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午前11時、濡れたシャツの奥で
③
また直樹さんと唇を重ねると、お互いの想いが確かに通じ合っているのがわかった。
熱を帯びたそのキスは、さっきまでの優しさに甘さを重ねて、私の奥をじんわり溶かしていく。
気がつけば、私たちはベッドに倒れ込んでいた。
「初めて見た時、こんな綺麗な人いるのかなって思った。」
「…誉めすぎです……」
頬が熱くなったけど、またそっと唇を重ねると、そんな照れもすぐに流れていった。
直樹さんの手が、私の鎖骨から肩、そして背中へとゆっくり滑っていく。
その指先は、まるで私の肌を知ろうとするように、優しく、でも確かに触れてくる。
身体が自然に反応して、息が少しずつ上ずっていくのがわかった。
気づけば、私たちは何も纏っていなかった。
「梓さん…すごくきれい。…抱いてもいい?」
その声が耳元で囁かれ、私は小さく頷いた。胸の奥からあふれてくる気持ちは、もう止められなかった。
そして直樹さんと私が一つになると、息はだんだん上がっていった。
「直樹さん……」
「梓さん、ずっと繋がっていたい。」
少し腰を動かしては、余程気持ちいいのか、動きを止めて私を抱きしめる直樹さん。
「来て……激しく突いて……」
「ああ、そう言われると止まらなくなる。」
直樹さんの腰が激しく動く。
「ああ……ああっ……」
直樹さんの背中をぎゅっと掴むと、しっとりとした二人の肌が、一つに溶け合う。
「イクよ……梓さんの体で……」
「うんっ……」
それが嬉しくて仕方がなかった。
「ああ、梓さんっ、出る!」
「ああっ……」
二人の気持ちが一緒になった瞬間だった。
終わった後、直樹さんは腕枕をしてくれた。
「どこから来たの?」
「隣の県から。」
「そっか。」
もし付き合うとしても、遠距離かぁ。
私は直樹さんの体を抱きしめた。
「会いに行くよ。梓さんに会いに。」
「ホント?」
起き上がると直樹さんは、微笑んでいた。
「こんな綺麗な人、掴んでおいて放すなんてあり得ないでしょ。」
「直樹さん……」
「任せて。かなり本気だから。」
そう言うと直樹さんは、また私の体を掴み、一つに体を絡め合った。
「今日の出会いが、永遠になるように。」
直樹さんは私の鎖骨に、チュッとキスを落とした。
熱を帯びたそのキスは、さっきまでの優しさに甘さを重ねて、私の奥をじんわり溶かしていく。
気がつけば、私たちはベッドに倒れ込んでいた。
「初めて見た時、こんな綺麗な人いるのかなって思った。」
「…誉めすぎです……」
頬が熱くなったけど、またそっと唇を重ねると、そんな照れもすぐに流れていった。
直樹さんの手が、私の鎖骨から肩、そして背中へとゆっくり滑っていく。
その指先は、まるで私の肌を知ろうとするように、優しく、でも確かに触れてくる。
身体が自然に反応して、息が少しずつ上ずっていくのがわかった。
気づけば、私たちは何も纏っていなかった。
「梓さん…すごくきれい。…抱いてもいい?」
その声が耳元で囁かれ、私は小さく頷いた。胸の奥からあふれてくる気持ちは、もう止められなかった。
そして直樹さんと私が一つになると、息はだんだん上がっていった。
「直樹さん……」
「梓さん、ずっと繋がっていたい。」
少し腰を動かしては、余程気持ちいいのか、動きを止めて私を抱きしめる直樹さん。
「来て……激しく突いて……」
「ああ、そう言われると止まらなくなる。」
直樹さんの腰が激しく動く。
「ああ……ああっ……」
直樹さんの背中をぎゅっと掴むと、しっとりとした二人の肌が、一つに溶け合う。
「イクよ……梓さんの体で……」
「うんっ……」
それが嬉しくて仕方がなかった。
「ああ、梓さんっ、出る!」
「ああっ……」
二人の気持ちが一緒になった瞬間だった。
終わった後、直樹さんは腕枕をしてくれた。
「どこから来たの?」
「隣の県から。」
「そっか。」
もし付き合うとしても、遠距離かぁ。
私は直樹さんの体を抱きしめた。
「会いに行くよ。梓さんに会いに。」
「ホント?」
起き上がると直樹さんは、微笑んでいた。
「こんな綺麗な人、掴んでおいて放すなんてあり得ないでしょ。」
「直樹さん……」
「任せて。かなり本気だから。」
そう言うと直樹さんは、また私の体を掴み、一つに体を絡め合った。
「今日の出会いが、永遠になるように。」
直樹さんは私の鎖骨に、チュッとキスを落とした。
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