6 / 13
別働隊 始動編
ULTIMATE〜E.O.D 不発の憎しみ 第5話
しおりを挟む
主要登場人物一覧
嶹津舜(19)…10代目主人公 警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等隊士
耀阪榮臣(20)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等隊士
夢丸奎大(18)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等隊士
高梨樹李(22)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等隊士
冴浪透也(22)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等隊士
水梨敦貴(21)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等隊士
来島琉季弥(41)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊 管理官 2等士官
今西遙駕(42)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 第1機動小隊長 士官長
末崎駕李(30)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等士官
藤浦恭介(41)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等士官
尾浦祥暉(35)…警衛庁 自衛科 方面隊統括本部 東部方面隊専任統括官 1等隊尉
近村泰翔(45)…警衛庁 自衛科 方面隊統括本部 東部方面隊専任統括官 2等幹士
伊村零也(37)…警衛庁 警務大隊 首席監察部 東部方面隊 統括監察員 2等士官
飛松晃聖(30)…警衛庁 警務大隊 首席監察部 東部方面隊 統括監察員 3等士官
千景将(47)…警衛庁 公安科 統括官兼 別働隊長 2等幹士
登梨昌磨(41)… 警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等士官
奥木奨真(41)…警衛庁 幕僚官房室 理事官補佐 1等幹士
菊池謙祐(40)…警衛庁 陸上科 陸上中央司令総隊 所属 2等士官
泉井皓太(39)…警衛庁 陸上科 陸上中央司令総隊 所属 2等士官
鳥島信孝(53)…警衛庁 14代目 幕僚総監
瀏 黎曖秦(19)…対日武闘派戦線 ELUリーダー
九藤倭(48)…対日武闘派戦線 ELU メンバー
倉北來人(35)…対日武闘派戦線 ELU メンバー
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→3等士官→2等士官→1等士官→士官長→3等隊尉→2等隊尉→1等隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→3等将士→2等将士→1等将士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
………………………………………………………………………
「聞いたよ。それも全部。どこの誰だ?警視庁と揉めたんは。苦情の電話が幕僚通してこっちに来てんだよ。」
車に乗り込みながら来島は電話越しに怒鳴った。
「最近の若者は血気盛んだからな笑 そんな事より、警務隊にも連絡をしてくれるとの事らしい。捜査のいろはなんて俺らなんも無いからな」
藤浦が言うと来島はシートベルトを締めながらスマホを助手席に置いた。
「それ大丈夫なんか?」
「どういうことだよ。」
「いや、正式にまだ部隊として登録が上がってない。登録のない部隊が行動するのは規則違反だろ?それに、各科から休職者という扱いで隊員を集めてる。こんなのバレたら何人か首飛ぶぜ?ま、少なくとも俺とお前は飛ぶだろうな。」
「お、俺もなんか?」
「当たり前だろ。逃がさねーからな。」
「じゃあ警務隊には連絡しない方がいいって、こと?」
「ま、俺は調理師免許持ってるから別に警衛隊辞めることなっても俺は困らねーけど。お前は困るだろ?」
「ま、そりゃそうだけど」
「なら、警務隊と連携とか、そんな危なしすぎる橋渡んなよ。」
そう言いながら来島は車を発進させた。
「とにかく明日からだっけ?合流は。千景さんには俺から言っておくよ」
電話を切ると藤浦はそのまま部屋に戻った。
部屋に戻ると、嶹津を含めた数人の隊員が残っていた。
「何してるんだ?早く帰れよ」
藤浦が言うと嶹津は軽く笑った。
「終電逃したんすよ。俺ら。ちょっと遊んでたら。な?」
高梨が言うと藤浦は腕時計に目を落とした。
「もうそんな時間か。」
「今日俺らがした仕事って、3年前に起きたELUのアメリカ侵攻の捜査だけだよな。なんていうか俺ら警衛官なんかなって疑問になるよな」
夢丸が言うと耀阪は軽く頷いた。
「横の部屋に仮眠室がある。今日はそこで寝ろよ。お前ら」
