78 / 79
18章;あかね(♀)とフィンドラス王国
3
しおりを挟む半年前シャラザンから帰った私は、精神的にかなり疲れていた
あかねの姿で帰ってきた私をロベール王子は優しく抱きしめ頭をなでてくれた
「ろ・ロベール王子」
例の魔力で体を撫で回す行為をされて即座に離れた私
「あれ・・・王子の姿に戻って」
「レベルが100を越えたら、私も自由に性別を変えれるようになってね」
「あっ・・・レベル107になってる・・・」
「お継母様達のドラゴン討伐を手伝ったらレベルが暴上がりしてね、お継母様のスキルでパーティメンバーの経験値倍増ってのを取得されたらしくて、お義父上は上限なので上がらないらしいけどね」
レベル判定水晶はアメリア皇国内の冒険者ギルドには全て配布出来ている、友好国には徐々にまわしている所だった。
「・・・私の加護のせいでレベル上限が解除されてるし、スキルの・レベルアップ1.5倍速:高と、お母様のスキルで縛上がりしてる」
名前:ロベール・フィル・フランバート【アメリア皇国第2王子 】
種族:| 超人間(ハイヒューマン)【現生神の配偶者】
年齢:22歳
称号:慈愛の王子、高潔の王子、アカネを愛する者
【レベル: 107/∞(現生神の加護による) 】
【体力: 2億/∞(現生神の加護による) 】
【魔力: 9億/∞(現生神の加護による) 】
【速さ: 450m/1秒 】
【知力レベル: 100/100
【光魔法:10MAX+5女神特典】
【聖魔法:10MAX+5女神特典】
【火炎魔法:10MAX+5女神特典】
【氷魔法:10MAX+5女神特典】
【水魔法:10MAX+5女神特典】
【風魔法:10MAX+5女神特典】
【土魔法:10MAX+5女神特典】
【空間魔法:10MAX+5女神特典】
【精神魔法:10MAX+5女神特典】
【解析魔法:10MAX+5女神特典】
スキル:12(13)/13
・情報遮断:高+
・魔力感知:高+
・慈愛放出:高+
・レベルアップ1.5倍速:高+
・自動異常回復:高+
・精神汚染無効:高+
・縮地:高+
・会心の一撃:高+
・体力上昇:高+
・不老長寿
・性転換
(・隠<スケコマシ>:高+)
※現生神フィオナの加護
(種族:| 超人間(ハイヒューマン)【現生神の配偶者】?なにそれ・・・夫にもうなってるじゃん・・・なぜ)
「魔力交換は終わっているから、教会での誓いは形式だけだけど、結婚式は早くしたいね」
「魔力交換?」
「本当は閨を共にしないと魔力交換できないはずなんだけど、さすがあかね殿だ・・・我が妻よ」
(ル・ルナ聞こえてる?・・・何がどうなって)
(聞こえております、高位の能力を持ったものの婚姻は、性交渉の時に魔力交換を行うことにより、魔法契約されます、能力の高い子供が生まれやすくなる為です、庶民や能力の高くないものはあまりしません、離婚が困難になりますので)
(えー・・いつのまに・・・記憶が無いのだけど)
(ソフィア様の姿のロベール様に、行ってましたよ)
(えーーーーーちょっとまて・・・まさか、ハグした時変な感じがして、愛おしく感じたあの時か・・・)
(普段からロベールさまに魔力でなでられてるって言ってらっしゃいましたね、それにあかね様だ魔力を絡められたのを感知しておりました、まさか魔力交換があのように行えるとは、さすがですあかね様)
「母上と姉上が張り切っちゃてね、、ドレスは任せて欲しいって、1年後って言われたけど3ヵ月後にしてもらったからね」
満面の笑みで抱きつきすりすりと頬に触れるロベール
呆然とするしかなく、何時の間にか、ベットに押し倒されてあれよあれよと初夜を迎えてしまった
降家して、第二王子ロベール・フィル・フランバートからロベール・フィル・オーヴェルニュ公爵になったロベールと3ヵ月後結婚式を挙げたのだった
現在妊娠3ヶ月、お腹は目立たないが過保護が酷くなっているロベールだった
0
あなたにおすすめの小説
『白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?』
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
夫と息子に邪険にされたので王太子妃の座を譲ります~死に戻ってから溺愛されても今更遅い
青の雀
恋愛
夫婦喧嘩の末に置き去りにされた妻は、旦那が若い愛人とイチャついている間に盗賊に襲われ、命を落とした。
神様の温情により、10日間だけこの世に戻った妻と護衛の騎士は、その10日間の間に心残りを処分する。それは、娘の行く末と……もし、来世があるならば、今度は政略といえども夫以外の人の妻になるということ。
もう二度と夫と出会いたくない彼女は、彼女を蔑ろにしてきた息子とも縁を切ることを決意する。
生まれかわった妻は、新しい人生を強く生きることを決意。
過去世と同じ轍を踏みたくない……
「今とっても幸せですの。ごめんあそばせ♡」 捨てられ者同士、溺れちゃうほど愛し合ってますのでお構いなく!
