4 / 23
ULTIMATE〜INHERIT J.D.F
ULTIMATE〜INHERIT J.D.F第2話
しおりを挟む
主要登場人物一覧
来宮遼介(33)…5代目主人公 警衛庁首都自衛科保安大隊第3班主任補佐2等幹士
丸岡浩康(45)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班班長 1等幹士
清田大毅(40)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班副班長 1等幹士
永浦結仁(38)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班主任 2等幹士
藤ヶ谷慶斗(25)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班所属 準等隊士
磯城野大弥(25)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班所属 準等隊士
笹倉大志(33)…警衛庁参謀部所属2等幹士
片岡優真(33)…警衛庁近畿方面隊西日本区域自衛科保安大隊総務管理官補佐2等幹士
海藤辰之(33)…警衛庁警務隊首席監察部長付き監察員2等幹士
中将一郎(46)…警衛庁幕僚総監官房室理事官補佐 隊将
原快真(46)…警衛庁警備科第1指令本隊管理官 将補
梶唯我(46)…警衛庁公安科国際軍事調査部隊長 将補
緋鷺徹哉(35)…警衛庁警備科第1指令本隊管理官補佐 将補 (関東管区警察局総務監察部から出向中)
中堂純一(48)…警衛庁2代目幕僚総監(元警察庁長官官房総括審議官)
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
…………………………………………………………………
「仕事は至って簡単。ってか大体は知ってるよな?」
清田に聞かれ来宮は即答した。
「はい。」
「じゃあ、まーいっか。立てこもり等の事件が発生した場合、俺らは、すぐに出動する。その際の部隊統率は、本部、俺らだったら、警衛庁の指令本隊が最高決定権を有する。まー上に逆らわなければ大丈夫だ。特に気をつけて欲しいのは、第1指令本隊の管理官だ。絶対に逆らうなよ」
そう言うと清田は来宮の耳に近づいた。
「過去に逆らって何人も除隊させられてるから。出世のためならどんな手でも使う野郎だからな。特に幹部候補のお前は要注意だな。」
「そうですか」
来宮が言うと清田はそのまま来宮を待機室へと案内した。
「はい、わかりました。失礼します」
電話を切ると永浦結仁はすぐに何かを紙に書いた。
「紹介する。新しく来た来宮2等幹士だ」
清田が言うと永浦はすぐに椅子から立ち上がった。
「どうも主任してます永浦です。階級はあなたと一緒です」
「あ、どうも」
来宮が挨拶をしていると1本の放送が入った。
「緊急指令。緊急指令。第1指令本隊による緊急招集がかかった。待機中の全隊員は直ちに第1大会議室に集まれ。繰り返す……」
放送が終わるなり隊員らは急いで大会議室へと向かった。
「なんだよ。こんな時に」
警視庁第1庁舎前に着いた丸岡は清田からの電話を受けすぐに駐屯地へと戻った。
来宮は大会議室に着くと1番後ろの席に腰掛けた。
「ちょ、あなた今日から来た幹部候補の人?」
いきなり後ろから声をかけられた。
「そうだけど」
来宮が言うと男は警衛官手帳を見せた。
「自分、3班の藤ヶ谷って言います。でこいつが磯城野っす。てかてか、幹部候補ってすごいっすね。階級は?」
「2等幹士」
「うぉー。じゃあもう将来は幕僚総監。」
「いや、そんなことないと思うけど笑」
「ちょ、ちょ、来たぞ。静かにしろって」
磯城野に言われ藤ヶ谷はすぐに黙った。
「ん?管理官代わった?」
磯城野が呟いた。
「まじじゃん。あの鬼クソ管理官じゃねーわ。」
藤ヶ谷が言うと前にいた隊員らが後ろを振り向いた。
「馬鹿、声でけーんだよ」
そう言うと磯城野は藤ヶ谷の頭を軽く叩いた。
「よろしくお願いします」
駐屯地指令に声をかけられ1人の男が頭を下げた。
「あの人」
来宮は男を見て呟いた。
「警衛庁第1指令本隊管理官の原です。これより緊急会議を行います。まずは緊急招集をかけた理由からご説明致します。」
そう言うと原は横にいた男に目をやった。
「中谷さん。今日からってやつは?」
「まだ連絡が取れん。待ってくれ」
「いや、しかし隊長。時間がもう」
「待てって言ってんだろ。」
そう言うと隊長の中谷はスマホを片耳に近づけた。
「あ、俺だ。例のあいつは?………うん。わかった。すぐに伝えろ。仕事はもう始まってるとな」
そう言うと中谷は電話を切った。
「何とか、話延ばせ。」
中谷に言われ原は再び立ち上がった。
来宮遼介(33)…5代目主人公 警衛庁首都自衛科保安大隊第3班主任補佐2等幹士
丸岡浩康(45)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班班長 1等幹士
清田大毅(40)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班副班長 1等幹士
永浦結仁(38)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班主任 2等幹士
藤ヶ谷慶斗(25)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班所属 準等隊士
