Lv1の最強勇者

レル

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第二章

【第34話】楽しい買い物

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無事全員の強化合宿が終わり街に帰ってきた俺達は宿屋にて今後について話し合いが行われた

「さて君達。君達はこれからどんな武器防具を使うか決まったかな?」

最初に答えたのはミクモ

「私はシュウヤさんと同じ刀を使いたいと思います」

続いてソフィとステラも答える

「私はこれまで通り剣を使うわ。けど4本くらい同時に使えるようになりたいわね」

「私は身体能力を活かすために短剣を使いたいと思います。
すいませんご主人。せっかく弓を貰ったのに…」

ステラは申し訳なさそうだが作り直して短剣にも出来るから後で伝えよう
それにしても、ソフィの言っていた剣を4本扱うというのが気になって仕方ない

とりあえずは全員が成長出来たので俺の計画が一つ前に進んだ。
ので、そろそろアレを作ろうかな

「俺はこれからギルドに用事があるんだが、一緒に付いて来る人は挙手!」

「僕は行こうかな」
そう言ってアルは椅子から立ち上がる
しかし女性陣は誰も手を挙げない

「あぁ、そうですか、じゃあいいよ二人で行ってくるよ
一応言っとくけど、
俺はギルドに買い物に行きます。
そこで買うものは土地です。
その土地に何かを作るのは俺です。
……後で文句言うなよ?」

そこまで言うと3人が勢いよく手を挙げた


ギルドに着いた俺達はギルドマスターの部屋に向かった

「ミーちゃん遊びに来たよ~」

「誰がミーちゃんだ!」

ギルドマスターが勢いよく立ち上がる

「いいじゃん、ミルキスって言うより言いやすいし」

ギルドマスターは諦めた様に再び椅子に座った

「で、今日は何の用だい?」

「実はさ、家を建てたいから土地を買いたいんだよね
今紹介できる1番広い所お願い出来る?」

「1番広い所か……」 

そう言ってギルドマスターは書類を確認し始めた

「お、あったあった1番広い所って言えばここしかないな」

そう言ってギルドマスターが紹介してくれた場所は俺の理想の場所だった
川や森も所有権に含まれており土地もかなり広い王都からは少し遠くなるが空間魔法が使えれば距離なんて関係ないしね

早速契約書にサインをし代金をギルドマスターに渡すとそのままみんなを連れてその場所を見に行った

「うん!思った通り最高の場所だ!」

早速家の建設予定場所を大まかに決めたあとにみんなを呼んだ

「これから家を建てますが、要望はありますか!」

バッと全員一斉に手を上げる
全員、目がとても輝いていた
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