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ULTIMATE〜INHERIT J.D.F
ULTIMATE〜INHERIT J.D.F第3話
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主要登場人物一覧
来宮遼介(33)…5代目主人公 警衛庁首都自衛科保安大隊第3班主任補佐2等幹士
丸岡浩康(45)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班班長 1等幹士
清田大毅(40)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班副班長 1等幹士
永浦結仁(38)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班主任 2等幹士
藤ヶ谷慶斗(25)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班所属 準等隊士
磯城野大弥(25)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班所属 準等隊士
笹倉大志(33)…警衛庁参謀部所属2等幹士
片岡優真(33)…警衛庁近畿方面隊西日本区域自衛科保安大隊総務管理官補佐2等幹士
海藤辰之(33)…警衛庁警務隊首席監察部長付き監察員2等幹士
中将一郎(46)…警衛庁幕僚総監官房室理事官補佐 隊将
原快真(46)…警衛庁警備科第1指令本隊管理官 将補
梶唯我(46)…警衛庁公安科国際軍事調査部隊長 将補
緋鷺徹哉(35)…警衛庁警備科第1指令本隊管理官補佐 将補 (関東管区警察局総務監察部から出向中)
中堂純一(48)…警衛庁2代目幕僚総監(元警察庁長官官房総括審議官)
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
…………………………………………………………………
数分後
大会議室に1人の男が入ってきた。
「すいません。遅れました」
そう言うと緋鷺は原と中谷に軽く頭を下げた。
「あいつか?新しい管理官ってのは」
中谷が小声で原に言った。
「幕僚官房室から来た通達書です」
そう言うと緋鷺は中谷に1枚の紙を渡した。
「お、おー。」
紙を受け取ると中谷は原に目をやった。
「これから、緊急招集をかけた内容についてご説明致します。」
そう言うと緋鷺は眼鏡を取りネクタイを軽く結び直した。
「来年、開催が予定されている軍事大会。日本代表の選考方法は各都道府県代表大会を行い勝った都道府県の代表部隊がそのまま日本代表の部隊と決まる。1ヶ月後、首都自衛科保安大隊から代表部隊を決め、東京都代表の部隊を決める。1ヶ月後まで各班は強化訓練を行うよう。代表に選ばれた班に所属する隊員には特別手当等を与える。以上です」
そう言うと緋鷺は原に目をやった。
「以上だ。各自解散」
原が言うと隊員らは大会議室を後にした。
「おい、なぜ遅刻した?」
緊急招集会議が終わるなり中谷が怒鳴った。
「失礼致しました。上手く引き継ぎができてなかったみたいで。」
「引き継ぎ?」
「はい。なんせ警衛隊についてまだ素人同然なもんで。」
そう言うと緋鷺は中谷に近づいた。
「私は中堂幕僚総監から連れられここに来た。あなた方の上に立つのもそう遠くない未来でしょう。それでは」
そう言うと緋鷺はそのまま大会議室を後にした。
「くそ。おい原。すぐに幕僚総監に連絡してくれ。直接話しつけてやる。」
「直接ですか?」
「あーそうだ。」
「わかりました」
そう言うと原はスマホを片耳に近づけた。
「やっぱいいわ。直接今から向かう。」
そう言うと中谷は大会議室を後にした。
その頃
幕僚総監室では、中堂が警視庁からの電話に対応していた。
「わかった。その隊員解放してくれ。二度と暴れねーように俺から直接注意するから。じゃあ」
そう言うと中堂は電話を切った。
「何かありました?」
隣にいた秘書官が聞いた。
「首都自衛科保安大隊員が起こした事件あったろ?泥酔して、店の備品壊して、店員に暴力振るった事件。」
「あーはい。」
「その事件起こした隊員の身柄をこれから警務隊に移動させる。警務隊に彼らの処分を決めさす。」
「なるほど」
「警務隊に後で連絡入れといてくれ。」
「わかりました。それと」
「なんだ?」
「第1指令本隊長の中谷がお会いしたいと」
「中谷が?直接か?」
「はい。」
「わかった。中に入れろ」
中堂が言うと幕僚総監室に中谷が入ってきた。
「失礼します。警備科第1指令本隊長 隊将の中谷です」
