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優秀(?)なシンデレラ
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昔、昔...ではない、最近の話。
あるところに可憐(?)な少女がおりました。
その少女は、意地の悪い継母と、こちらも意地の悪い義理の姉妹と一緒に住んでいました。
ここだけ聞くと、あの某おとぎ話のようだが、全然別の話。
どういうことかって?
それは実際に見た方が早いでしょう。
そうそう、この少女の名前はシアという名前だそうです。
彼女は少し(?)毒ぜt..ゲフンゲフン....えーと..気が強いのです。
まあ、雑談はここまでにしないと怒られてしまうので..。
誰にって?
それは、作sy..ゲフンゲフン、ンンッ....いや、それはそのぉ..ね?
察してください....。
ではそろそろお別れです。
どうぞ、彼女の人生のひとときをお楽しみ下さい。
ここは、ある大きな家のリビング。
暖炉の前で寛いでいた女の人が通りかかった少女を呼び止めた。
その少女の名前はシア。
「シア~?洗濯物を干してちょうだい?」
「終わりました。」
「え?そ、そう。では、階段の掃除を」
「終わりました。」
「は?そ、そうなのね?では、ここの掃除を」
「ここは昨日やりました。」
「では、これの刺繍を」
「なぜ、それを私がやらなければいけないのですか?」
「私があなたの母だからですわ!」
「何を言っているのですか?私より年上なのに刺繍ができないのですか?」
「な!何を言うのですか!?」
「刺繍ができないのなら仕方ないです。人には得意不得意がありますし...。できないなら仕方ないです。私がやります。」
「キーッ!」
「お義母様?お猿さんの物真似ですか?」
「さ、猿ですって?」
「違うのですか?失礼しました。」
「し、失礼な子だわ!さすが、女狐の子ね!」
「では、お義母様はその女狐を愛しているお父様とご結婚されたのですよね?」
「グッ!あんな下賊な女と結婚したのがあの方の最大の過ちだわ!きっと後悔しているはずよ!だって、あの方は私を一番に愛してくださっているのですから!聞いてみなさい?あの方はきっと、こう仰って下さるはずよ!私を一番愛してたと!あんな女狐よりもって!あんな汚い小娘とは仕方なく結婚したと!」
「そうですか....。お父様に聞いてみます。きっとお怒りになると思いますが...」
「ググッ!そんなこと....絶対ないですわ!」
「そうでしょうか?お父様は、お母様を愛していらっしゃったのですが...。知っていますよね?」
「グググッ!そんな訳ありませんわ!彼は私を誰よりも愛していたわ!彼はきっとシャイだから、恥ずかしがっているだけですの!学生時代からそうでしたもの!それに、こんな汚い失礼な小娘がいるなんて聞いてませんわ!」
「そうですか。では、お帰り下さい。」
「なっ!」
.....................
キキーッ
ザッザッザッ
「お帰りなさいませ!」
「ああ。ただいま、シア!あれ?義母さんたちは?」
「お帰りになられましたわ♪」
「これで何人目?」
「十人目ですね♪」
「何でそんなに再婚させてくんないんだ?」
「お父様の女癖が悪いからです!最初の人はお金目当てで、次は顔、その次は権力で、その次はやっとまともな人が来たかと思ったら、愛人囲っているし、さっきのは妄想で...」
「わ、わかった!わかったから!私が悪うございました!」
そのあとシアは、自力でカボチャの馬車を出して舞踊会へいき、王子と無事結婚しました。
彼女は賢妃と呼ばれ、数々の発明品を作ったり、スラムを無くしたり、学校を作ったりし、後世まで崇められてたとか。
精霊王が友達だったとか....。
王子は彼女の尻に敷かれたとか敷かれてないとか....。
ドラゴンを一人で討伐したとか....。
いろんな伝説を残しましたとさ。
まあ、とりあえず....
めでたし、めでたし
終わり
あるところに可憐(?)な少女がおりました。
その少女は、意地の悪い継母と、こちらも意地の悪い義理の姉妹と一緒に住んでいました。
ここだけ聞くと、あの某おとぎ話のようだが、全然別の話。
どういうことかって?
それは実際に見た方が早いでしょう。
そうそう、この少女の名前はシアという名前だそうです。
彼女は少し(?)毒ぜt..ゲフンゲフン....えーと..気が強いのです。
まあ、雑談はここまでにしないと怒られてしまうので..。
誰にって?
それは、作sy..ゲフンゲフン、ンンッ....いや、それはそのぉ..ね?
察してください....。
ではそろそろお別れです。
どうぞ、彼女の人生のひとときをお楽しみ下さい。
ここは、ある大きな家のリビング。
暖炉の前で寛いでいた女の人が通りかかった少女を呼び止めた。
その少女の名前はシア。
「シア~?洗濯物を干してちょうだい?」
「終わりました。」
「え?そ、そう。では、階段の掃除を」
「終わりました。」
「は?そ、そうなのね?では、ここの掃除を」
「ここは昨日やりました。」
「では、これの刺繍を」
「なぜ、それを私がやらなければいけないのですか?」
「私があなたの母だからですわ!」
「何を言っているのですか?私より年上なのに刺繍ができないのですか?」
「な!何を言うのですか!?」
「刺繍ができないのなら仕方ないです。人には得意不得意がありますし...。できないなら仕方ないです。私がやります。」
「キーッ!」
「お義母様?お猿さんの物真似ですか?」
「さ、猿ですって?」
「違うのですか?失礼しました。」
「し、失礼な子だわ!さすが、女狐の子ね!」
「では、お義母様はその女狐を愛しているお父様とご結婚されたのですよね?」
「グッ!あんな下賊な女と結婚したのがあの方の最大の過ちだわ!きっと後悔しているはずよ!だって、あの方は私を一番に愛してくださっているのですから!聞いてみなさい?あの方はきっと、こう仰って下さるはずよ!私を一番愛してたと!あんな女狐よりもって!あんな汚い小娘とは仕方なく結婚したと!」
「そうですか....。お父様に聞いてみます。きっとお怒りになると思いますが...」
「ググッ!そんなこと....絶対ないですわ!」
「そうでしょうか?お父様は、お母様を愛していらっしゃったのですが...。知っていますよね?」
「グググッ!そんな訳ありませんわ!彼は私を誰よりも愛していたわ!彼はきっとシャイだから、恥ずかしがっているだけですの!学生時代からそうでしたもの!それに、こんな汚い失礼な小娘がいるなんて聞いてませんわ!」
「そうですか。では、お帰り下さい。」
「なっ!」
.....................
キキーッ
ザッザッザッ
「お帰りなさいませ!」
「ああ。ただいま、シア!あれ?義母さんたちは?」
「お帰りになられましたわ♪」
「これで何人目?」
「十人目ですね♪」
「何でそんなに再婚させてくんないんだ?」
「お父様の女癖が悪いからです!最初の人はお金目当てで、次は顔、その次は権力で、その次はやっとまともな人が来たかと思ったら、愛人囲っているし、さっきのは妄想で...」
「わ、わかった!わかったから!私が悪うございました!」
そのあとシアは、自力でカボチャの馬車を出して舞踊会へいき、王子と無事結婚しました。
彼女は賢妃と呼ばれ、数々の発明品を作ったり、スラムを無くしたり、学校を作ったりし、後世まで崇められてたとか。
精霊王が友達だったとか....。
王子は彼女の尻に敷かれたとか敷かれてないとか....。
ドラゴンを一人で討伐したとか....。
いろんな伝説を残しましたとさ。
まあ、とりあえず....
めでたし、めでたし
終わり
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