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ULTIMATE〜INHERIT J.D.F
ULTIMATE〜INHERIT J.D.F第15話
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主要登場人物一覧
来宮遼介(33)…5代目主人公 警衛庁首都自衛科保安大隊第3班主任補佐2等幹士
丸岡浩康(45)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班班長 1等幹士
清田大毅(40)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班副班長 1等幹士
永浦結仁(38)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班主任 2等幹士
藤ヶ谷慶斗(25)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班所属 準等隊士
磯城野大弥(25)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班所属 準等隊士
笹倉大志(33)…警衛庁参謀部所属2等幹士
片岡優真(33)…警衛庁近畿方面隊西日本区域自衛科保安大隊総務管理官補佐2等幹士
海藤辰之(33)…警衛庁警務隊首席監察部長付き監察員2等幹士
中将一郎(46)…警衛庁幕僚総監官房室理事官補佐 隊将
原快真(46)…警衛庁警備科第1指令本隊管理官 将補
梶唯我(46)…警衛庁公安科国際軍事調査部隊長 将補
緋鷺徹哉(35)…警衛庁警備科第1指令本隊管理官補佐 将補 (関東管区警察局総務監察部から出向中)
中堂純一(48)…警衛庁2代目幕僚総監(元警察庁長官官房総括審議官)
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
…………………………………………………………………
午後7時、来宮率いる部隊は永浦を救出すべく第一校舎の包囲を開始した。
部隊が包囲作戦をとる中、来宮は駐屯地司令と電話をしていた。
「はい。そうですね、はい。わかりました。失礼します」
電話を切ると来宮は近くにあった自販機のそばに向かった。
その時、前から丸岡がやってきた。
「班長」
「ここにいたんか」
「何かありました?」
「お前の指示で第一校舎に向かう部隊に俺いたろ?」
「はい」
「2階で待機してたら1階から銃声聞こえて見に行ったら永浦が負傷してた。永浦の救出も考えたが俺は、2階で留まることを部隊に伝えた。なんだろな」
そう言うと丸岡は空を見上げた。
「やっぱ自分が大事なんだよなー。人って。観閲式でよくなんかかっこつけた事言ってるけど、有言実行できる奴なんてなかなかいねーよな。」
「別にいいんじゃないんすか?人間みんな自分が大事っすよ。自分が可愛いから国家に貢献しようと思えると俺は思います」
「面白い見解だな」
「自分が安心して暮らせる国にしたい。そう思う事が結果的にこうやって国防の仕事に繋がると俺は思います。」
来宮が言った時、前から1台のセダンの車がやってきた。
「おいおい、警察ちゃんと仕事しろよ」
そう叫びながら丸岡は停車した車に近づいた。
「すいません。今封鎖してるところで」
丸岡が声をかけながら車に近づいていくと車から1人の男が降りてきた。
「知ってる。様子を見に来た。本隊は既にL本(警衛庁)に復帰した。」
「原管理官、お疲れ様です」
丸岡と来宮は直ぐに敬礼した。
「永浦2等幹士が人質になってるんだろ?」
「はい。未だ特にこれといった進展はないんですけど」
来宮が説明すると原は校舎に目をやった。
すると今度は、2台の隊用トラックがやってきた。
「お疲れ様です」
トラックから降りてきた隊員らは原に向かって敬礼した。
「悪いな。呼び出して」
「いえ、ちょうど訓練終わりなので」
「あのーこの人たちは?」
来宮が聞くと1人の隊員が来宮に軽く頭を下げた。
「特殊科陸上特警隊です。立てこもり事件の制圧任務補助に来ました。」
「好きに使ってやれ。俺が特殊科にいた時の後輩が今、特警隊の指揮官やっててな。本隊は動いてくれんが特警隊は動いてくれるらしいから。呼んだ」
そう言うと原はそのまま車に乗った。
「じゃあな未来の幹部」
そう言うと原はそのまま車を発進させた。
「指示お願いできますか?」
特警隊の隊員に言われ来宮は少し顔をしかめた。
「校舎の周辺包囲は完了してるところで、後は動きがあるのを待ってる感じです」
「そうですか。」
そう言うとその隊員はiPadのような物を開けた。
「我々は狙撃要員として待機します。何かあれば狙撃命令を出してください」
そう言うとその隊員は周りにいた特警隊員
らに指示を出した。
「ポイント地点をこれから決める。L1に戻る」
特警隊はそのまま学校の敷地内に臨時で設置させてる指揮本部へ向かった。
来宮遼介(33)…5代目主人公 警衛庁首都自衛科保安大隊第3班主任補佐2等幹士
丸岡浩康(45)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班班長 1等幹士
清田大毅(40)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班副班長 1等幹士
永浦結仁(38)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班主任 2等幹士
藤ヶ谷慶斗(25)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班所属 準等隊士
磯城野大弥(25)…警衛庁首都自衛科保安大隊第3班所属 準等隊士
笹倉大志(33)…警衛庁参謀部所属2等幹士
片岡優真(33)…警衛庁近畿方面隊西日本区域自衛科保安大隊総務管理官補佐2等幹士
海藤辰之(33)…警衛庁警務隊首席監察部長付き監察員2等幹士
中将一郎(46)…警衛庁幕僚総監官房室理事官補佐 隊将
原快真(46)…警衛庁警備科第1指令本隊管理官 将補
梶唯我(46)…警衛庁公安科国際軍事調査部隊長 将補
緋鷺徹哉(35)…警衛庁警備科第1指令本隊管理官補佐 将補 (関東管区警察局総務監察部から出向中)
中堂純一(48)…警衛庁2代目幕僚総監(元警察庁長官官房総括審議官)
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
…………………………………………………………………
午後7時、来宮率いる部隊は永浦を救出すべく第一校舎の包囲を開始した。
部隊が包囲作戦をとる中、来宮は駐屯地司令と電話をしていた。
「はい。そうですね、はい。わかりました。失礼します」
電話を切ると来宮は近くにあった自販機のそばに向かった。
その時、前から丸岡がやってきた。
「班長」
「ここにいたんか」
「何かありました?」
「お前の指示で第一校舎に向かう部隊に俺いたろ?」
「はい」
「2階で待機してたら1階から銃声聞こえて見に行ったら永浦が負傷してた。永浦の救出も考えたが俺は、2階で留まることを部隊に伝えた。なんだろな」
そう言うと丸岡は空を見上げた。
「やっぱ自分が大事なんだよなー。人って。観閲式でよくなんかかっこつけた事言ってるけど、有言実行できる奴なんてなかなかいねーよな。」
「別にいいんじゃないんすか?人間みんな自分が大事っすよ。自分が可愛いから国家に貢献しようと思えると俺は思います」
「面白い見解だな」
「自分が安心して暮らせる国にしたい。そう思う事が結果的にこうやって国防の仕事に繋がると俺は思います。」
来宮が言った時、前から1台のセダンの車がやってきた。
「おいおい、警察ちゃんと仕事しろよ」
そう叫びながら丸岡は停車した車に近づいた。
「すいません。今封鎖してるところで」
丸岡が声をかけながら車に近づいていくと車から1人の男が降りてきた。
「知ってる。様子を見に来た。本隊は既にL本(警衛庁)に復帰した。」
「原管理官、お疲れ様です」
丸岡と来宮は直ぐに敬礼した。
「永浦2等幹士が人質になってるんだろ?」
「はい。未だ特にこれといった進展はないんですけど」
来宮が説明すると原は校舎に目をやった。
すると今度は、2台の隊用トラックがやってきた。
「お疲れ様です」
トラックから降りてきた隊員らは原に向かって敬礼した。
「悪いな。呼び出して」
「いえ、ちょうど訓練終わりなので」
「あのーこの人たちは?」
来宮が聞くと1人の隊員が来宮に軽く頭を下げた。
「特殊科陸上特警隊です。立てこもり事件の制圧任務補助に来ました。」
「好きに使ってやれ。俺が特殊科にいた時の後輩が今、特警隊の指揮官やっててな。本隊は動いてくれんが特警隊は動いてくれるらしいから。呼んだ」
そう言うと原はそのまま車に乗った。
「じゃあな未来の幹部」
そう言うと原はそのまま車を発進させた。
「指示お願いできますか?」
特警隊の隊員に言われ来宮は少し顔をしかめた。
「校舎の周辺包囲は完了してるところで、後は動きがあるのを待ってる感じです」
「そうですか。」
そう言うとその隊員はiPadのような物を開けた。
「我々は狙撃要員として待機します。何かあれば狙撃命令を出してください」
そう言うとその隊員は周りにいた特警隊員
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