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ULTIMATE 〜INFECTION
ULTIMATE 〜INFECTION第2話
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主要登場人物一覧
蔵島壱成(19)…2代目主人公 ULTIMATE緊急事案機動処理部隊第1班所属
中島佑紀弥(19)…ULTIMATE緊急事案機動処理部隊所属
松浦風雅(19)…ULTIMATE緊急事案機動処理部隊所属
長内貴也(52)…元ULTIMATE中央指令部長(元最高中央指令部長)
水崎一躍(23)…ULTIMATE緊急事案機動処理部隊所属
赤木龍一(33)…ULTIMATE緊急事案機動処理部隊長
室口翔平(42)…ULTIMATE3代目総監
福良啓二(29)…ULTIMATE総監秘書
岸田正龍(25)…警衛局中央監察部首席監察官付き監察官
工藤哲也(45)…警衛局中央監察部首席監察官
有藤慶之(25)…警衛局最高監察部最高監兼5代目総統
佐島篤大(30)…最高中央指令部長
……………………………………………………………
「離せって、おい」
蔵島は自分を強く掴む覆面を被った男に抵抗していた。
「落ち着け。俺だ」
そう言うと男は覆面を取り蔵島を睨みつけた。
「赤木さん?なんでここに」
「有藤は亜細亜連合の非正規メンバーだ。俺たちが警衛に戻るには有藤を警衛から追い出す必要がある。追い出す理由に亜連との関与を理由にする。だがまだ亜連との関与を決定づける証拠が出てなくてな、お前を誘拐したと亜細亜連合を名乗って警衛局に電話する。有藤と亜連が合流したところを押さえるって感じだ」
運転席から工藤が言った。
「にしても、あいつら永遠に走ってくるな」
そう言うと工藤はハンドルを回しながら近くのコンビニ駐車場に入った。
「止まったぞ。そのまま確保だ」
警衛官達は拳銃を構えながら止まった車に近づいてきた。
「俺の運転技術なめんなよ」
そう言うと工藤はハンドルを勢いよく回した。
車は猛スピードでそのまま駐車場を出るとそのまま走り去って行った。
「なんて運転技術だ。くそ」
警衛官達は膝に手をつきながらただ走り去って行く車を目で追う事しか出来なかった。
廃ビルに着くと工藤は車を止めた。
「降りろ。ここが今のULの本拠地だ」
そう言うと赤木は車から降りた。
言われた通り蔵島は車から降り廃ビルの中に入っていった。
中に入ると複数のULメンバー達がいた。
「これから、中島、松浦の保護に向かうグループを決める。2人は今警衛局附属の病院の特別病棟にいると思われる。誰が行きたい?」
赤木が聞くと数名のUL隊員が手を挙げた。
「赤木、俺に行かせてくれないか?久しぶりに大暴れしたくなってきたわ笑笑」
「わかった。工藤と俺と後1人誰が行く?」
「俺に行かせてください。その2人同期なんで」
蔵島が言うと工藤は笑顔を見せた。
「同期を救う。いい心構えだな」
「何かあれば救出は中断して直ぐにここに戻る。2人を保護したあと誘拐したと電話を入れる。いいな」
赤木が言った。
「今警衛局で拘束されているULのメンバーの保護も同時期に行う方が効率がいいだろう。残ったメンバーで拘束されているULのメンバーを救出する。赤木いいよな?」
長内が聞くと赤木は小さく頷いた。
「好きにしろ」
その頃
有藤は総統室でくつろいでいた。
「失礼します。東日本方面本部、北日本方面本部への協力要請を行いましたがいずれも断られました」
「何だと?」
そう言うと有藤は席から立ち上がった。
「車を用意しろ。俺が自ら行ってやる。総統命令だ」
「わかりました」
「舐めた事しやがって」
有藤は激しい怒りを顔に出した。
かつて長内が総統を務めていた時、長内は北日本、東日本方面本部に対して多額の援助金などを出し基地の修繕工事など金銭面で多くの助けを行ってきた。
そして長内が総統をやめた今でも北日本、東日本方面本部は長内を慕っており
長内を除隊候補にあげた有藤に反抗の意思を見せているのだ。
これが今後、吉と出るのか凶と出るのか…!?
