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第三章 オアシスの魔女と悪魔四天王の魔女「暴水のアディア」
7 『ウフフフ~わたくしを楽しませてねぇ~』
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「では行くぞ!!」
『了解! マスター!』
「参ります!!」
「ウフフフ~わたくしを楽しませてねぇ~」
「はぁ……頑張ってこいよ~」
爺さん、役立たずになってしまってショックなのはわかるが我輩の横で露骨に落ちこまんでくれないか、今から戦闘なんだから……。
爺さんには悪いがいなくとも勝敗は決まっておるのだ、アディアは水の体質を生かして狭い部屋や硬い地面を兆弾しあの毒ナイフで相手を切り刻む、その暴れっぷりから暴水の名を付けた。
しかしここは砂しかない、こんな柔らかい所だと兆弾は不可能。戦法を封じされた奴なんぞ敵ではない! チョッハハハ!!
「はあぁ!! せいっ!」
「っとぉ、それ魔剣ねぇ……そんな砂の剣が当たっちゃうとわたくしのお肌が傷ついちゃうわぁ」
貴様の相手をしているのはベルトラだけではないぞ! この我輩の事も忘れるなよ!
「アイスショット!!」
「おっとぉそんな攻撃は当たらないわよぉ~」
外したか、我輩の魔法って最近当たらないような……。
まぁ奴の体勢を崩せば十分だ。
「もらいました! ――っな! うそでしょ!?」
「おっとぉ~危ないわねぇ」
あの不安定な体勢から90度体を曲げて避けただと!?
そうか、液体の体なのだから自由に体も曲げられるのは当たり前だ……馬鹿か我輩は! 物理攻撃が効かないという事しか頭になかったせいでこんな単純な事を抜けていた!
「あらあらぁ、ん~その魔剣に後衛の魔法は厄介ねぇ~……だったらわたくしも本気だしますわよぉ!!」
本気だと? チョッハハハ!! 何を言っておるのだ貴様の兆弾戦法はこんな所で使え……えっ?
アディアが砂の中に潜った? いや吸い込まれたようにも見えたが。
「くっ! これは一体!?」
アディアは一体何をしたのだ!?
「ウフッここですわよぉ!」
「――っ!?」
何の動作もなく砂から飛び出した!?
「今のをよく防ぎましたわねぇ、だったらこれなたどうかしらぁ!」
くっまた吸い込まれるように砂の中に、あんな動きを連続でされては魔法の狙いが定まらんぞ!
「くそ、ベルトラ! アディアの動きを止められるか!?」
「ぐっ! 防ぐので! 精一杯! です!」
だよな、どこから出てくるかわからんし……。
しかしベルトラの奴よくアディアの動きに反応出来るな、我輩全然見えんのだが。
「ウフフフ!! いいわねぇいいわねぇ! この動きについて来るなんてぇあなたいいわぁ!」
くそ! あの動きは何だ、今まで見たことがないぞ!?
「…………なるほどの、わかったぞ!」
「うお!?」
「なんじゃい、そんな声を出して」
びっくりした……なんだ爺さんか、戦闘で真横にいた事をすっかり忘れておった。
「い、いや別に……。で、何がわかったというのだ爺さん?」
「アディアの事じゃ、砂はすぐに水を吸収する。奴は自分が液体じゃからそれを利用して砂の中を自由に動き回っておるのじゃ」
「なるほど、そういう事か……ん?」
そんな戦い方がアディアにあるなんて我輩は何も聞いてないぞ!? アルフレドの奴めぇええ!!
とっとにかく今のこの状態が先決だ! どうする、何か良い方法は……そうだ!
「ベルトラ! 真上に飛ぶんだ!!」
「え? それはどういう――」
「いいから早く!!」
「わっわかりました!」
飛んだベルトラに向かってアディアが腕を伸ばしてくるのは間違いないだろう、ベルトラの足が離れた瞬間を狙って――。
「今だ!! アイスウェーブ!!」
冷気で地面を一気に凍らせる! 昼間は無理でも、砂漠の夜は冷えるからな、これならばアディアが地表近くにおれば巻き込まれ凍るだろうし、離れていたとしても地面から出る場合どうしても凍ったところを出てくるしかない、そうなれば嫌でもひび割れがおき場所がわかる。さすが我輩、素晴らしい作戦だ。
「おお、地面を凍らせたのか。アディアも一緒に凍ったかの?」
「だといいんだがな。ベルトラどうだ、アディアが凍ってはおらぬか?」
「待って下さい……いえ、アディアらしき氷がありませんね」
ちっ外していたか。飛び上がれの言葉で食いつくようでは悪魔四天王の座にはおらぬか、となれば奴が出てくる所を叩く! さぁどこからでも来い!
「っ!? デール殿!! 後!!」
「え?」
「だめよぉ後衛がスキをみせちゃ~」
しまった! ベルトラの周りは凍らせたが我輩のとこはそのままだ、なんという間の抜けたことを……。
「おりゃ!! ――くっやはりわしの拳では無理か!」
爺さんの攻撃なんて効く訳もない、終わった……我輩はここで……。
「やぁっ!」
「ぎゃあああああああああああああ」
「へ?」
何だ? アディアの腕に何か刺さっている……あれは砂の……剣? そうか、エヴンラルの刃は魔力! アディアにダメージを与えられる!
「ご無事ですか!?」
ベルトラがエヴンラルを投げたのか、おかげで助かった。
「おのれぇえええええ!!」
アディアが兆弾しながらベルトラの方に向かって行っただと!? 何故だ、砂の上で兆弾なんて……っ! 凍った地面を利用されてしまったのか!
まずい、今のベルトラには斬硬刀しかもっておらん! あれではアディアの攻撃を防げないぞ!
「ファイアボール! アイスショット! ――くそ、やっぱ当たらん! こうなったら爺さん、エヴンラルを……」
「ベルトラアアアアアアアア! 今行くぞおおおおおお!!」
氷で滑っていった!? 器用だな……いやいやそうではじゃなくてだな!
「爺さん! ベルトラにエヴンラルを投げ返すだけでよかったのだ! 何故自ら持っていく必要がある!」
「あっそうか……――っベルトラ!」
「しまっ!?」
まずい! ベルトラの足元に回りこまれた!
「さっきのは痛かったわぁ~だからおかえしよぉ!!」
「あぐっ!」
ベルトラが毒ナイフで刺されてしまった!
『ベルが刺されちゃったよ!』
「ベルトラから離れんかい! この! この!」
「おじいちゃん、そんな攻撃いくらしても無駄ですわよぉ~」
この状況は非常にまずい。毒ナイフで刺されたベルトラ、攻撃が当たらない爺さん、あんなに密集していては魔法が使えない……どうする……どうすればいいのだ!?
……ん? なんだ? 何か飛んできた……丸い物? ……球?
「っ!? うおおおおおおおまっまぶしい!!!」
「なんじゃなんじゃ!?」
「きゃああああああ目がぁあああああああああ!!」
球が爆発して物凄い光を放った!? 目っ目が!!
《デール様、こっちです! ダリル様はベルトラ様を抱えて付いてきてくださいです!》
光の中誰かに引っ張られている、この声は……まさかフェリシア……?
『了解! マスター!』
「参ります!!」
「ウフフフ~わたくしを楽しませてねぇ~」
「はぁ……頑張ってこいよ~」
爺さん、役立たずになってしまってショックなのはわかるが我輩の横で露骨に落ちこまんでくれないか、今から戦闘なんだから……。
爺さんには悪いがいなくとも勝敗は決まっておるのだ、アディアは水の体質を生かして狭い部屋や硬い地面を兆弾しあの毒ナイフで相手を切り刻む、その暴れっぷりから暴水の名を付けた。
しかしここは砂しかない、こんな柔らかい所だと兆弾は不可能。戦法を封じされた奴なんぞ敵ではない! チョッハハハ!!
「はあぁ!! せいっ!」
「っとぉ、それ魔剣ねぇ……そんな砂の剣が当たっちゃうとわたくしのお肌が傷ついちゃうわぁ」
貴様の相手をしているのはベルトラだけではないぞ! この我輩の事も忘れるなよ!
「アイスショット!!」
「おっとぉそんな攻撃は当たらないわよぉ~」
外したか、我輩の魔法って最近当たらないような……。
まぁ奴の体勢を崩せば十分だ。
「もらいました! ――っな! うそでしょ!?」
「おっとぉ~危ないわねぇ」
あの不安定な体勢から90度体を曲げて避けただと!?
そうか、液体の体なのだから自由に体も曲げられるのは当たり前だ……馬鹿か我輩は! 物理攻撃が効かないという事しか頭になかったせいでこんな単純な事を抜けていた!
「あらあらぁ、ん~その魔剣に後衛の魔法は厄介ねぇ~……だったらわたくしも本気だしますわよぉ!!」
本気だと? チョッハハハ!! 何を言っておるのだ貴様の兆弾戦法はこんな所で使え……えっ?
アディアが砂の中に潜った? いや吸い込まれたようにも見えたが。
「くっ! これは一体!?」
アディアは一体何をしたのだ!?
「ウフッここですわよぉ!」
「――っ!?」
何の動作もなく砂から飛び出した!?
「今のをよく防ぎましたわねぇ、だったらこれなたどうかしらぁ!」
くっまた吸い込まれるように砂の中に、あんな動きを連続でされては魔法の狙いが定まらんぞ!
「くそ、ベルトラ! アディアの動きを止められるか!?」
「ぐっ! 防ぐので! 精一杯! です!」
だよな、どこから出てくるかわからんし……。
しかしベルトラの奴よくアディアの動きに反応出来るな、我輩全然見えんのだが。
「ウフフフ!! いいわねぇいいわねぇ! この動きについて来るなんてぇあなたいいわぁ!」
くそ! あの動きは何だ、今まで見たことがないぞ!?
「…………なるほどの、わかったぞ!」
「うお!?」
「なんじゃい、そんな声を出して」
びっくりした……なんだ爺さんか、戦闘で真横にいた事をすっかり忘れておった。
「い、いや別に……。で、何がわかったというのだ爺さん?」
「アディアの事じゃ、砂はすぐに水を吸収する。奴は自分が液体じゃからそれを利用して砂の中を自由に動き回っておるのじゃ」
「なるほど、そういう事か……ん?」
そんな戦い方がアディアにあるなんて我輩は何も聞いてないぞ!? アルフレドの奴めぇええ!!
とっとにかく今のこの状態が先決だ! どうする、何か良い方法は……そうだ!
「ベルトラ! 真上に飛ぶんだ!!」
「え? それはどういう――」
「いいから早く!!」
「わっわかりました!」
飛んだベルトラに向かってアディアが腕を伸ばしてくるのは間違いないだろう、ベルトラの足が離れた瞬間を狙って――。
「今だ!! アイスウェーブ!!」
冷気で地面を一気に凍らせる! 昼間は無理でも、砂漠の夜は冷えるからな、これならばアディアが地表近くにおれば巻き込まれ凍るだろうし、離れていたとしても地面から出る場合どうしても凍ったところを出てくるしかない、そうなれば嫌でもひび割れがおき場所がわかる。さすが我輩、素晴らしい作戦だ。
「おお、地面を凍らせたのか。アディアも一緒に凍ったかの?」
「だといいんだがな。ベルトラどうだ、アディアが凍ってはおらぬか?」
「待って下さい……いえ、アディアらしき氷がありませんね」
ちっ外していたか。飛び上がれの言葉で食いつくようでは悪魔四天王の座にはおらぬか、となれば奴が出てくる所を叩く! さぁどこからでも来い!
「っ!? デール殿!! 後!!」
「え?」
「だめよぉ後衛がスキをみせちゃ~」
しまった! ベルトラの周りは凍らせたが我輩のとこはそのままだ、なんという間の抜けたことを……。
「おりゃ!! ――くっやはりわしの拳では無理か!」
爺さんの攻撃なんて効く訳もない、終わった……我輩はここで……。
「やぁっ!」
「ぎゃあああああああああああああ」
「へ?」
何だ? アディアの腕に何か刺さっている……あれは砂の……剣? そうか、エヴンラルの刃は魔力! アディアにダメージを与えられる!
「ご無事ですか!?」
ベルトラがエヴンラルを投げたのか、おかげで助かった。
「おのれぇえええええ!!」
アディアが兆弾しながらベルトラの方に向かって行っただと!? 何故だ、砂の上で兆弾なんて……っ! 凍った地面を利用されてしまったのか!
まずい、今のベルトラには斬硬刀しかもっておらん! あれではアディアの攻撃を防げないぞ!
「ファイアボール! アイスショット! ――くそ、やっぱ当たらん! こうなったら爺さん、エヴンラルを……」
「ベルトラアアアアアアアア! 今行くぞおおおおおお!!」
氷で滑っていった!? 器用だな……いやいやそうではじゃなくてだな!
「爺さん! ベルトラにエヴンラルを投げ返すだけでよかったのだ! 何故自ら持っていく必要がある!」
「あっそうか……――っベルトラ!」
「しまっ!?」
まずい! ベルトラの足元に回りこまれた!
「さっきのは痛かったわぁ~だからおかえしよぉ!!」
「あぐっ!」
ベルトラが毒ナイフで刺されてしまった!
『ベルが刺されちゃったよ!』
「ベルトラから離れんかい! この! この!」
「おじいちゃん、そんな攻撃いくらしても無駄ですわよぉ~」
この状況は非常にまずい。毒ナイフで刺されたベルトラ、攻撃が当たらない爺さん、あんなに密集していては魔法が使えない……どうする……どうすればいいのだ!?
……ん? なんだ? 何か飛んできた……丸い物? ……球?
「っ!? うおおおおおおおまっまぶしい!!!」
「なんじゃなんじゃ!?」
「きゃああああああ目がぁあああああああああ!!」
球が爆発して物凄い光を放った!? 目っ目が!!
《デール様、こっちです! ダリル様はベルトラ様を抱えて付いてきてくださいです!》
光の中誰かに引っ張られている、この声は……まさかフェリシア……?
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