藤浦が言うと嶹津らは軽く頭を下げた。
翌朝
千景のもとに警務隊の腕章をつけた数人の隊員が集まってきた。
「お疲れ様です。要請を受けました警務隊の者です。」
そう言うと1人の隊員は軽く頭を下げた。
「今日は来てくれてありがとう。今知っての通り公安科はELUの捜査を水面下で行っている。今回から正式に警務隊にも加わって欲しいと考え依頼した。」
「今回、要請を受けたのは我々、刑事課のみでお間違い無かったでしたよね?」
1人の隊員が聞くと千景は頷いた。
「そんなに派手に動きすぎてもELUに動向がバレれば面倒くさくなるからな。」
「わかりました。お受けしましょう」
「頼んだよ」
千景が警務隊員らと話し合ってる頃、別働隊が拠点を置く民間ビル ルクール新宿 のロビーに、私服姿の今西ら数人の国家危機管理対策部隊員(国危)らがやってきた。
「だりーな。朝からわざわざ着替えて。またこれ帰ったら着替えるんだろ?」
今西が言うと1人の隊員は軽く笑った。
「ま、仕方ないですよ。上からの命令なんで」
「登梨の野郎も別働隊に配置転換されたろ?あれだって俺は反対してたんだよ。そんなにポンポン人を取られて溜まるかよって話だろ?」
「そ、そうっすね笑」
今西らが話していると遠くから藤浦が歩いてくるのが目に入った。
「来ましたね」
隊員が呟くと今西は欠伸を我慢しながらその場に立ち上がった。
「千景さんに言われて、来た。お前らを国危の正式メンバーとして捜査に介入させろと。」
今西が言うと藤浦は軽く頷いた。
「色々とバレたら多方面から非難を買うことになるからな。」
藤浦が言うと今西はその場に腰かけた。
「捜査指揮権の主導は俺が握らせてもらうからな?今回お前らは俺の小隊指揮下として動くことが決まってる。つまり俺が指示を出す限り動くな。わかったな?」
「んな事はできねーよ。平等にやんねーと」
「あ?」
今西が振り返るとそこには来島がいた。
「部隊指揮官で比べたら俺らの方が上なのはわかってるよな?お前らは公安科長の指揮下だろ?俺らは幕僚総監の指揮下だ。わかるだろ?この意味を」
「んな事知らねーんだよ。頼まれてわざわざここまで出向いたんだろ?感謝の一言ぐらい言ってもらってもおかしくないけどな?」
今西が怒鳴ると藤浦はすぐに来島の前に立った。
「本当に感謝してます。もういきなりではあるんですけど、これからの動きについて発言させて欲しいです」
「あ?言えよ。判断してやる。」
「ありがとうございます」
そう言うと藤浦は来島を後ろに下がらせた。
「我々は表だって動くのは極力、避けたい。そのためにも我々が行動する時は細心の注意をお願いします。」
「うちの隊員と行動させる。それは通達事項ですので。」
そう言いながら今西はその場に立ち上がった。
その後、
別働隊はビルの地下駐車場に向かうと、公安科が予め派遣していた車両部隊に別働隊を入れそのまま警衛庁へと向かった。
「俺ら、もう表立って動けねーんもんな」
嶹津が呟いた。
「バレたらやべーしな。多分、バレたら何人か幹部の首飛ぶだろ?」
冴浪が言った。
午前11時
別働隊を乗せた車両はゆっくりと警衛庁へと入っていった。
「くっそ。絶好のチャンスだと思ったのに、刑事課のみか」
駐車場に入っていく公安科車両を見ながら、伊村が呟いた。
「刑事課と首席監察部、仲が悪いんすよね。確か」
飛松が言った。
「まぁそもそも俺ら、東方の統括監察員だからな?ただでさえ、刑事課との接点は少ないからな。」
「あ、そうだ。明日でしたよね?方面隊統括監察員の定期会議って」
「そうだっけか?覚えてねーよ。」
「明日っすよ。その資料作りまだ何も手つけてないっしょ?」
「そうだな。」
「前回の時もほら、東方だけ資料遅れてたじゃないすか。」
「そうだったな笑 まーでもいいんだよ。今の幕僚総監はそんなんにうるさくないだろ?な?それに監察員やりながら、俺ら首席監察部の仕事も受け持ってるだろ?割に合わねーんだよ。こんなの。だって他の方面隊担当の奴はそれだけだぜ?」
「んなのいいすから。さっさとやりましょうよ」
そう言うと飛松は半ば強引に伊村を部屋へと連れ戻した。
嶹津舜(19)…10代目主人公 警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等隊士
耀阪榮臣(20)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等隊士
夢丸奎大(18)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等隊士
高梨樹李(22)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等隊士
冴浪透也(22)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等隊士
水梨敦貴(21)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等隊士
来島琉季弥(41)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊 管理官 2等士官