若松だんご
恋愛
「キサマとはやっていけない。婚約破棄だ。俺が愛してるのは、このマリアルナだ!」
婚約者である王子が開いたパーティ会場で。妹、マリアルナを伴って現れた王子。てっきり結婚の日取りなどを発表するのかと思っていたリューリアは、突然の婚約破棄、妹への婚約変更に驚き戸惑う。
「姉から妹への婚約変更。外聞も悪い。お前も噂に晒されて辛かろう。修道院で余生を過ごせ」
リューリアを慰めたり、憤慨することもない父。マリアルナが王子妃になることを手放しで喜んだ母。
二人は、これまでのリューリアの人生を振り回しただけでなく、これからの未来も勝手に決めて命じる。
四つ違いの妹。母によく似たかわいらしい妹が生まれ、母は姉であ、リューリアの育児を放棄した。
そんなリューリアを不憫に思ったのか、ただの厄介払いだったのか。田舎で暮らしていた祖母の元に預けられて育った。
両親から離れたことは寂しかったけれど、祖母は大切にしてくれたし、祖母の家のお隣、幼なじみのシオンと仲良く遊んで、それなりに楽しい幼少期だったのだけど。
「第二王子と結婚せよ」
十年前、またも家族の都合に振り回され、故郷となった町を離れ、祖母ともシオンとも別れ、未来の王子妃として厳しい教育を受けることになった。
好きになれそうにない相手だったけれど、未来の夫となる王子のために、王子に代わって政務をこなしていた。王子が遊び呆けていても、「男の人はそういうものだ」と文句すら言わせてもらえなかった。
そして、20歳のこの日。またも周囲の都合によって振り回され、周囲の都合によって未来まで決定されてしまった。
冗談じゃないわ。どれだけ人を振り回したら気が済むのよ、この人たち。
腹が立つけれど、どうしたらいいのかわからずに、従う道しか選べなかったリューリア。
せめて。せめて修道女として生きるなら、故郷で生きたい。
自分を大事にしてくれた祖母もいない、思い出だけが残る町。けど、そこで幼なじみのシオンに再会する。
シオンは、結婚していたけれど、奥さんが「真実の愛を見つけた」とかで、行方をくらましていて、最近ようやく離婚が成立したのだという。
真実の愛って、そんなゴロゴロ転がってるものなのかしら。そして、誰かを不幸に、悲しませないと得られないものなのかしら。
というか。真実もニセモノも、愛に真贋なんてあるのかしら。
捨てられた者同士。傷ついたもの同士。
いっしょにいて、いっしょに楽しんで。昔を思い出して。
傷を舐めあってるんじゃない。今を楽しみ、愛を、想いを育んでいるの。だって、わたしも彼も、幼い頃から相手が好きだったってこと、思い出したんだもの。
だから。
わたしたちの見つけた「真実の愛(笑)」、邪魔をしないでくださいな♡
お飾り王妃の死後~王の後悔~
ましゅぺちーの
恋愛
ウィルベルト王国の王レオンと王妃フランチェスカは白い結婚である。
王が愛するのは愛妾であるフレイアただ一人。
ウィルベルト王国では周知の事実だった。
しかしある日王妃フランチェスカが自ら命を絶ってしまう。
最後に王宛てに残された手紙を読み王は後悔に苛まれる。
小説家になろう様にも投稿しています。
3歳で捨てられた件
玲羅
恋愛
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。
それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。
キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。
転移先で日本語を読めるというだけで最強の男に囚われました
桜あずみ
恋愛
異世界に転移して2年。
言葉も話せなかったこの国で、必死に努力して、やっとこの世界に馴染んできた。
しかし、ただ一つ、抜けなかった癖がある。
──ふとした瞬間に、日本語でメモを取ってしまうこと。
その一行が、彼の目に留まった。
「この文字を書いたのは、あなたですか?」
美しく、完璧で、どこか現実離れした男。
日本語という未知の文字に強い関心を示した彼は、やがて、少しずつ距離を詰めてくる。
最初はただの好奇心だと思っていた。
けれど、気づけば私は彼の手の中にいた。
彼の正体も、本当の目的も知らないまま。すべてを知ったときには、もう逃げられなかった。
毎日19時に更新予定です。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる