灰いかぶり令嬢の物語

朋 美緒(とも みお)

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15;父と子と結婚式

7;忙しくも幸せな毎日を送りました。

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綺麗なステンドグラスの下で、枢機卿の前で誓いを言って指輪の交換、そして誓いのキス
大歓声が聖堂を埋め尽くす、歓声の中
「綺麗だよ」
って耳元で言うものだから真っ赤になってた私、心臓もばくばくだった

気を取り直して、私からの魔法のサービスするよってスタッフの方々に言っておいた、何をするかは黙ってた、フェルディナンドにしつこく聞かれたが、後のお楽しみと黙ってた、フェルディナンドがあたまを抱えてたのは何時ものことよね

私は全属性の魔法の光を作成くるくると大きく空に舞う、その中の黒い闇の魔法が王都をドーム状に包んだ

ちょっとどよめきが聞こえてくる

黒い闇の魔法以外の魔法が上にどんどん上がると
パーンドドーン
はじけて光の火花が飛ぶ
パーンドドーン
空にいろんな色の花火が上がった

皆呆然と見ているその後歓声が沸き起こった、喜んでもらえたが、大きい音で、パニックになりかけた人がいたと後で言われた、幸いすぐに落ち着いたらしいけど
花火に癒しを込めたのでゆるして

驚かせてしまったが、無事結婚式は終わった
大聖堂と邸宅の間をパレードしたんだけど、恥ずかしかったなぁ
邸宅では一週間パーティが開かれた、参加人数が多くて一週間分けて行われたのだった
終わった頃には疲労困憊、体は癒せても精神が疲れたわ、作り笑顔って疲れるのね

結婚生活は順調だった、私はしばらくはのんびり過ごしていた
他国から私への訪問の依頼や他国の教会からの相変わらずの私への教会在住の強制何かが多々あり、お屋敷の一角にその手紙や訪問者への対応用の専門の屋敷が作られたくらいだった
すごい数の手紙に困惑してたわ、使用人の皆さんありがとう

それからは、厳選された訪問先に夫婦そろって訪問、外交と癒しをして回った
忙しくも幸せな毎日を送りました。

めでたしめでたし





追記
子供は長男・次男・長女と双子の兄妹の5人産みました
長男は私の遺伝を受けて、職業は聖者、教会で枢機卿に
次男は宰相に
長女は女性初めての将軍に
双子は・・・・二人で何処かに行ってしましました
冒険者になって世界を回っているみたい

END
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