14 / 17
日本法衛庁人質事件
ULTIMATE〜SEALs精鋭無比 第12話
しおりを挟む
主要登場人物一覧
佐倉綾斗(41)…6代目主人公 警視庁総務部留置管理第二課所属 警部
呉航汰(45)…日本法衛庁機動広域遊撃隊長(大阪府警察から出向中)警部補
都築崇人(41)…日本法衛庁長官官房室理事官(警衛庁から出向中)隊将
中野凱翔(42)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地管理官補佐(警衛庁から出向中)隊尉
相藤仁哉(37)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(警衛庁から出向中)隊士長
藤原紀之(37)…日本法衛庁機動広域遊撃隊主任(兵庫県警察から出向中) 巡査部長
増井陸哉(38)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(警衛庁から出向中)隊士官
紀周龍友(32)…日本法衛庁機動広域遊撃隊中央指令部所属(警衛庁から出向中)衛幹
戸塚翔甫(30)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(警視庁から出向中)巡査部長
竜篤太(30)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(警衛庁から出向中)隊士長
藤ヶ谷慶斗(51)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地司令兼副司令(警衛庁から出向中)将補
亜川達也(45)…日本法衛庁3代目長官(警察庁から出向中)警視正
川崎英寿(48)…日本法衛庁長官官房室長(警視庁から出向中) 警視正
越智敏也(53)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地 管理官 (警衛庁から出向中)将補
玉木雄英(53)…日本法衛庁基地統括司令部長幕僚官
土井彰人(53)…警視庁捜査一課第3係長 警部
新津真也(36)…警視庁捜査一課第3係 巡査部長
知念凌斗(36)…警視庁捜査一課第3係 巡査部長
芦田慧斗(38)…警視庁捜査一課第3係 警部補
木本勝利(46)…警視庁捜査一課第3係 巡査部長
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
…………………………………………………………………
「何だよ。」
「いいから早く」
芦田に連れられ佐倉は指令室にいた。
「どした?」
「これみてください。」
芦田に言われ佐倉はとある画面に目を向けた。
「あ?人質?がいない。なんだこりゃ」
そう言うと佐倉はそのまま少し前に進んだ。
画面に映っていたのは、黒の仮面を被った黒ずくめの集団があちこちにいる映像だった。
一見すると人質が消え犯人のみという異様な光景だった。
「他の部屋も人質らしき影が無かったんです。」
「全員、黒ずくめだな。」
「どういう事なんでしょうか?」
「人質が消えた。ということか?んな訳ないだろ。とにかく都築に連絡してくる。お前はそのままここで待ってろ」
そう言い指令室から出た佐倉は非常階段からやってきた1人の黒ずくめの男と目が合った。
男は佐倉を見るなりそのまま足を止めた。
「あ?」
佐倉はスマホをポケットにしまうと、男のもとに駆け寄った。
「なんで逃げねーんだよ」
そう呟くと佐倉は警察手帳を手にしながら足早に進んだ。
「おいそこで何してる?」
佐倉が怒鳴ると男はゆっくりと手を挙げた。
「助けてくれ」
そう言うと男はそのまま膝から崩れ落ちた。
「何が起きてんだよ」
そう呟くと佐倉はそのまま男のもとに駆け寄った。
「警視庁の佐倉と言う。元法衛官だ。話聞かせてもらてるか?お前らの目的はなんだ?法衛庁なんて占拠してどうするつもりだ?俺は丸腰だ。顔突きあわせて話そうや。」
そう言うと佐倉は来ていた背広をその場で脱ぎ捨て腰周りを見せた。
「俺も、俺も法衛官なんです」
「何言ってる?んなわけないだろ。そんな格好して」
「信じてください。お願いします」
そう言うと男はポケットから法衛官手帳を出した。
「顔見せろ」
佐倉が言うと男は言われるがままに被っていたマスクを外した。
「隊員番号を入れて今から確認する。一緒にこい」
佐倉に言われ男は指令室へと入れられた。
「芦田、ここに書かれてる番号、入力してくれ」
「番号ですか?」
そう言うと芦田は佐倉から渡された法衛官手帳に目をやった。
「入力出来ましたけど」
芦田が言うと佐倉は男を連れてそのまま画面の傍にやってきた。
「顔は一致してるな。名前と出身と階級言えるか?」
そう言うと佐倉は画面の前に立ち男から見えないようにした。
「神奈川県警から来た 宮川将一です。階級は巡査部長です」
「そうか。全て一致してる。詳しい話聞かてもらおうか。なんでこんなもの被ってた?」
そう言うと佐倉は男が被っていた黒の仮面を近くの机に向かって投げつけた。
「あ、それと芦田。宮川の保護準備始めとけ。まだ部隊、待機してんだろ?」
「いや、それが居ないみたいなんすよ」
「いない?んなわけねーだろ」
「いや、本当に。」
「んだよ。怖くなって逃げたか?」
そう言うと佐倉はスマホを出した。
「都築に連絡してみる。ちょっと待っとけ」
そう言い佐倉はそのまま部屋を後にした。
佐倉綾斗(41)…6代目主人公 警視庁総務部留置管理第二課所属 警部
呉航汰(45)…日本法衛庁機動広域遊撃隊長(大阪府警察から出向中)警部補
都築崇人(41)…日本法衛庁長官官房室理事官(警衛庁から出向中)隊将
中野凱翔(42)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地管理官補佐(警衛庁から出向中)隊尉
相藤仁哉(37)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(警衛庁から出向中)隊士長
藤原紀之(37)…日本法衛庁機動広域遊撃隊主任(兵庫県警察から出向中) 巡査部長
増井陸哉(38)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(警衛庁から出向中)隊士官
紀周龍友(32)…日本法衛庁機動広域遊撃隊中央指令部所属(警衛庁から出向中)衛幹
戸塚翔甫(30)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(警視庁から出向中)巡査部長
竜篤太(30)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(警衛庁から出向中)隊士長
藤ヶ谷慶斗(51)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地司令兼副司令(警衛庁から出向中)将補
亜川達也(45)…日本法衛庁3代目長官(警察庁から出向中)警視正
