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ULTIMATE〜日本防衛戦線
ULTIMATE〜日本防衛戦線第10話
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主要登場人物一覧
大石慶敬(26)…4代目主人公 国家保安庁外事機動特別諜報部隊天湾特命派遣中
豊島敦也(26)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊天湾特命派遣中
新屋智輝(26)…天湾に拉致 身柄拘束中
甲賀彪馬(26)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊天湾特命派遣中
達司蓮(44)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊天湾特命派遣中
武隈紀久(45)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊主任
柴崎冬弥(29)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊天湾特命派遣
中
滝藤誠弥(34)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊副隊長
河内慶六(52)…国家保安庁長官
睦月陸(49)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊長
金条泰雅(20)…天湾陸軍第1憲兵団所属
……………………………………………………………乾いた音が住宅地に鳴り響いた。
「じゃあな笑笑」
そう言うと男はその場から立ち去ろうとした。
「待てよ。お前元秘書官の加茂だろ?」
「まだ喋れんのかよ。こんだけ被弾して笑笑」
そう言うと男は血を流しながら倒れている秘書官に銃口を向けた。
「お前……だろ?マスコミに告げ口したの。天湾への部隊派遣の件」
「なんのことだよ笑知るかよ」
そう言うと男はそのまま倒れている秘書官の顔に向け数発、銃を放った。
「行かせねーよ」
頭から流血しながら秘書官は立ち去ろとする男の足を掴んだ。
「離せよ。おい」
男は何度も足を動かした。
「………絶対に……行かせねーよ……」
「おいなんでそんなに力あんだよ。お前顔と腹被弾してんだぜ?」
「加茂、俺はな最後まで河内長官を守るんだよ……どんだけ被弾しようと俺は河内長官を守り続ける」
「くそが…離せよ」
加茂は何度も倒れる秘書官の顔に蹴りを入れ続けた。
その時だった、偶然近くを通りかかった警ら中の警察官らが懐中電灯をこちら側にむけてきた。
「君たち何してるんだ?」
「やっべ。」
そう言うと加茂は秘書官に再び銃を撃ち込みそのまま逃走した。
「おい待て。」
警官らは急いで加茂の後を追った。
「河内……長………」
手を上にあげ、そのまま秘書官は目をつぶった。
秘書官は最後まで命をかけて1人の命を守り抜いたのだ。
その後、加茂は警察官2名を射殺し逃走、2日後、自宅に帰ったところを武装した警察官らによって包囲されその後投降したためその場で制圧された。
河内は長官の座を正式に降り、国家保安庁から去って行った。
河内を最後まで守り続け殉職した秘書官は多くの国保隊員らによって天国へ見送られて行った。
その後、日本国内では反戦派のデモが拡大していき、国家保安庁と日本国民の対立が膠着していくことと鳴った。
大石慶敬(26)…4代目主人公 国家保安庁外事機動特別諜報部隊天湾特命派遣中
豊島敦也(26)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊天湾特命派遣中
新屋智輝(26)…天湾に拉致 身柄拘束中
甲賀彪馬(26)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊天湾特命派遣中
達司蓮(44)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊天湾特命派遣中
武隈紀久(45)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊主任
柴崎冬弥(29)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊天湾特命派遣
中
滝藤誠弥(34)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊副隊長
河内慶六(52)…国家保安庁長官
睦月陸(49)…国家保安庁外事機動特別諜報部隊長
金条泰雅(20)…天湾陸軍第1憲兵団所属
……………………………………………………………乾いた音が住宅地に鳴り響いた。
「じゃあな笑笑」
そう言うと男はその場から立ち去ろうとした。
「待てよ。お前元秘書官の加茂だろ?」
「まだ喋れんのかよ。こんだけ被弾して笑笑」
そう言うと男は血を流しながら倒れている秘書官に銃口を向けた。
「お前……だろ?マスコミに告げ口したの。天湾への部隊派遣の件」
「なんのことだよ笑知るかよ」
そう言うと男はそのまま倒れている秘書官の顔に向け数発、銃を放った。
「行かせねーよ」
頭から流血しながら秘書官は立ち去ろとする男の足を掴んだ。
「離せよ。おい」
男は何度も足を動かした。
「………絶対に……行かせねーよ……」
「おいなんでそんなに力あんだよ。お前顔と腹被弾してんだぜ?」
「加茂、俺はな最後まで河内長官を守るんだよ……どんだけ被弾しようと俺は河内長官を守り続ける」
「くそが…離せよ」
加茂は何度も倒れる秘書官の顔に蹴りを入れ続けた。
その時だった、偶然近くを通りかかった警ら中の警察官らが懐中電灯をこちら側にむけてきた。
「君たち何してるんだ?」
「やっべ。」
そう言うと加茂は秘書官に再び銃を撃ち込みそのまま逃走した。
「おい待て。」
警官らは急いで加茂の後を追った。
「河内……長………」
手を上にあげ、そのまま秘書官は目をつぶった。
秘書官は最後まで命をかけて1人の命を守り抜いたのだ。
その後、加茂は警察官2名を射殺し逃走、2日後、自宅に帰ったところを武装した警察官らによって包囲されその後投降したためその場で制圧された。
河内は長官の座を正式に降り、国家保安庁から去って行った。
河内を最後まで守り続け殉職した秘書官は多くの国保隊員らによって天国へ見送られて行った。
その後、日本国内では反戦派のデモが拡大していき、国家保安庁と日本国民の対立が膠着していくことと鳴った。
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