蔵島壱成(19)…2代目主人公 ULTIMATE緊急事案機動処理部隊第1班所属
中島佑紀弥(19)…ULTIMATE緊急事案機動処理部隊所属
松浦風雅(19)…ULTIMATE緊急事案機動処理部隊所属
長内貴也(52)…元ULTIMATE中央指令部長(元最高中央指令部長)
水崎一躍(23)…ULTIMATE緊急事案機動処理部隊所属
赤木龍一(33)…ULTIMATE緊急事案機動処理部隊長
室口翔平(42)…ULTIMATE3代目総監
福良啓二(29)…ULTIMATE総監秘書
岸田正龍(25)…警衛局中央監察部首席監察官付き監察官
工藤哲也(45)…警衛局中央監察部首席監察官
有藤慶之(25)…警衛局最高監察部最高監兼5代目総統
佐島篤大(30)…最高中央指令部長
……………………………………………………………
「離せって、おい」
蔵島は自分を強く掴む覆面を被った男に抵抗していた。
「落ち着け。俺だ」
そう言うと男は覆面を取り蔵島を睨みつけた。
「赤木さん?なんでここに」
「有藤は亜細亜連合の非正規メンバーだ。俺たちが警衛に戻るには有藤を警衛から追い出す必要がある。追い出す理由に亜連との関与を理由にする。だがまだ亜連との関与を決定づける証拠が出てなくてな、お前を誘拐したと亜細亜連合を名乗って警衛局に電話する。有藤と亜連が合流したところを押さえるって感じだ」
運転席から工藤が言った。
「にしても、あいつら永遠に走ってくるな」
そう言うと工藤はハンドルを回しながら近くのコンビニ駐車場に入った。
「止まったぞ。そのまま確保だ」
警衛官達は拳銃を構えながら止まった車に近づいてきた。
「俺の運転技術なめんなよ」
そう言うと工藤はハンドルを勢いよく回した。
車は猛スピードでそのまま駐車場を出るとそのまま走り去って行った。
「なんて運転技術だ。くそ」
警衛官達は膝に手をつきながらただ走り去って行く車を目で追う事しか出来なかった。
廃ビルに着くと工藤は車を止めた。
「降りろ。ここが今のULの本拠地だ」
そう言うと赤木は車から降りた。
言われた通り蔵島は車から降り廃ビルの中に入っていった。
中に入ると複数のULメンバー達がいた。
「これから、中島、松浦の保護に向かうグループを決める。2人は今警衛局附属の病院の特別病棟にいると思われる。誰が行きたい?」
赤木が聞くと数名のUL隊員が手を挙げた。
「赤木、俺に行かせてくれないか?久しぶりに大暴れしたくなってきたわ笑笑」
「わかった。工藤と俺と後1人誰が行く?」
「俺に行かせてください。その2人同期なんで」
蔵島が言うと工藤は笑顔を見せた。
「同期を救う。いい心構えだな」
「何かあれば救出は中断して直ぐにここに戻る。2人を保護したあと誘拐したと電話を入れる。いいな」
赤木が言った。
「今警衛局で拘束されているULのメンバーの保護も同時期に行う方が効率がいいだろう。残ったメンバーで拘束されているULのメンバーを救出する。赤木いいよな?」
長内が聞くと赤木は小さく頷いた。
「好きにしろ」
その頃
有藤は総統室でくつろいでいた。
「失礼します。東日本方面本部、北日本方面本部への協力要請を行いましたがいずれも断られました」
「何だと?」
そう言うと有藤は席から立ち上がった。
「車を用意しろ。俺が自ら行ってやる。総統命令だ」
「わかりました」
「舐めた事しやがって」
有藤は激しい怒りを顔に出した。
かつて長内が総統を務めていた時、長内は北日本、東日本方面本部に対して多額の援助金などを出し基地の修繕工事など金銭面で多くの助けを行ってきた。
そして長内が総統をやめた今でも北日本、東日本方面本部は長内を慕っており
長内を除隊候補にあげた有藤に反抗の意思を見せているのだ。
これが今後、吉と出るのか凶と出るのか…!?
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