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25;ミミリィとレレミィ-2(外堀埋められて逃げられない)
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「旦那様、フレデリック様がお越しになりました。」
「おう、やっと来たか!こちらに来て挨拶しなさい」
ぞくぞくと寒気が止まらないフレデリックだった。
そこには、王妃と双子の王女、なんと宰相の姿があった。
「あなたが、フレデリック?お邪魔しているわ」
「お初にお目にかかります、ロゼッタ王妃様、フレデリック・ジャクリン、ジャクリン家3男です。」
膝をつき臣下の礼をするフレデリック。
「堅苦しい挨拶はその辺でよくてよ、これからはお母様と呼んで」
「?はい?それはどういう・・・」
王妃の横でニコニコしていた双子が、ぼそぼそと精霊語で喋っているのが聞こえた
『素敵ね、あの魔力の色、あの魔力に包まれたい』
『本当ねお姉さま、優しさが溢れてますわ、私達にもその優しさを向けてほしい』
『駄目よ、無理強いはお母様に念を押されたでしょう?力づくはダメだって』
『でも、お姉さま誰かに横取りされたら、あんな素敵な方ですのに』
『だからの、お兄様(宰相)でしょう、外堀埋めてから、私たちの事を好きになって貰いましょう』
『そうですわね』
(・・・・おいおい!十分力づく(権力)な気がするんだけど・・・)
忘れているのか、フレデ リックに筒抜けであった。
フレデリックの様子に気が付くロゼッタ、思わず苦笑いして溜め息を吐いた。
「おう、やっと来たか!こちらに来て挨拶しなさい」
ぞくぞくと寒気が止まらないフレデリックだった。
そこには、王妃と双子の王女、なんと宰相の姿があった。
「あなたが、フレデリック?お邪魔しているわ」
「お初にお目にかかります、ロゼッタ王妃様、フレデリック・ジャクリン、ジャクリン家3男です。」
膝をつき臣下の礼をするフレデリック。
「堅苦しい挨拶はその辺でよくてよ、これからはお母様と呼んで」
「?はい?それはどういう・・・」
王妃の横でニコニコしていた双子が、ぼそぼそと精霊語で喋っているのが聞こえた
『素敵ね、あの魔力の色、あの魔力に包まれたい』
『本当ねお姉さま、優しさが溢れてますわ、私達にもその優しさを向けてほしい』
『駄目よ、無理強いはお母様に念を押されたでしょう?力づくはダメだって』
『でも、お姉さま誰かに横取りされたら、あんな素敵な方ですのに』
『だからの、お兄様(宰相)でしょう、外堀埋めてから、私たちの事を好きになって貰いましょう』
『そうですわね』
(・・・・おいおい!十分力づく(権力)な気がするんだけど・・・)
忘れているのか、フレデ リックに筒抜けであった。
フレデリックの様子に気が付くロゼッタ、思わず苦笑いして溜め息を吐いた。
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