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ULTIMATE〜日本防衛戦線
ULTIMATE〜日本防衛戦線第6話
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主要登場人物一覧
大石慶敬(28)…4代目主人公 国家保安庁専従特攻班第3分隊長
豊島敦也(28)…国家保安庁専従特攻班第3分隊副隊長
新屋智輝(28)…国家保安庁専従特攻班第3分隊主任
中将一郎(19)…国家保安庁専従特攻班第3分隊所属
梶唯我(19)…国家保安庁専従特攻班第3分隊所属
原快真(19)…国家保安庁専従特攻班第3分隊所属
甲賀彪馬(28)…国家保安庁専従特攻班第4分隊所属
日野悠矢(37)…国家保安庁専従特攻班第4分隊所属
達司蓮(46)…国家保安庁専従特攻班司令官補佐
武隈紀久(47)…国家保安庁専従特攻班長
柴崎冬弥(31)…国家保安庁専従特攻班第2分隊所属
滝藤誠弥(35)…国家保安庁専従特攻班第1分隊所属
初芝泰樹(63)…国家保安庁長官
睦月陸(51)…国家保安庁専従特攻班司令官
金条泰雅(21)…国家保安庁専従特攻班第5分隊所属
………………………………………………………………
目が覚めると総監本部の医務室にいた。
「目覚めたか」
横で座っていた豊島が声をかけた。
「俺って」
「倒木の下敷きになったんだよ。で気失ったって訳。」
「そうだったのか」
「お前がいない間、誰が部隊統率したと思う。俺だぞ?」
「すまん」
「いや、そういうことじゃなくて、お前大変だったんだなって思って」
「なんだよ。いきなり笑」
「いや部隊統率って一人一人の命を全て背負って指揮するわけだからよ。いやー俺には無理だなーって。やっぱこういう仕事はお前が1番適職なのかもな。」
「お、おう笑」
「雑談はここまでだ。これからの予定だが明日から復帰してもらう。」
「わかった」
「そして……言い難いんだが、ある作戦に俺とお前が選ばれた。」
「作戦?」
「特別制圧班(特制班)に選ばれた」
「なにそれ」
「爆弾をつんで天湾の政治中枢の建物に突っ込むって作戦だ。対象の建物の上空に着くとそのまま特制班員が乗った戦闘機が下ろされそのまま突っ込んでいく。いわば自爆テロみたいなやつだな」
「まじかよ」
豊島から話を聞き大石は目の色を変えた。
「いまこの医務室は幹部達が巡回してる。悪いことは言わん。お前はここから逃げろ。今日の夜、医務室から逃げるんだ。」
「お前はどうすんだ?」
「俺は行くよ。この世に未練ねーしな。それにさっきも言ったろ?俺には部隊統率とか向いてねーって。これからの国防はお前が主体となってやって行くべきだと思う。だからお前はこんなしょうもない作戦に参加するな。未来の日本を頼んだぞ。」
そう言うと豊島はそのまま医務室を後にした。
「お、おい」
いきなりの言葉に大石は豊島に声をかけようとしたが既に彼の姿は無かった。
その日の夜
食堂で夕食をとっていると近くでご飯を食べていた隊員らの話が耳に入ってきた。
「おい、聞いたか。専従特攻班、やべー作戦するらしいぜ。何でも自爆テロと同じとかって」
「自爆テロ?言い過ぎだろ笑」
「いやまじで。なんて言ったっけなー。特別制圧班とかって言ったっけ。明日から1回目の出撃するって」
「まじで?」
「天湾の政治中枢の建物の上空付近についたら戦闘機から爆弾をだけを乗せた戦闘機が落とされそのまま建物に突っ込むって。」
「やべーじゃん。それ。選ばれなくて良かった。」
「いやーまじでそれ。」
若手隊員らが話しているのを聞きながら大石は夕食の唐揚げ定食に箸をつけた。
大石慶敬(28)…4代目主人公 国家保安庁専従特攻班第3分隊長
豊島敦也(28)…国家保安庁専従特攻班第3分隊副隊長
新屋智輝(28)…国家保安庁専従特攻班第3分隊主任
中将一郎(19)…国家保安庁専従特攻班第3分隊所属
梶唯我(19)…国家保安庁専従特攻班第3分隊所属
原快真(19)…国家保安庁専従特攻班第3分隊所属
甲賀彪馬(28)…国家保安庁専従特攻班第4分隊所属
日野悠矢(37)…国家保安庁専従特攻班第4分隊所属
達司蓮(46)…国家保安庁専従特攻班司令官補佐
武隈紀久(47)…国家保安庁専従特攻班長
柴崎冬弥(31)…国家保安庁専従特攻班第2分隊所属
滝藤誠弥(35)…国家保安庁専従特攻班第1分隊所属
初芝泰樹(63)…国家保安庁長官
睦月陸(51)…国家保安庁専従特攻班司令官
金条泰雅(21)…国家保安庁専従特攻班第5分隊所属
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目が覚めると総監本部の医務室にいた。
「目覚めたか」
横で座っていた豊島が声をかけた。
「俺って」
「倒木の下敷きになったんだよ。で気失ったって訳。」
「そうだったのか」
「お前がいない間、誰が部隊統率したと思う。俺だぞ?」
「すまん」
「いや、そういうことじゃなくて、お前大変だったんだなって思って」
「なんだよ。いきなり笑」
「いや部隊統率って一人一人の命を全て背負って指揮するわけだからよ。いやー俺には無理だなーって。やっぱこういう仕事はお前が1番適職なのかもな。」
「お、おう笑」
「雑談はここまでだ。これからの予定だが明日から復帰してもらう。」
「わかった」
「そして……言い難いんだが、ある作戦に俺とお前が選ばれた。」
「作戦?」
「特別制圧班(特制班)に選ばれた」
「なにそれ」
「爆弾をつんで天湾の政治中枢の建物に突っ込むって作戦だ。対象の建物の上空に着くとそのまま特制班員が乗った戦闘機が下ろされそのまま突っ込んでいく。いわば自爆テロみたいなやつだな」
「まじかよ」
豊島から話を聞き大石は目の色を変えた。
「いまこの医務室は幹部達が巡回してる。悪いことは言わん。お前はここから逃げろ。今日の夜、医務室から逃げるんだ。」
「お前はどうすんだ?」
「俺は行くよ。この世に未練ねーしな。それにさっきも言ったろ?俺には部隊統率とか向いてねーって。これからの国防はお前が主体となってやって行くべきだと思う。だからお前はこんなしょうもない作戦に参加するな。未来の日本を頼んだぞ。」
そう言うと豊島はそのまま医務室を後にした。
「お、おい」
いきなりの言葉に大石は豊島に声をかけようとしたが既に彼の姿は無かった。
その日の夜
食堂で夕食をとっていると近くでご飯を食べていた隊員らの話が耳に入ってきた。
「おい、聞いたか。専従特攻班、やべー作戦するらしいぜ。何でも自爆テロと同じとかって」
「自爆テロ?言い過ぎだろ笑」
「いやまじで。なんて言ったっけなー。特別制圧班とかって言ったっけ。明日から1回目の出撃するって」
「まじで?」
「天湾の政治中枢の建物の上空付近についたら戦闘機から爆弾をだけを乗せた戦闘機が落とされそのまま建物に突っ込むって。」
「やべーじゃん。それ。選ばれなくて良かった。」
「いやーまじでそれ。」
若手隊員らが話しているのを聞きながら大石は夕食の唐揚げ定食に箸をつけた。
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