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3章;悪役令嬢,狩りをする
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しおりを挟む【ルナ】:売り物ですか?大量の<浄化結界魔石>を作れるのですか?
「魔法で材料さえあれば作れる機械を作るつもり、
魔石はいくつか罠を森に作って自動的に採取できるようにしようかと
、今も浄化結界に触れて消えた魔物の魔石がアイテムボックスに溜まってるし
弱い魔物しか近寄らないから小さい物ばかりだけど
奥地に狭い浄化結界を作ってカモフラージュして狩る!ざっくざくに魔石が!」
【ルナ】:・・・考えますね~さすがです!
「契約が出来れば、お金が自動的に入って来るって訳、好きなことして遊んで暮らす人生~
街道に並べて行けば街道は超安全な道になるよ!道は一杯あるし
この国だけじゃないいろんな国に売るってのもいいかも~」
【ルナ】:そんなにうまく行きますかね?特殊な魔法ですので、何かに巻きこまれそうですね
「・・・うーん・・・ちょっと慎重に行こうか・・・」
3日後
結界のそばでキャンプをしている小隊の前に隊長が転移して来た
副隊長:「隊長!ご無事で何よりです。」
隊長:「ああ、報告書を書きたいから村まで移動しようか」
『隊長さんお疲れ様、どうだったかな?
この結界は3ヵ月後に条件を緩くして解放するので移民や調査隊連れてきてよし、
腹黒副隊長さんもずるしなくてもビリっくらいで通れるようになるよ、
通行できるかどうか判断できるプレート渡しておきます。
プレートの宝石が赤は通れません死にはしません結界に弾かれます。
黄色はビリッと来ますが気絶はしません。
緑になると余裕で通れます。
殆どの人が黄色です多分』
副隊長:「腹黒・・・・」
ざらざらと宝石のついたプレートが転移して来た100枚くらいだろうか
兵士がカードを拾うとほとんどが黄色になった副隊長も黄色だ隊長だけが緑になった
『感知範囲は3メートルです、これから3か月は緑の人も入れません』
全員のプレートが赤くなった
<キャンプしていた所から50Km離れた村の宿屋>
隊長(ロベール):「すごい世界だった、
魔物が一切いない世界って凄いな、
野生のウサギやりすを始めて見たよ、
遠くに熊も見た魔素に侵されてない熊も初めて見た
熊は私を見ると逆に逃げて行ったよ魔物ではありえない」
副隊長(フィンセント):「何者なんでしょうか?」
隊長(ロベール):「ポーカーフェイスのフィンセント・サンジェルマン宰相補佐、
そなたの腹黒を当てられたしな、凄いやつだ、神か女神か」
副隊長(フィンセント):「ロベール第2王子!・・・
殿下まで腹黒って・・・
何者であれ、あれだけの魔法の使い手是非取り込みたいと思いますね。」
【ルナ】:あの二人にステータス遮断の魔法がかけられてましたね読めませんでした。
「情報遮断の魔法だね、
たぶん触れることが出来れば見えると思うけど、
しっかり音声遮断の魔法使ってかなり警戒して話してるし只者ではないと思う」
それから3か月訓練を続けた加減はかなりうまく行き、
魔石もかなり集まった
そして、フィオナは念願の剣を手に入れた
鉄鉱石の洞窟を見つけたのでそこで剣の作成を試みた
2~3回失敗して4回目でそこそこ満足なものが出来た
<日本刀>
【ルナ】:その形は始めて見ます。綺麗ですね
「切れ味は抜群・耐腐食と無破断を付加してるからそう簡単に壊れないよ」
【ルナ】:対人戦闘も躊躇されるかと思いましたが結構ズバッと行きましたね・・・
「相手は盗賊だからね、
襲われているのを感知して駆けつけたらもう一人殺されてたし、
情けはいらないでしょう?
魔力覚醒してから少しそうゆう面で壊れた感はあるよ
やはりあの腕の切断は精神に来てるんだと思う
悪党は容赦しない!そんな感覚あるわ~」
3か月で身長がかなり伸び155㎝が165になっていた
念願の上腕二頭筋とシックスパックもかなり形になり、
満足そうなフィオナだった
【ルナ】:小屋はどうされますか?
「このままで、自動で掃除する風魔法はそのままかけておく
たまに来て畑の収穫するし、一度訪れた所なら移転魔法使えるからね」
フィオナは上空に風魔法で浮くと遠くにある<アメリア皇国>の王都に向かって空を飛んだ
ドーン!!
ソニックブームが聞こえる、空を見上げたものには細い雲しか見えなかった。
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