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ULTIMATE〜日本防衛戦線
ULTIMATE〜日本防衛戦線第2話
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主要登場人物一覧
登場人物一覧
大石慶敬(25)…4代目主人公 国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
豊島敦也(25)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
新屋智輝(25)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
甲賀彪馬(25)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
達司蓮(43)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
武隈紀久(44)…国家保安庁特殊空衛団外事班班長
柴崎冬弥(28)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
滝藤誠弥(33)…国家保安庁特殊空衛団外事班副班長
北海遼(40)…国家保安庁特殊空衛団管理官
河内慶六(51)…国家保安庁副長官
松山和也(49)…国家保安庁長官
睦月陸(48)…国家保安庁特殊空衛団長
…………………………………………………………………
「久しぶりだな。元気にしてたか?」
「はい。ご無沙汰してます」
団長室にやってきた大石を見るなり睦月が言った。
「既に知っていると思うが君にはこれから前線部隊に復帰してほしいと考えている。」
「既に承知の上です」
「そうらしいな。助かる。去年ちょうどお前が教官になった時に空衛団内に試験的に外事班という部署を創設したんだ。天湾の動きをこれまで以上に注目するという名目のもと、創設された。世界各地域担当をつくり、担ている地域の国の状況などを調査してもらっているという流れだ。君にはそこでアジア担当を任せたい。」
「どうして自分が?」
「まーそこは深く考えるな。人事異動と考えておけ。とにかくしっかり頑張ってくれ」
そう言うと睦月は声を大きく張り上げ入れと言った。
すると部屋に1人の男が入ってきた。
外事班班長の武隈だ。」
そう言うと男は大石の前に立った。
「詳しくは武隈から話を聞いてくれ。俺はこれから長官とちょっと行かなけりゃならないところがある。」
そう言うと睦月は、上着を羽織った。
その後、武隈から話を聞きながら外事班のフロアにやってきた。
武隈の話では、外事班は今、特殊空衛団内に試験的に発足しているだけで、将来的には外事機動部隊として、空衛団とはまったく違う部署として発足する予定だそうだ。
「ここがアジア担当の部屋だ。」
そう言うと武隈はそのまま部屋のドアを開けた。
「おっ新人か?」
1人の男が武隈の方を見ながら言った。
「柴崎、お前何度言ったらわかるんだ?ネクタイは上まで結んどけ」
「だりぃーな。」
そう言うと柴崎は咥えていた煙草を灰皿に捨てネクタイを結び直した。
その時だった、後ろから不意に声をかけられ後ろを振り向くとそこには、豊島と新屋がいた。
「お前も外事来たんかー。」
新屋が言うと武隈が新屋に目をやった。
「お前ら知り合いか?」
武隈が聞くと新屋がすぐに返答した。
「教育隊からずっと一緒っす」
「そうか。なら話は早いな。大石。こいつらに仕事教われ。」
そう言うと武隈はその場から足早に去っていった。
「にしても久しぶりだな。お前教官してたんだって?すっげーや笑笑」
そう言うと新屋は近くにあったコーヒーポットに手をやった。
その頃
東京駅に一人の男がやってきた。
「やっとだな。日本は遠すぎる」
「委員長、これからの予定は?」
「そうだな。当初の作戦通りで行こうか。」
「了解」
委員長から指示を受けた男たちは黒塗りのスーツケースを手に持つとそのまま四方八方に走っていった。
その後、委員長と呼ばれた男は東京駅前で待機していた黒塗りのセダンに乗り込むとそのまま走り去っていった。
登場人物一覧
大石慶敬(25)…4代目主人公 国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
豊島敦也(25)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
新屋智輝(25)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
甲賀彪馬(25)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
達司蓮(43)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
武隈紀久(44)…国家保安庁特殊空衛団外事班班長
柴崎冬弥(28)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
滝藤誠弥(33)…国家保安庁特殊空衛団外事班副班長
北海遼(40)…国家保安庁特殊空衛団管理官
河内慶六(51)…国家保安庁副長官
松山和也(49)…国家保安庁長官
睦月陸(48)…国家保安庁特殊空衛団長
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「久しぶりだな。元気にしてたか?」
「はい。ご無沙汰してます」
団長室にやってきた大石を見るなり睦月が言った。
「既に知っていると思うが君にはこれから前線部隊に復帰してほしいと考えている。」
「既に承知の上です」
「そうらしいな。助かる。去年ちょうどお前が教官になった時に空衛団内に試験的に外事班という部署を創設したんだ。天湾の動きをこれまで以上に注目するという名目のもと、創設された。世界各地域担当をつくり、担ている地域の国の状況などを調査してもらっているという流れだ。君にはそこでアジア担当を任せたい。」
「どうして自分が?」
「まーそこは深く考えるな。人事異動と考えておけ。とにかくしっかり頑張ってくれ」
そう言うと睦月は声を大きく張り上げ入れと言った。
すると部屋に1人の男が入ってきた。
外事班班長の武隈だ。」
そう言うと男は大石の前に立った。
「詳しくは武隈から話を聞いてくれ。俺はこれから長官とちょっと行かなけりゃならないところがある。」
そう言うと睦月は、上着を羽織った。
その後、武隈から話を聞きながら外事班のフロアにやってきた。
武隈の話では、外事班は今、特殊空衛団内に試験的に発足しているだけで、将来的には外事機動部隊として、空衛団とはまったく違う部署として発足する予定だそうだ。
「ここがアジア担当の部屋だ。」
そう言うと武隈はそのまま部屋のドアを開けた。
「おっ新人か?」
1人の男が武隈の方を見ながら言った。
「柴崎、お前何度言ったらわかるんだ?ネクタイは上まで結んどけ」
「だりぃーな。」
そう言うと柴崎は咥えていた煙草を灰皿に捨てネクタイを結び直した。
その時だった、後ろから不意に声をかけられ後ろを振り向くとそこには、豊島と新屋がいた。
「お前も外事来たんかー。」
新屋が言うと武隈が新屋に目をやった。
「お前ら知り合いか?」
武隈が聞くと新屋がすぐに返答した。
「教育隊からずっと一緒っす」
「そうか。なら話は早いな。大石。こいつらに仕事教われ。」
そう言うと武隈はその場から足早に去っていった。
「にしても久しぶりだな。お前教官してたんだって?すっげーや笑笑」
そう言うと新屋は近くにあったコーヒーポットに手をやった。
その頃
東京駅に一人の男がやってきた。
「やっとだな。日本は遠すぎる」
「委員長、これからの予定は?」
「そうだな。当初の作戦通りで行こうか。」
「了解」
委員長から指示を受けた男たちは黒塗りのスーツケースを手に持つとそのまま四方八方に走っていった。
その後、委員長と呼ばれた男は東京駅前で待機していた黒塗りのセダンに乗り込むとそのまま走り去っていった。
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