「何だ?忙しいんだ。早く終わらせてくれよ?」
「緋鷺徹哉。彼について1つ2つ、聞きたいことがありまして」
来宮遼介(33)…5代目主人公 警衛庁首都自衛科保安大隊第3班主任補佐2等幹士
丸岡浩康(45)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班班長 1等幹士
清田大毅(40)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班副班長 1等幹士
永浦結仁(38)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班主任 2等幹士
藤ヶ谷慶斗(25)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班所属 準等隊士
磯城野大弥(25)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班所属 準等隊士
笹倉大志(33)…警衛庁参謀部所属2等幹士
片岡優真(33)…警衛庁近畿方面隊西日本区域自衛科保安大隊総務管理官補佐2等幹士
海藤辰之(33)…警衛庁警務隊首席監察部長付き監察員2等幹士
中将一郎(46)…警衛庁幕僚総監官房室理事官補佐 隊将
原快真(46)…警衛庁警備科第1指令本隊管理官 将補
梶唯我(46)…警衛庁公安科国際軍事調査部隊長 将補
緋鷺徹哉(35)…警衛庁警備科第1指令本隊管理官補佐 将補 (関東管区警察局総務監察部から出向中)
中堂純一(48)…警衛庁2代目幕僚総監(元警察庁長官官房総括審議官)
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
…………………………………………………………………
数分後
大会議室に1人の男が入ってきた。
「すいません。遅れました」
そう言うと緋鷺は原と中谷に軽く頭を下げた。
「あいつか?新しい管理官ってのは」
中谷が小声で原に言った。
「幕僚官房室から来た通達書です」
そう言うと緋鷺は中谷に1枚の紙を渡した。
「お、おー。」
紙を受け取ると中谷は原に目をやった。
「これから、緊急招集をかけた内容についてご説明致します。」
そう言うと緋鷺は眼鏡を取りネクタイを軽く結び直した。
「来年、開催が予定されている軍事大会。日本代表の選考方法は各都道府県代表大会を行い勝った都道府県の代表部隊がそのまま日本代表の部隊と決まる。1ヶ月後、首都自衛科保安大隊から代表部隊を決め、東京都代表の部隊を決める。1ヶ月後まで各班は強化訓練を行うよう。代表に選ばれた班に所属する隊員には特別手当等を与える。以上です」
そう言うと緋鷺は原に目をやった。
「以上だ。各自解散」
原が言うと隊員らは大会議室を後にした。
「おい、なぜ遅刻した?」
緊急招集会議が終わるなり中谷が怒鳴った。
「失礼致しました。上手く引き継ぎができてなかったみたいで。」
「引き継ぎ?」
「はい。なんせ警衛隊についてまだ素人同然なもんで。」
そう言うと緋鷺は中谷に近づいた。
「私は中堂幕僚総監から連れられここに来た。あなた方の上に立つのもそう遠くない未来でしょう。それでは」
そう言うと緋鷺はそのまま大会議室を後にした。
「くそ。おい原。すぐに幕僚総監に連絡してくれ。直接話しつけてやる。」
「直接ですか?」
「あーそうだ。」
「わかりました」
そう言うと原はスマホを片耳に近づけた。
「やっぱいいわ。直接今から向かう。」
そう言うと中谷は大会議室を後にした。
その頃
幕僚総監室では、中堂が警視庁からの電話に対応していた。
「わかった。その隊員解放してくれ。二度と暴れねーように俺から直接注意するから。じゃあ」
そう言うと中堂は電話を切った。
「何かありました?」
隣にいた秘書官が聞いた。
「首都自衛科保安大隊員が起こした事件あったろ?泥酔して、店の備品壊して、店員に暴力振るった事件。」
「あーはい。」
「その事件起こした隊員の身柄をこれから警務隊に移動させる。警務隊に彼らの処分を決めさす。」
「なるほど」
「警務隊に後で連絡入れといてくれ。」
「わかりました。それと」
「なんだ?」
「第1指令本隊長の中谷がお会いしたいと」
「中谷が?直接か?」
「はい。」
「わかった。中に入れろ」
中堂が言うと幕僚総監室に中谷が入ってきた。
「失礼します。警備科第1指令本隊長 隊将の中谷です」
「何だ?忙しいんだ。早く終わらせてくれよ?」
「緋鷺徹哉。彼について1つ2つ、聞きたいことがありまして」
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