Lv1の最強勇者

レル

文字の大きさ
15 / 85
第二章

【第15話】二つ目のギルド

しおりを挟む
4日歩いて王都ユキリスに着いた
ここに着くまでの魔物は
ゴブリン!ゴブリン!!ゴブリン!!!ゴブリン!!!

余りに多すぎて面倒くさくなったのでついでにゴブリンのボス
ホブゴブリンメイジを討伐してきた
正直他のゴブリンと変わらない気がしたが何だったんだろうな
まぁ、ゴブリンのお陰で魔石が結構取れたので結果オーライ
魔石で色々作れればいいな~

「とりあえず、宿の確保とギルドいって討伐の申請しとこうか」
「「はーい」」

……なんかだんだん2人の性格が似てきた気がする
まぁ、喧嘩するよりいいか

とりあえずギルドの方が先に見つけることが出来たので入ってみる

「ようこそ!冒険者登録ですか?報告ですか?」

グニルの街と違って爽やかな受付さんだな~

「討伐の報告です」
「かしこまりました。ギルドカードの提示をお願いします」

ソフィがギルドカードを差し出す

「お預かりします。それではあちらに掛けて少々お待ちください
あれ、なんでこのカードランクアップしてないんですか?」

ランクアップ?なんだそれ
そんなん前の所では聞いてないぞ?

「あの、ランクアップって何ですか?」
「あれ、ご存知無いのですか?ご登録の際に話される事ですが」
「いえ、そんな話は一切聞いてないです」
「どこの街でご登録されました?」
「グニルです」
「あぁ、あそこですか」

受付さんはそこならしょうがないという顔になった

「グニルのギルドはかなり仕事が適当で有名なんですよ」

(あのギルドマスターならやりそうな事だな)

「それではランクアップについてお話させていただきます。
冒険者のランクは下からF,E,D,C,B,A,Sとなっており、
Cから進級試験があります。
モンスター討伐またはギルドに寄せられた依頼、クエストと呼ばれるものをこなす事でポイントを獲得します。
そのポイントが一定以上溜まった場合ランクアップし、ランクは強さの証明とギルド内での地位を表します。」

ここで俺はちょっと気になったことを聞いてみた

「ちなみにギルドマスターのランクはどのくらいなんだ?」
「そうですね、大体はBランクですね」
「飛び級って出来ますか?」
「出来なくは無いですが、ギルドマスターと手合わせをしてギルドマスターがランクを決める形になります」
「じゃあそれお願いします」
「え!正気ですか!?言ってませんでしたがうちのギルドマスターのランクはAですよ!?」

Aか、まぁ大丈夫だろ

「俺は大丈夫。ソフィとステラはどうする?」
「「遠慮しときます」」

2人は同じポーズで言った
やっぱり似てきてるよ!

「じゃあ俺だけお願い出来ますか?」
「分かりました。ギルドマスターに相談してみます」

受付さんはカウンターの奥に走っていった
戻ってくるまで暇な俺達は適当な席に座りこれからについて話し合う

「とりあえずしばらくはこの街に滞在しようと思うんだが、何かしたいことはあるか?」
「大きな街は初めてなので色々見てまわりたいです!」
「私は特に無いわ。強いて言うならシュウヤが余計な買い物をしないように見張るくらいかしら」
「もう奴隷なんて買わないよ」

そんな話をしているとカウンター奥の扉が開いた

しおりを挟む
感想 9

あなたにおすすめの小説

妻からの手紙~18年の後悔を添えて~

Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。 妻が死んで18年目の今日。 息子の誕生日。 「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」 息子は…17年前に死んだ。 手紙はもう一通あった。 俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。 ------------------------------

出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜

シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。 起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。 その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。 絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。 役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。

『白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?』

夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」 教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。 ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。 王命による“形式結婚”。 夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。 だから、はい、離婚。勝手に。 白い結婚だったので、勝手に離婚しました。 何か問題あります?

企業再生のプロ、倒産寸前の貧乏伯爵に転生する 

namisan
ファンタジー
数々の倒産寸前の企業を立て直してきた敏腕コンサルタントの男は、過労の末に命を落とし、異世界で目を覚ます。  転生先は、帝国北部の辺境にあるアインハルト伯爵家の若き当主、アレク。  しかし、そこは「帝国の重荷」と蔑まれる、借金まみれで領民が飢える極貧領地だった。  凍える屋敷、迫りくる借金取り、絶望する家臣たち。  詰みかけた状況の中で、アレクは独自のユニーク魔法【構造解析(アナライズ)】に目覚める。  それは、物体の構造のみならず、組織の欠陥や魔法術式の不備さえも見抜き、再構築(クラフト)するチート能力だった。  「問題ない。この程度の赤字、前世の案件に比べれば可愛いものだ」  前世の経営知識と規格外の魔法で、アレクは領地の大改革に乗り出す。  痩せた土地を改良し、特産品を生み出し、隣国の経済さえも掌握していくアレク。  そんな彼の手腕に惹かれ、集まってくるのは一癖も二癖もある高貴な美女たち。 これは、底辺から這い上がった若き伯爵が、最強の布陣で自領を帝国一の都市へと発展させ、栄華を極める物語。

三十年後に届いた白い手紙

RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。 彼は最後まで、何も語らなかった。 その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。 戴冠舞踏会の夜。 公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。 それは復讐でも、告発でもない。 三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、 「渡されなかった約束」のための手紙だった。 沈黙のまま命を捨てた男と、 三十年、ただ待ち続けた女。 そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。 これは、 遅れて届いた手紙が、 人生と運命を静かに書き換えていく物語。

バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します

namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。 マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。 その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。 「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。 しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。 「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」 公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。 前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。 これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。

 社畜のおじさん過労で死に、異世界でダンジョンマスターと なり自由に行動し、それを脅かす人間には容赦しません。

本条蒼依
ファンタジー
 山本優(やまもとまさる)45歳はブラック企業に勤め、 残業、休日出勤は当たり前で、連続出勤30日目にして 遂に過労死をしてしまい、女神に異世界転移をはたす。  そして、あまりな強大な力を得て、貴族達にその身柄を 拘束させられ、地球のように束縛をされそうになり、 町から逃げ出すところから始まる。

つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました

蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈ 絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。 絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!! 聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ! ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!! +++++ ・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)

処理中です...