磯城野大弥(25)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班所属 準等隊士
笹倉大志(33)…警衛庁参謀部所属2等幹士
片岡優真(33)…警衛庁近畿方面隊西日本区域自衛科保安大隊総務管理官補佐2等幹士
海藤辰之(33)…警衛庁警務隊首席監察部長付き監察員2等幹士
中将一郎(46)…警衛庁幕僚総監官房室理事官補佐 隊将
原快真(46)…警衛庁警備科第1指令本隊管理官 将補
梶唯我(46)…警衛庁公安科国際軍事調査部隊長 将補
緋鷺徹哉(35)…警衛庁警備科第1指令本隊管理官補佐 将補 (関東管区警察局総務監察部から出向中)
中堂純一(48)…警衛庁2代目幕僚総監(元警察庁長官官房総括審議官)
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
…………………………………………………………………
「仕事は至って簡単。ってか大体は知ってるよな?」
清田に聞かれ来宮は即答した。
「はい。」
「じゃあ、まーいっか。立てこもり等の事件が発生した場合、俺らは、すぐに出動する。その際の部隊統率は、本部、俺らだったら、警衛庁の指令本隊が最高決定権を有する。まー上に逆らわなければ大丈夫だ。特に気をつけて欲しいのは、第1指令本隊の管理官だ。絶対に逆らうなよ」
そう言うと清田は来宮の耳に近づいた。
「過去に逆らって何人も除隊させられてるから。出世のためならどんな手でも使う野郎だからな。特に幹部候補のお前は要注意だな。」
「そうですか」
来宮が言うと清田はそのまま来宮を待機室へと案内した。
「はい、わかりました。失礼します」
電話を切ると永浦結仁はすぐに何かを紙に書いた。
「紹介する。新しく来た来宮2等幹士だ」
清田が言うと永浦はすぐに椅子から立ち上がった。
「どうも主任してます永浦です。階級はあなたと一緒です」
「あ、どうも」
来宮が挨拶をしていると1本の放送が入った。
「緊急指令。緊急指令。第1指令本隊による緊急招集がかかった。待機中の全隊員は直ちに第1大会議室に集まれ。繰り返す……」
放送が終わるなり隊員らは急いで大会議室へと向かった。
「なんだよ。こんな時に」
警視庁第1庁舎前に着いた丸岡は清田からの電話を受けすぐに駐屯地へと戻った。
来宮は大会議室に着くと1番後ろの席に腰掛けた。
「ちょ、あなた今日から来た幹部候補の人?」
いきなり後ろから声をかけられた。
「そうだけど」
来宮が言うと男は警衛官手帳を見せた。
「自分、3班の藤ヶ谷って言います。でこいつが磯城野っす。てかてか、幹部候補ってすごいっすね。階級は?」
「2等幹士」
「うぉー。じゃあもう将来は幕僚総監。」
「いや、そんなことないと思うけど笑」
「ちょ、ちょ、来たぞ。静かにしろって」
磯城野に言われ藤ヶ谷はすぐに黙った。
「ん?管理官代わった?」
磯城野が呟いた。
「まじじゃん。あの鬼クソ管理官じゃねーわ。」
藤ヶ谷が言うと前にいた隊員らが後ろを振り向いた。
「馬鹿、声でけーんだよ」
そう言うと磯城野は藤ヶ谷の頭を軽く叩いた。
「よろしくお願いします」
駐屯地指令に声をかけられ1人の男が頭を下げた。
「あの人」
来宮は男を見て呟いた。
「警衛庁第1指令本隊管理官の原です。これより緊急会議を行います。まずは緊急招集をかけた理由からご説明致します。」
そう言うと原は横にいた男に目をやった。
「中谷さん。今日からってやつは?」
「まだ連絡が取れん。待ってくれ」
「いや、しかし隊長。時間がもう」
「待てって言ってんだろ。」
そう言うと隊長の中谷はスマホを片耳に近づけた。
「あ、俺だ。例のあいつは?………うん。わかった。すぐに伝えろ。仕事はもう始まってるとな」
そう言うと中谷は電話を切った。
「何とか、話延ばせ。」
中谷に言われ原は再び立ち上がった。
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
【アラウコの叫び 】第4巻/16世紀の南米史
ヘロヘロデス
歴史・時代
【毎日19:20投稿】
4巻は、序盤は「推理もの」、中盤から後半は「ロマンスもの」が展開されます。
・サンティアゴで起こる「事件」と「裁き」
・「アンデスの悪魔」として悪名を轟かせた狂気の老人カルバハルの存在感
・ニドス家の兄妹の「行く末」
・イネスとバルディビアとの「出逢い」と「結末」
大きく分けてこの様な展開になってます。
-------------------
1500年以降から300年に渡り繰り広げられた「アラウコ戦争」を題材にした物語です。
マプチェ族とスペイン勢力との激突だけでなく、
スペイン勢力内部での覇権争い、
そしてインカ帝国と複雑に様々な勢力が絡み合っていきます。
※ 現地の友人からの情報や様々な文献を元に史実に基づいて描かれている部分もあれば、
フィクションも混在しています。
動画制作などを視野に入れてる為、脚本として使いやすい様に、基本は会話形式で書いています。
HPでは人物紹介や年表等、最新話を先行公開しています。
公式HP:アラウコの叫び
youtubeチャンネル名:ヘロヘロデス
insta:herohero_agency
tiktok:herohero_agency
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる