンパイヤになるのに苦痛は無いんだが、光属性を帯びる時は苦痛が来るんだ、言ううと怖がるかと思って・・・・」
「え?アンデットに光属性?そんなこと出来るの?」
「俺の腕だぜ!?」
「・・・・そうね・・・・」
「聖女のは?」
「定着の為には必要、属性が身を滅ぼさないようにする為」
「魔力半分腕に込めろって結構きついんですけど・・・」
花音はため息を吐きながら疲れた顔をする。

「ハルト、服ありがとう」
小屋の扉が開いて、アキラが現れる

「あきら!?」
また、之奈が泣きだす

「若くない?」
そう言ったのは花音、16歳くらいに見えるあきらだった
「ルミナスの見た目これくらいの年齢だっただろう?」
「え?ルミナスってバンパイヤの?」
「そ、見た目は接種したバンパイヤの見た目年齢になるらしい」
「ルミナスが純潔のバンパイヤってのが不思議だけどね、何気にへタレだよね」

「凄いね、見た目普通の人だよ、バンパイヤみたいに顔色悪くないし、この日差しの中でも平気みたいだし」
「そのための光属性、でもバンパイヤは変わらないから、血を欲するよ」
「この喉の渇きはそういう事なのか?でも我慢できない事はないよ」
「我慢しすぎると、自我が無くなり無差別に血を吸う化け物になるぞ、乾いたな?と思ったら俺か花音に言え、コップに血を入れて渡してやる」

そういってハルトは蓋付きのビンをストレージから出すと腕を切って血を出す。
「そんなに出してだいじょうぶか?・・・ごくんっ」
「なまつば 飲みながら言ってもな、大丈夫だ」

「ちょっとなめてみろ」
瓶に指をいれて指に着いた血をなめる
「うっ」
「どうだ?」
「あれ?乾きもう収まった」
「光属性持ちだと、血の渇きはすこぶる少量の血で収まる」
「すごい、身体に力が湧いてくる」
「ストレージに入れとくと良い、食事に、一滴いれるだけでいいぞ」

「でもまだ臭いな!皆で水浴びだ!」

「どうしてこんなもの」
手渡されたビキニを手に之奈と花音は困惑した

ハルトとあきらは川に飛び込んでいた
「・・・・」
目を合わせる之奈と花音
どろんとスライムになり次に変化した時にはビキニの之奈になってた
「便利ね~<光のカーテン>」
花音は光に包まれると次に現れた時ビキニになっていた。

「お互いチートね」

そういって二人も川に飛び込む


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