今西遙駕(42)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 第1機動小隊長 士官長
末崎駕李(30)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 3等士官
藤浦恭介(41)…警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等士官
尾浦祥暉(35)…警衛庁 自衛科 方面隊統括本部 東部方面隊専任統括官 1等隊尉
近村泰翔(45)…警衛庁 自衛科 方面隊統括本部 東部方面隊専任統括官 2等幹士
伊村零也(37)…警衛庁 警務大隊 首席監察部 東部方面隊 統括監察員 2等士官
飛松晃聖(30)…警衛庁 警務大隊 首席監察部 東部方面隊 統括監察員 3等士官
千景将(47)…警衛庁 公安科 統括官兼 別働隊長 2等幹士
登梨昌磨(41)… 警衛庁 公安科 国家危機管理対策部隊 別働隊所属 2等士官
奥木奨真(41)…警衛庁 幕僚官房室 理事官補佐 1等幹士
菊池謙祐(40)…警衛庁 陸上科 陸上中央司令総隊 所属 2等士官
泉井皓太(39)…警衛庁 陸上科 陸上中央司令総隊 所属 2等士官
鳥島信孝(53)…警衛庁 14代目 幕僚総監
瀏 黎曖秦(19)…対日武闘派戦線 ELUリーダー
九藤倭(48)…対日武闘派戦線 ELU メンバー
倉北來人(35)…対日武闘派戦線 ELU メンバー
階級
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→3等士官→2等士官→1等士官→士官長→3等隊尉→2等隊尉→1等隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→3等将士→2等将士→1等将士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
………………………………………………………………………
「聞いたよ。それも全部。どこの誰だ?警視庁と揉めたんは。苦情の電話が幕僚通してこっちに来てんだよ。」
車に乗り込みながら来島は電話越しに怒鳴った。
「最近の若者は血気盛んだからな笑 そんな事より、警務隊にも連絡をしてくれるとの事らしい。捜査のいろはなんて俺らなんも無いからな」
藤浦が言うと来島はシートベルトを締めながらスマホを助手席に置いた。
「それ大丈夫なんか?」
「どういうことだよ。」
「いや、正式にまだ部隊として登録が上がってない。登録のない部隊が行動するのは規則違反だろ?それに、各科から休職者という扱いで隊員を集めてる。こんなのバレたら何人か首飛ぶぜ?ま、少なくとも俺とお前は飛ぶだろうな。」
「お、俺もなんか?」
「当たり前だろ。逃がさねーからな。」
「じゃあ警務隊には連絡しない方がいいって、こと?」
「ま、俺は調理師免許持ってるから別に警衛隊辞めることなっても俺は困らねーけど。お前は困るだろ?」
「ま、そりゃそうだけど」
「なら、警務隊と連携とか、そんな危なしすぎる橋渡んなよ。」
そう言いながら来島は車を発進させた。
「とにかく明日からだっけ?合流は。千景さんには俺から言っておくよ」
電話を切ると藤浦はそのまま部屋に戻った。
部屋に戻ると、嶹津を含めた数人の隊員が残っていた。
「何してるんだ?早く帰れよ」
藤浦が言うと嶹津は軽く笑った。
「終電逃したんすよ。俺ら。ちょっと遊んでたら。な?」
高梨が言うと藤浦は腕時計に目を落とした。
「もうそんな時間か。」
「今日俺らがした仕事って、3年前に起きたELUのアメリカ侵攻の捜査だけだよな。なんていうか俺ら警衛官なんかなって疑問になるよな」
夢丸が言うと耀阪は軽く頷いた。
「横の部屋に仮眠室がある。今日はそこで寝ろよ。お前ら」
藤浦が言うと嶹津らは軽く頭を下げた。
翌朝
千景のもとに警務隊の腕章をつけた数人の隊員が集まってきた。
「お疲れ様です。要請を受けました警務隊の者です。」
そう言うと1人の隊員は軽く頭を下げた。
「今日は来てくれてありがとう。今知っての通り公安科はELUの捜査を水面下で行っている。今回から正式に警務隊にも加わって欲しいと考え依頼した。」
「今回、要請を受けたのは我々、刑事課のみでお間違い無かったでしたよね?」
1人の隊員が聞くと千景は頷いた。
「そんなに派手に動きすぎてもELUに動向がバレれば面倒くさくなるからな。」
「わかりました。お受けしましょう」
「頼んだよ」
千景が警務隊員らと話し合ってる頃、別働隊が拠点を置く民間ビル ルクール新宿 のロビーに、私服姿の今西ら数人の国家危機管理対策部隊員(国危)らがやってきた。
「だりーな。朝からわざわざ着替えて。またこれ帰ったら着替えるんだろ?」
今西が言うと1人の隊員は軽く笑った。
「ま、仕方ないですよ。上からの命令なんで」
「登梨の野郎も別働隊に配置転換されたろ?あれだって俺は反対してたんだよ。そんなにポンポン人を取られて溜まるかよって話だろ?」
