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ULTIMATE〜日本防衛戦線
ULTIMATE〜日本防衛戦線第12話
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主要登場人物一覧
大石慶敬(28)…4代目主人公 国家保安庁専従特攻班第3分隊長
豊島敦也(28)…国家保安庁専従特攻班第3分隊副隊長
新屋智輝(28)…国家保安庁専従特攻班第3分隊主任
中将一郎(19)…国家保安庁専従特攻班第3分隊所属
梶唯我(19)…国家保安庁専従特攻班第3分隊所属
原快真(19)…国家保安庁専従特攻班第3分隊所属
甲賀彪馬(28)…国家保安庁専従特攻班第4分隊所属
日野悠矢(37)…国家保安庁専従特攻班第4分隊所属
達司蓮(46)…国家保安庁専従特攻班司令官補佐
武隈紀久(47)…国家保安庁専従特攻班長
柴崎冬弥(31)…国家保安庁専従特攻班第2分隊所属
滝藤誠弥(35)…国家保安庁専従特攻班第1分隊所属
初芝泰樹(63)…国家保安庁長官
睦月陸(51)…国家保安庁専従特攻班司令官
金条泰雅(21)…国家保安庁専従特攻班第5分隊所属
…………………………………………………………………
「失礼します」
長官室に入ると初芝がソファーで腰かけていた。
「来たか。悪かったな。呼び出して。」
そう言うと初芝はあるクリアファイルを机の上に出した。
「専従特攻班全ての部隊の戦績が記された物だ。月に1回、報告を受けて戦績を独自につけている。大石。お前の部隊は1番戦績が良かった。すごいな。」
「俺はなんで呼ばれたんすか?」
甲賀が聞いた。
「君にはこれから、大石君に任せる作戦に参加してもらいたい。」
「作戦?」
「重要な作戦だ。だからこそ君たちに頼みたい。この作戦が成功すれば全てが何もかも上手くいく。」
「専従特攻班の次は特別制圧班。その次は一体なんです?」
甲賀が聞くと初芝は軽く笑みを見せた。
「そう、かっかすんな。君たちに頼みたいのは、このまま戦争を収束させるために行うものだ。」
そう言うと初芝は1枚の地図を机に広げた。
「赤印をつけてる場所見えるか?そこが天湾の政治中枢都市だ。日本では主に東京に国の重要要素が集中している。だが天湾は3つの都市に重要要素がある。君たちにはその3つの都市を壊滅させる作戦について参加してもらいたい。」
「壊滅させる?」
「国保が専用で使っている離島で爆弾を作った。その爆弾を落としてきて欲しい。」
そう言うと初芝は開発した爆弾についての資料を机に広げた。
「おい、まじかよ。今の日本でこんな」
甲賀が呟いた。
「驚くことも無理はないと思う。原爆と同じ効果が期待できる新型爆弾だ。名称は新型J194型特殊爆弾だ。極秘に開発してきた。頼めるか?」
「待てよ。こんなの許されるわけねーだろ。無実の人間殺せって事だろ?俺は戦争すらも反対だった。その上こんなの。俺はやらん。」
甲賀が言うと大石は資料を手に取った。
「俺にやらしてください」
「は?」
大石から出た言葉に甲賀が驚きの表情を見せた。
「まじで言うてんのか?」
甲賀が聞くと初芝は笑顔になった。
「ありがとう。そしたら決まりだな。大石頼んだぞ。詳しい話は参謀部で聞いてくれ」
そう言うと初芝はそのまま席に座った。
大石慶敬(28)…4代目主人公 国家保安庁専従特攻班第3分隊長
豊島敦也(28)…国家保安庁専従特攻班第3分隊副隊長
新屋智輝(28)…国家保安庁専従特攻班第3分隊主任
中将一郎(19)…国家保安庁専従特攻班第3分隊所属
梶唯我(19)…国家保安庁専従特攻班第3分隊所属
原快真(19)…国家保安庁専従特攻班第3分隊所属
甲賀彪馬(28)…国家保安庁専従特攻班第4分隊所属
日野悠矢(37)…国家保安庁専従特攻班第4分隊所属
達司蓮(46)…国家保安庁専従特攻班司令官補佐
武隈紀久(47)…国家保安庁専従特攻班長
柴崎冬弥(31)…国家保安庁専従特攻班第2分隊所属
滝藤誠弥(35)…国家保安庁専従特攻班第1分隊所属
初芝泰樹(63)…国家保安庁長官
睦月陸(51)…国家保安庁専従特攻班司令官
金条泰雅(21)…国家保安庁専従特攻班第5分隊所属
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「失礼します」
長官室に入ると初芝がソファーで腰かけていた。
「来たか。悪かったな。呼び出して。」
そう言うと初芝はあるクリアファイルを机の上に出した。
「専従特攻班全ての部隊の戦績が記された物だ。月に1回、報告を受けて戦績を独自につけている。大石。お前の部隊は1番戦績が良かった。すごいな。」
「俺はなんで呼ばれたんすか?」
甲賀が聞いた。
「君にはこれから、大石君に任せる作戦に参加してもらいたい。」
「作戦?」
「重要な作戦だ。だからこそ君たちに頼みたい。この作戦が成功すれば全てが何もかも上手くいく。」
「専従特攻班の次は特別制圧班。その次は一体なんです?」
甲賀が聞くと初芝は軽く笑みを見せた。
「そう、かっかすんな。君たちに頼みたいのは、このまま戦争を収束させるために行うものだ。」
そう言うと初芝は1枚の地図を机に広げた。
「赤印をつけてる場所見えるか?そこが天湾の政治中枢都市だ。日本では主に東京に国の重要要素が集中している。だが天湾は3つの都市に重要要素がある。君たちにはその3つの都市を壊滅させる作戦について参加してもらいたい。」
「壊滅させる?」
「国保が専用で使っている離島で爆弾を作った。その爆弾を落としてきて欲しい。」
そう言うと初芝は開発した爆弾についての資料を机に広げた。
「おい、まじかよ。今の日本でこんな」
甲賀が呟いた。
「驚くことも無理はないと思う。原爆と同じ効果が期待できる新型爆弾だ。名称は新型J194型特殊爆弾だ。極秘に開発してきた。頼めるか?」
「待てよ。こんなの許されるわけねーだろ。無実の人間殺せって事だろ?俺は戦争すらも反対だった。その上こんなの。俺はやらん。」
甲賀が言うと大石は資料を手に取った。
「俺にやらしてください」
「は?」
大石から出た言葉に甲賀が驚きの表情を見せた。
「まじで言うてんのか?」
甲賀が聞くと初芝は笑顔になった。
「ありがとう。そしたら決まりだな。大石頼んだぞ。詳しい話は参謀部で聞いてくれ」
そう言うと初芝はそのまま席に座った。
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