初夜に目覚めた悪役令嬢(R15)

朋 美緒(とも みお)

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26;ミミリィとレレミィ-3(力づくはしない…ウソでした)

04

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魔力は減らないが、疲れはたまる、少し夕飯準備まで仮眠を取ろうと自室のベットに法衣服のまま横になった.

しばらくして違和感が・・・
「!体が動かない・・・」
ミミリィとレレミィが、フレデリックの上にのしかかっていた。

「!何をしているのですか!・・・裸!?」

『フレデリック様~フレデリック様~』
身体中にキスのあらし
『好き!・・・・そうだ私達好きなんだフレデリック様が!』

魔法で拘束され、されるがままの状態のフレデリック、いいかげんさすがに我慢できなくなる。
そんな時ぎこちなく、自分でしようと四苦八苦している二人、

『上手く行かない・・・うっ痛い・・違うダメだわ』

「拘束を解いてください」
『フレデリック様逃げるいや!私たちの物』
縋りついてくる二人

「据え膳食わぬは男の恥・・・我慢できないので」
『愛してくれる?』
「解いてくれたら」

そして二人は拘束を解く・・・
フレデリックはがっつり二人をいただいた・・・・




意識を失ってそのまま寝てしまった二人の寝顔を見ながらフレデリックは、窓から見える月にため息を吐いた。



目が覚めると、身体もリネンも綺麗になっており、夜着を着て二人は司教の部屋で寝て いた。
『運んでくれたのね・・・でも・・・・フレデリック凄くなれてなかった?』
『ええ・・・初めてじゃないわよね・・・いえそれよりもあんな体制で・・・』
真っ赤になる二人
『お姉さま・・・あかちゃん来ないかな?』
『・・・多分魔法で避妊されてたと思う・・・そこも慣れてる・・・』

二人は着替えて礼拝堂に向かう、司教が祈りを奉げていた

「お目覚めかな?」
「「じいじ、フレデリック様と結ばれた!」」
「おお、良かったな、幸せか?」
「「うん、幸せ・・・でも不安」」

「あれには色々あったからな、少なからず、王女殿下(そなたら)を受け入れる事にした様じゃの」
「「いろいろ?・・・・」」
「わしからは言えん、本人に聞いてくれ、話してくれるかもしれんぞ、期待せずにな」
「「・・・・?」」

 
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