川崎英寿(48)…日本法衛庁長官官房室長(警視庁から出向中) 警視正
越智敏也(53)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地 管理官 (警衛庁から出向中)将補
玉木雄英(53)…日本法衛庁基地統括司令部長幕僚官
土井彰人(53)…警視庁捜査一課第3係長 警部
新津真也(36)…警視庁捜査一課第3係 巡査部長
知念凌斗(36)…警視庁捜査一課第3係 巡査部長
芦田慧斗(38)…警視庁捜査一課第3係 警部補
木本勝利(46)…警視庁捜査一課第3係 巡査部長
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
…………………………………………………………………
「何だよ。」
「いいから早く」
芦田に連れられ佐倉は指令室にいた。
「どした?」
「これみてください。」
芦田に言われ佐倉はとある画面に目を向けた。
「あ?人質?がいない。なんだこりゃ」
そう言うと佐倉はそのまま少し前に進んだ。
画面に映っていたのは、黒の仮面を被った黒ずくめの集団があちこちにいる映像だった。
一見すると人質が消え犯人のみという異様な光景だった。
「他の部屋も人質らしき影が無かったんです。」
「全員、黒ずくめだな。」
「どういう事なんでしょうか?」
「人質が消えた。ということか?んな訳ないだろ。とにかく都築に連絡してくる。お前はそのままここで待ってろ」
そう言い指令室から出た佐倉は非常階段からやってきた1人の黒ずくめの男と目が合った。
男は佐倉を見るなりそのまま足を止めた。
「あ?」
佐倉はスマホをポケットにしまうと、男のもとに駆け寄った。
「なんで逃げねーんだよ」
そう呟くと佐倉は警察手帳を手にしながら足早に進んだ。
「おいそこで何してる?」
佐倉が怒鳴ると男はゆっくりと手を挙げた。
「助けてくれ」
そう言うと男はそのまま膝から崩れ落ちた。
「何が起きてんだよ」
そう呟くと佐倉はそのまま男のもとに駆け寄った。
「警視庁の佐倉と言う。元法衛官だ。話聞かせてもらてるか?お前らの目的はなんだ?法衛庁なんて占拠してどうするつもりだ?俺は丸腰だ。顔突きあわせて話そうや。」
そう言うと佐倉は来ていた背広をその場で脱ぎ捨て腰周りを見せた。
「俺も、俺も法衛官なんです」
「何言ってる?んなわけないだろ。そんな格好して」
「信じてください。お願いします」
そう言うと男はポケットから法衛官手帳を出した。
「顔見せろ」
佐倉が言うと男は言われるがままに被っていたマスクを外した。
「隊員番号を入れて今から確認する。一緒にこい」
佐倉に言われ男は指令室へと入れられた。
「芦田、ここに書かれてる番号、入力してくれ」
「番号ですか?」
そう言うと芦田は佐倉から渡された法衛官手帳に目をやった。
「入力出来ましたけど」
芦田が言うと佐倉は男を連れてそのまま画面の傍にやってきた。
「顔は一致してるな。名前と出身と階級言えるか?」
そう言うと佐倉は画面の前に立ち男から見えないようにした。
「神奈川県警から来た 宮川将一です。階級は巡査部長です」
「そうか。全て一致してる。詳しい話聞かてもらおうか。なんでこんなもの被ってた?」
そう言うと佐倉は男が被っていた黒の仮面を近くの机に向かって投げつけた。
「あ、それと芦田。宮川の保護準備始めとけ。まだ部隊、待機してんだろ?」
「いや、それが居ないみたいなんすよ」
「いない?んなわけねーだろ」
「いや、本当に。」
「んだよ。怖くなって逃げたか?」
そう言うと佐倉はスマホを出した。
「都築に連絡してみる。ちょっと待っとけ」
そう言い佐倉はそのまま部屋を後にした。
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
大ッ嫌いな英雄様達に告ぐ
鮭とば
ファンタジー
剣があって、魔法があって、けれども機械はない世界。妖魔族、俗に言う魔族と人間族の、原因は最早誰にもわからない、終わらない小競り合いに、いつからあらわれたのかは皆わからないが、一旦の終止符をねじ込んだ聖女様と、それを守る5人の英雄様。
それが約50年前。
聖女様はそれから2回代替わりをし、数年前に3回目の代替わりをしたばかりで、英雄様は数え切れないぐらい替わってる。
英雄の座は常に5つで、基本的にどこから英雄を選ぶかは決まってる。
俺は、なんとしても、聖女様のすぐ隣に居たい。
でも…英雄は5人もいらないな。
ラストアタック!〜御者のオッサン、棚ぼたで最強になる〜
KeyBow
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞
ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。
諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。
そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。
捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。
腕には、守るべきメイドの少女。
眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。
―――それは、ただの不運な落下のはずだった。
崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。
その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。
死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。
だが、その力の代償は、あまりにも大きい。
彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”――
つまり平和で自堕落な生活そのものだった。
これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、
守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、
いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。
―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。
レオナルド先生創世記
ポルネス・フリューゲル
ファンタジー
ビッグバーンを皮切りに宇宙が誕生し、やがて展開された宇宙の背景をユーモアたっぷりにとてもこっけいなジャック・レオナルド氏のサプライズの幕開け、幕開け!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる