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6章:「アカネ」ドラゴン討伐に行く
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「自分たちの周りに障壁展開!障壁張れないものは魔力を障壁に流して強化、教えた通しにして!」
黒竜2体を回し蹴りして遠くに飛ばして、1体を緑竜の上に殴り倒して、言った
殴り倒された黒竜は体制を立て直して障壁に向かってブレスを吐いた
障壁でふさがれたブレスしかし皆苦痛の表情をしていた
いきなり障壁の前に土壁が現れてブレスを防いだ、しかし土壁が赤くなっていく
ドーンと言う音がして土壁を壊してアカネが陣地近くに飛ばされてきた
「くっ~・・・・手加減難しいわ~」
その言葉に全員が耳を疑った
壁の向こうに黒竜と緑竜が倒れているのが見える、でもまだ生きているようだった
「アカネ・・・手加減って」
「ああ、粉砕するのなら一瞬で済むけど、素材欲しいし高く売れるんでしょう?竜のお肉って美味しいって聞くしさ、さてもう少し力加えてみるかな?4体相手するの面倒だし2体粉砕してもいいかなぁ」
「・・・ああ・・・1体でもかなり高く売れるぞ、黒竜の肉は絶品だと聞いた事がある・・」
「おい!キンガットなにを・・・」
「ふうん、黒竜か、じゃあ1体粉砕で3体採集出来るように頑張るかな?」
「お・おう、頑張れ・・・」
アカネが竜にむかって飛んだ
「おい、キンガットなんてことを言うんだ」
「バジリスク?あいつと戦うと解るよ桁が違うんだ、本当に」
皆は呆気にとらわれている
アカネは起き上がろうとしている黒竜を手加減なしで殴った
ドーン!
黒竜が木端微塵に吹き飛んだ、そのとばっちりで緑竜の肩半分も吹き飛んだ、緑竜は絶命した
「あっやばっ!強すぎた」
「黒竜のうろこはミスリル級の硬さのはず」
そう言ったのはバジリスク
遠くに飛ばされた黒竜がこちらに向かってきていた
ここにきて初めてアカネは刀を抜いた、それを見てギンガットが言った
「あいつずつと体術だった・・・」
「なんだあの剣あんなに細くて竜の相手になるのか?」
バジリスクとギンガットの会話に他の皆は黙って聞いているだけだった、障壁を張るので精一杯で余裕が無いのもある
「何か変だぞアカネの様子・・・」
気が付いたのはギンガット
「うっ・・・何?あっレベルが100になっ・・あ~」
アカネの体からまばゆい光の魔力があふれて来る
「やばい、何か暴送していく気配が、いやだだめ!」
アカネは自分を抱きしめるような恰好をした、体の周りを光の魔力が這う、そして背中から勢いよく光が広がっていった、ゆっくりと上体を起こしてすーと浮いたアカネ、光が背中から広がってそれがまるで羽の様だった、全てが金色に輝いていた
「「「「「・・・女神・・・・」」」」」
誰もが思ったその姿は神を思わせるほど美しかった
黒竜が迫ってくる
キェー!
光に包まれたアカネが空を駆ける
手に持つ剣が日に反射して光ると黒竜に向かって凄い速さで切りかかった
2体はあっという間に血しぶきを上げて落ちてくる
ドウンッ
すさまじい音が響いた
「アカネは!?」
「あそこ!黒竜の所」
黒竜の血だまりの中から光に包まれたアカネが立ち上がった
血まみれのアカネはゾクッとする怖い美しさがあった・・・
しかしそのまま、ぱたりと倒れた光がゆっくりと収束して元のアカネに戻っていく
黒竜2体を回し蹴りして遠くに飛ばして、1体を緑竜の上に殴り倒して、言った
殴り倒された黒竜は体制を立て直して障壁に向かってブレスを吐いた
障壁でふさがれたブレスしかし皆苦痛の表情をしていた
いきなり障壁の前に土壁が現れてブレスを防いだ、しかし土壁が赤くなっていく
ドーンと言う音がして土壁を壊してアカネが陣地近くに飛ばされてきた
「くっ~・・・・手加減難しいわ~」
その言葉に全員が耳を疑った
壁の向こうに黒竜と緑竜が倒れているのが見える、でもまだ生きているようだった
「アカネ・・・手加減って」
「ああ、粉砕するのなら一瞬で済むけど、素材欲しいし高く売れるんでしょう?竜のお肉って美味しいって聞くしさ、さてもう少し力加えてみるかな?4体相手するの面倒だし2体粉砕してもいいかなぁ」
「・・・ああ・・・1体でもかなり高く売れるぞ、黒竜の肉は絶品だと聞いた事がある・・」
「おい!キンガットなにを・・・」
「ふうん、黒竜か、じゃあ1体粉砕で3体採集出来るように頑張るかな?」
「お・おう、頑張れ・・・」
アカネが竜にむかって飛んだ
「おい、キンガットなんてことを言うんだ」
「バジリスク?あいつと戦うと解るよ桁が違うんだ、本当に」
皆は呆気にとらわれている
アカネは起き上がろうとしている黒竜を手加減なしで殴った
ドーン!
黒竜が木端微塵に吹き飛んだ、そのとばっちりで緑竜の肩半分も吹き飛んだ、緑竜は絶命した
「あっやばっ!強すぎた」
「黒竜のうろこはミスリル級の硬さのはず」
そう言ったのはバジリスク
遠くに飛ばされた黒竜がこちらに向かってきていた
ここにきて初めてアカネは刀を抜いた、それを見てギンガットが言った
「あいつずつと体術だった・・・」
「なんだあの剣あんなに細くて竜の相手になるのか?」
バジリスクとギンガットの会話に他の皆は黙って聞いているだけだった、障壁を張るので精一杯で余裕が無いのもある
「何か変だぞアカネの様子・・・」
気が付いたのはギンガット
「うっ・・・何?あっレベルが100になっ・・あ~」
アカネの体からまばゆい光の魔力があふれて来る
「やばい、何か暴送していく気配が、いやだだめ!」
アカネは自分を抱きしめるような恰好をした、体の周りを光の魔力が這う、そして背中から勢いよく光が広がっていった、ゆっくりと上体を起こしてすーと浮いたアカネ、光が背中から広がってそれがまるで羽の様だった、全てが金色に輝いていた
「「「「「・・・女神・・・・」」」」」
誰もが思ったその姿は神を思わせるほど美しかった
黒竜が迫ってくる
キェー!
光に包まれたアカネが空を駆ける
手に持つ剣が日に反射して光ると黒竜に向かって凄い速さで切りかかった
2体はあっという間に血しぶきを上げて落ちてくる
ドウンッ
すさまじい音が響いた
「アカネは!?」
「あそこ!黒竜の所」
黒竜の血だまりの中から光に包まれたアカネが立ち上がった
血まみれのアカネはゾクッとする怖い美しさがあった・・・
しかしそのまま、ぱたりと倒れた光がゆっくりと収束して元のアカネに戻っていく
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