「そ、そうっすね笑」
今西らが話していると遠くから藤浦が歩いてくるのが目に入った。
「来ましたね」
隊員が呟くと今西は欠伸を我慢しながらその場に立ち上がった。
「千景さんに言われて、来た。お前らを国危の正式メンバーとして捜査に介入させろと。」
今西が言うと藤浦は軽く頷いた。
「色々とバレたら多方面から非難を買うことになるからな。」
藤浦が言うと今西はその場に腰かけた。
「捜査指揮権の主導は俺が握らせてもらうからな?今回お前らは俺の小隊指揮下として動くことが決まってる。つまり俺が指示を出す限り動くな。わかったな?」
「んな事はできねーよ。平等にやんねーと」
「あ?」
今西が振り返るとそこには来島がいた。
「部隊指揮官で比べたら俺らの方が上なのはわかってるよな?お前らは公安科長の指揮下だろ?俺らは幕僚総監の指揮下だ。わかるだろ?この意味を」
「んな事知らねーんだよ。頼まれてわざわざここまで出向いたんだろ?感謝の一言ぐらい言ってもらってもおかしくないけどな?」
今西が怒鳴ると藤浦はすぐに来島の前に立った。
「本当に感謝してます。もういきなりではあるんですけど、これからの動きについて発言させて欲しいです」
「あ?言えよ。判断してやる。」
「ありがとうございます」
そう言うと藤浦は来島を後ろに下がらせた。
「我々は表だって動くのは極力、避けたい。そのためにも我々が行動する時は細心の注意をお願いします。」
「うちの隊員と行動させる。それは通達事項ですので。」
そう言いながら今西はその場に立ち上がった。
その後、
別働隊はビルの地下駐車場に向かうと、公安科が予め派遣していた車両部隊に別働隊を入れそのまま警衛庁へと向かった。
「俺ら、もう表立って動けねーんもんな」
嶹津が呟いた。
「バレたらやべーしな。多分、バレたら何人か幹部の首飛ぶだろ?」
冴浪が言った。
午前11時
別働隊を乗せた車両はゆっくりと警衛庁へと入っていった。
「くっそ。絶好のチャンスだと思ったのに、刑事課のみか」
駐車場に入っていく公安科車両を見ながら、伊村が呟いた。
「刑事課と首席監察部、仲が悪いんすよね。確か」
飛松が言った。
「まぁそもそも俺ら、東方の統括監察員だからな?ただでさえ、刑事課との接点は少ないからな。」
「あ、そうだ。明日でしたよね?方面隊統括監察員の定期会議って」
「そうだっけか?覚えてねーよ。」
「明日っすよ。その資料作りまだ何も手つけてないっしょ?」
「そうだな。」
「前回の時もほら、東方だけ資料遅れてたじゃないすか。」
「そうだったな笑 まーでもいいんだよ。今の幕僚総監はそんなんにうるさくないだろ?な?それに監察員やりながら、俺ら首席監察部の仕事も受け持ってるだろ?割に合わねーんだよ。こんなの。だって他の方面隊担当の奴はそれだけだぜ?」
「んなのいいすから。さっさとやりましょうよ」
そう言うと飛松は半ば強引に伊村を部屋へと連れ戻した。
0
あなたにおすすめの小説
転生したら世界一の御曹司だった〜巨乳エルフメイド10人と美少女騎士に溺愛されています〜
まさき
青春
異世界転生した最強の金持ち嫡男、
専属エルフメイドと美少女騎士に囲まれて至福のハーレム生活
現代日本で「地味だが実は超大富豪」という特殊な人生を送っていた青年は、ある日事故で命を落とす。
しかし目を覚ますと、そこは魔法と様々な種族が存在する異世界だった。
彼は大陸一の富を誇る名門貴族――
ヴァン・バレンティン家の嫡男カイルとして転生していたのだ。
カイルに与えられたのは
・世界一とも言える圧倒的な財力
・財力に比例して増大する規格外の魔力
そして何より彼を驚かせたのは――
彼に仕える十人の専属メイド全員が、巨乳美少女だったことである。
献身的なエルフのメイド長リリア。
護衛騎士でありながら隙あらば誘惑してくる女騎士シルヴィア。
さらに個性豊かな巨乳メイドたち。
カイルは持ち前の財力で彼女たちの願いを叶え、最高級の装備や生活を与えていく。
すると彼女たちの忠誠心と愛情はどんどん加速していき――
「カイル様……今日は私が、お世話をさせてください」
領地を狙う貴族を金と魔力で圧倒し、
時にはメイドたちの愛が暴走して甘すぎる時間に巻き込まれながらも、
最強の御曹司カイルは
世界一幸せなハーレムを築いていく。
最後までお読みいただきありがとうございました。よろしければ応援をお願いいたします。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
シャーロットの仮説
ariya
ミステリー
ルイスは出版会社に勤務し始めたばかりの新人編集者。
彼が担当することになったのは、人気作家チャールズ・イヴァノヴィッチだった。
しかし作家は極度の引きこもりで、打ち合わせに現れたのは代理人だという女性だった。
紫の瞳を持つ、どこか不思議な雰囲気のシャーロット。
二人が打ち合わせをしていた喫茶店で事件が起こる。
※ミステリーを書いてみたいと思い、挑戦した作品です。
※架空の帝国「ケルトニカ帝国」を舞台にしたミステリー
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる