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14章;「ロッド」BLじゃないはず
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しおりを挟む「セバスに何した?」
「貴方のことを教えてくれないので蹴りを数発と自白強要魔法をを少々」
「そんな魔法があるのか?なんてことを・・・どうした?様子が可笑しいぞロベール王子」
「あなたが、居なくなるから行けないんですよ」
(ロベール王子が最近切れなくなったよな)
そう言ってたのはロベールの部下じゃなかったか?
ただ優しいだけの人間がレベルが99になる訳がない、その時まだロッドは気が付いて居なかった
再度近づいてロッドにまたがり、上から見つめるロベール、その奥に見る欲望にロッドは戦慄を覚えた
ロッドのままでは今のロベールに叶わないそう思えた、あっちの貞操の危機に蒼白のロッドだった
ロベール王子の顔が近づき、ローベールの手がロッドの股間にいく
「うっやめろ!」
シュッ
ロベール王子の顔の横に手裏剣がかすった
それは、ロッドの顔の横にそのまま刺さった
ロベール王子の顔にすーと血が滲む
「離れろ!」
ロイが天井から降りてくる
「結界張ったんですが、最初から結界内に居たんですね、気配全く感じませんでした」
「王子ですので、警戒のみにしてましたが、主(あるじ)が明らかにあなたを拒んだので、対応させていただきました」
「ロッドが拒まなければ?」
「なにもしません、五感を塞いで待機しておりました」
「ちょっと待て!そこはどんなときでも助けろよ」
「ルナ様に、アカネ様ロッド様の色恋には、男女問わず放置、ロッド様のときだけ愛人を多く作らないようにアドバイスをと言われております」
「私は、ビッチにスケコマシ扱いですか?ルナ~!未経験(現世)の私に対してなんちゅう対応なんだ!」
「どちらも私が初めての相手をしますよ、あなたなら私を女性に変えることも可能では?」
「・・・・」
「可能なんですね、楽しみです」
「いや・・・しないし、とりあえず上からどいてくれないかな?」
「そうですね、今はどきましょうか」
すっと顔の傷をを自分でなぞって消すロベール
「影としてはとても優秀な方ですね」
ロイのほうを見て言った
でもロベールに何時もの笑みは戻っていない
「セバスチャンは魔族なんですね、上手に隠蔽してましたね流石です」
「・・・問題ある?」
「そうですね、わが国では問題ありますね、魔族とは敵対してますから、先日の皇女の件もありますし、ま、父上があなたを糾弾することはありませんが、他の貴族達はあなたの事を利用して王を排除しようとする者が現れるかも知れません」
「え?まずいんじゃ・・・」
「大丈夫ですそう言うものは私が排除しますから、でもばれないようにお願いしますね」
ぞくっと背筋が寒くなった、ロベールを見るとこちらを鋭い眼で見つめている
ドキッとしたロッドだった
(しかし、BL(ボーイズラブ)もOKなんだロベールって・・・慣れてたような・・・まさかね)
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