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15章:「アカネ」と「ロッド」とロベール
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しおりを挟む「影の仕事を始めた頃、誘拐事件の探索で、見つかった犯人の館に侵入捜査したんですが、綺麗な子供の男の子が好きなブタ・・・かなり太った侯爵夫人が居ましてね・・・ホント初めてがブ(・)タ(・)なのはさすがに未だにトラウマですよ、寝首を搔いてやりましたがね」
「そんな・・・」
絶句している王女
「ああぁそれで、今は若くて華奢な女の子ばかりさそってたんですね」
ロッドが言う
「それを何処から、今はもう誘ってませんよ、貴方一筋ですからね」
慌てるロベール、それを見て笑うロッド
その様子を蒼白で見ている王と王女が、少し胸をなでおろしていた
「軍部の不正調査の時は、男ばかりの世界だったので・・・」
「受けだったんですか?攻め?」
ロッドが食い付き気味に行くと
「・・・そんなことどうして知っているんですか?両方・・・」
「受け?攻め?」
キョトンとしている王女、王は苦笑いしていた
「いまだにその時、利用した奴から熱い視線をもらうのは嫌ですね、一応ストレートですので、ロッド様は別ですよ」
「それに、私を女性にすることも出来るのでしょう?」
「!どういうこと?」
王女は驚いたり呆れたり混乱して居る様だった
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