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ULTIMATE 〜国防最前線
ULTIMATE 〜国防最前線第7話
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主要登場人物一覧
望月輝人(26)…3代目主人公 近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班所属準隊員
片倉陵(21)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班所属準隊員
河内慶六(23)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班所属準隊員
松山和也(21)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班所属準隊員
松浦風雅(33)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班主任
水島慶太(30)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班所属正隊員
赤木龍一(47)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班班長
藤原克巳(30)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班所属正隊員
三島和志(50)…近畿方面隊長
岸田正龍(38)…国家保安庁地方方面隊統括官
長内貴也(66)…国家保安庁初代長官
……………………………………………………………
国内における民兵グループは減少傾向にあった。国家保安庁による武力制圧の脅威が浸透してきたのだろう。
そんな中、一部の民兵組織が連合軍団を結成したとの情報が国家保安庁に入ってきた。
連合軍団はペガサスと名乗り、武力行使での下克上を掲げた。
そんな中とある日の夜、長内は岸田と共に保安庁総監本部近くの料亭でご飯を食べていた。
料亭の前には長官専任警護官らが集まっており物々しい雰囲気となっていた。
「こうやって君とご飯を食べるのも久しぶりだな」
長内が言うと岸田は軽く頭を下げた。
「お誘いしようとは思っていたのですが、仕事がかなり残っていまして。お誘いでぎずに時間だけが経過していきまして」
「そう、かしこまるな。楽に話をしよーや。」
「今回、長内長官にペガサスについての情報共有を行いたい野ですがよろしいですか?」
「もちろんだ。それで情報とは?」
「構成人数150名。5つの民兵グループが合体してできたものと思われます。そして、リーダーは今のところまだ突き止めれてはいませんが亜連と関わりのある人間では無いかと」
「ほぉー。なぜそう言える?」
「ペガサスと亜細亜連合の幹部が密会してるとの目撃情報が入っておりまして。そのペガサスの幹部ですがこちらに記入してある者達です」
そう言うと岸田はリストを長内に見せた。
「顔つきが悪そうに見えるが……」
「いずれも彼らは少年時代に少年院への在籍歴があります。」
「なるほど」
「ペガサスの活動地域ですが、警戒体制を強めながら今捜索にあたっております」
「そうか。頼んだぞ。これ以上武装集団は増やすな。何かあれば殺してもいい。殺害許可は既に下ろしてある」
「わかりました」
数分後
長内と岸田が料亭から出てきた。
専任警護官らはすぐに長内の周りを囲んだ。
「それでは、また明日」
そう言い岸田が頭を下げ立ち去ろうとしたその時だった。数発の銃声が鳴り響いた。
後ろを振り返ると腹面を被った男たちの足元に血だらけになった警護官らが倒れていた。
男たちは銃を再び構えるとそのまま長内の後頭部に3発の銃弾を撃ち込みそのまま白のワゴンで逃走した。
「ま、まじかよ」
岸田はすぐに倒れた長内のもとへ駆け寄った。
「長内さん。しっかりしてください。長内さん」
既に長内は息をしていなかった。
岸田はすぐに119番通報と110番通報そして総監本部に連絡を入れた。
数分後
料亭の前は救急車、警察車両、国家保安庁総監本部所属の隊員らによって埋め尽くされていた。
そして長内の襲撃事件を伝えるニュースは速報で全国に伝えられた。
「何?長内が……。わかった。すぐに向かう」
岸田から連絡を受けた赤木はすぐに近畿方面隊から総監本部に向かった。
後にこの事件(国家保安庁長官襲撃事件)は後に令和史最大の襲撃事件として報道される事となる。
望月輝人(26)…3代目主人公 近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班所属準隊員
片倉陵(21)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班所属準隊員
河内慶六(23)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班所属準隊員
松山和也(21)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班所属準隊員
松浦風雅(33)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班主任
水島慶太(30)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班所属正隊員
赤木龍一(47)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班班長
藤原克巳(30)…近畿方面隊警備科第4区域機動第1作戦班所属正隊員
三島和志(50)…近畿方面隊長
岸田正龍(38)…国家保安庁地方方面隊統括官
長内貴也(66)…国家保安庁初代長官
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国内における民兵グループは減少傾向にあった。国家保安庁による武力制圧の脅威が浸透してきたのだろう。
そんな中、一部の民兵組織が連合軍団を結成したとの情報が国家保安庁に入ってきた。
連合軍団はペガサスと名乗り、武力行使での下克上を掲げた。
そんな中とある日の夜、長内は岸田と共に保安庁総監本部近くの料亭でご飯を食べていた。
料亭の前には長官専任警護官らが集まっており物々しい雰囲気となっていた。
「こうやって君とご飯を食べるのも久しぶりだな」
長内が言うと岸田は軽く頭を下げた。
「お誘いしようとは思っていたのですが、仕事がかなり残っていまして。お誘いでぎずに時間だけが経過していきまして」
「そう、かしこまるな。楽に話をしよーや。」
「今回、長内長官にペガサスについての情報共有を行いたい野ですがよろしいですか?」
「もちろんだ。それで情報とは?」
「構成人数150名。5つの民兵グループが合体してできたものと思われます。そして、リーダーは今のところまだ突き止めれてはいませんが亜連と関わりのある人間では無いかと」
「ほぉー。なぜそう言える?」
「ペガサスと亜細亜連合の幹部が密会してるとの目撃情報が入っておりまして。そのペガサスの幹部ですがこちらに記入してある者達です」
そう言うと岸田はリストを長内に見せた。
「顔つきが悪そうに見えるが……」
「いずれも彼らは少年時代に少年院への在籍歴があります。」
「なるほど」
「ペガサスの活動地域ですが、警戒体制を強めながら今捜索にあたっております」
「そうか。頼んだぞ。これ以上武装集団は増やすな。何かあれば殺してもいい。殺害許可は既に下ろしてある」
「わかりました」
数分後
長内と岸田が料亭から出てきた。
専任警護官らはすぐに長内の周りを囲んだ。
「それでは、また明日」
そう言い岸田が頭を下げ立ち去ろうとしたその時だった。数発の銃声が鳴り響いた。
後ろを振り返ると腹面を被った男たちの足元に血だらけになった警護官らが倒れていた。
男たちは銃を再び構えるとそのまま長内の後頭部に3発の銃弾を撃ち込みそのまま白のワゴンで逃走した。
「ま、まじかよ」
岸田はすぐに倒れた長内のもとへ駆け寄った。
「長内さん。しっかりしてください。長内さん」
既に長内は息をしていなかった。
岸田はすぐに119番通報と110番通報そして総監本部に連絡を入れた。
数分後
料亭の前は救急車、警察車両、国家保安庁総監本部所属の隊員らによって埋め尽くされていた。
そして長内の襲撃事件を伝えるニュースは速報で全国に伝えられた。
「何?長内が……。わかった。すぐに向かう」
岸田から連絡を受けた赤木はすぐに近畿方面隊から総監本部に向かった。
後にこの事件(国家保安庁長官襲撃事件)は後に令和史最大の襲撃事件として報道される事となる。
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