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ULTIMATE 〜INFECTION
ULTIMATE 〜INFECTION第7話
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主要登場人物一覧
蔵島壱成(20)…2代目主人公ULTIMATE中央指令部員
中島佑紀弥(20)…ULTIMATE緊急事案機動処理部隊所属
松浦風雅(20)…ULTIMATE緊急事案機動処理部隊所属
長内貴也(53)…ULTIMATE中央指令部長
水崎一躍(24)…ULTIMATE緊急事案機動処理部隊長
室口翔平(43)…ULTIMATE3代目総監
福良啓示(30)…ULTIMATE総監秘書
岸田正龍(26)…警衛局中央監察部首席監察官
工藤哲也(46)…6代目総統
佐島篤大(31)…最高中央指令部長
……………………………………………………………
銃声がなり止む事はなかった。
「田村さん、しっかりしてください」
倒れていた田村に声をかけながら蔵島は相手の隙を狙っていた。
「まだ生きてんだろ?さっさと出て来いや」
男たちは怒号をあげながら発砲し続けた。
「くそ、やるしかないか」
蔵島が拳銃を構えた時だった、白い煙がヘリの回りを包みだした。そしてそれと同時に、発砲音が鳴り響いた。
「大丈夫か?」
煙の向こうから松浦がやってきた。
「松浦………助かった」
蔵島は安堵の息を漏らした。
「だから勝手な行動はやめろって言ったろ」
そう言うと松浦は無線機を握った。
「死ぬまでやれ。1人たりとも残すな」
松浦が指示を送ると発砲音が少しだけ増えた。
2分後
襲ってきた武装集団を倒し終えると隊員達は防弾マスクを外した。
「どうやら、こいつら有藤派の連中らしいな。警衛隊であろうと何であろうと上妻を保護しようとする者が現れれば殺せ。そう命じられているのだろう」
倒れている男たちを目にしながら松浦が呟いた。
「なるほどな。」
「松浦さん、田村さんが…」
「あ?どうした?」
「息がありません。頭から大量の出血も確認出来ます」
「死んだな。」
そう言うと松浦は倒れている田村のもとに駆け寄った。
そして手を合わせ黙祷をした。
その後
蔵島達は基地局として使っている空き家に戻った。
その頃
山峰達指令側達が指令塔として使っている廃ビルにとある無線連絡が入った。
「ヘリが墜落。航空隊所属の警衛官、田村幸仁が死亡」
「ヘリが墜落だと?なぜこの時間に飛行していたんだ?」
「直ぐに確認してきます」
山峰に言われ1人の警衛官が急いで確認のため警衛局に電話をかけた。
その頃
廃ビルの警備に当たっていた警衛官達は不眠不休での警備に文句を言っていた。
「さすがに寝させてくれよな。風呂も入ってない。上からは圧力かけられる。きついなー」
「警衛ってそんなもんでしょ笑俺はそれ覚悟して入隊したんで何も感じないっすよ笑」
「覚悟かー。俺もして入隊したんだけどな。」
2人が話していると前から何かの集団がこちら側に向かって来るのが見えた。
「何だあれ」
「す、直ぐに連絡入れます」
そう言うと1人の若い警衛官は山峰に無線連絡を入れた。
「警備01です。前方から正体不明の集団が近づいてきてますがどうしますか?」
「正体不明?正体を突き止めてこい。それがお前らの仕事だろ。」
「ですが、下手に近づいて攻撃されては今我々に銃の所持許可が下りてませんのでその………」
「死にたくないってか?警衛官になったら死ぬのが仕事だ。何かあれば潔く死ね。」
そう言うと山峰は無線機の電源を切った。
「くそが」
そう言うと警衛官は急いで集団のもとに駆け寄った。
「すいません、あなた達は一体……」
「……………」
「警衛隊の者です。我々は今とある作戦で派遣されていまして………」
「頼む、頼むから上妻さんを助けてくれ。何でもする。頼む」
そう言うと集団の先頭にいた男がその場で土下座した。
蔵島壱成(20)…2代目主人公ULTIMATE中央指令部員
中島佑紀弥(20)…ULTIMATE緊急事案機動処理部隊所属
松浦風雅(20)…ULTIMATE緊急事案機動処理部隊所属
長内貴也(53)…ULTIMATE中央指令部長
水崎一躍(24)…ULTIMATE緊急事案機動処理部隊長
室口翔平(43)…ULTIMATE3代目総監
福良啓示(30)…ULTIMATE総監秘書
岸田正龍(26)…警衛局中央監察部首席監察官
工藤哲也(46)…6代目総統
佐島篤大(31)…最高中央指令部長
……………………………………………………………
銃声がなり止む事はなかった。
「田村さん、しっかりしてください」
倒れていた田村に声をかけながら蔵島は相手の隙を狙っていた。
「まだ生きてんだろ?さっさと出て来いや」
男たちは怒号をあげながら発砲し続けた。
「くそ、やるしかないか」
蔵島が拳銃を構えた時だった、白い煙がヘリの回りを包みだした。そしてそれと同時に、発砲音が鳴り響いた。
「大丈夫か?」
煙の向こうから松浦がやってきた。
「松浦………助かった」
蔵島は安堵の息を漏らした。
「だから勝手な行動はやめろって言ったろ」
そう言うと松浦は無線機を握った。
「死ぬまでやれ。1人たりとも残すな」
松浦が指示を送ると発砲音が少しだけ増えた。
2分後
襲ってきた武装集団を倒し終えると隊員達は防弾マスクを外した。
「どうやら、こいつら有藤派の連中らしいな。警衛隊であろうと何であろうと上妻を保護しようとする者が現れれば殺せ。そう命じられているのだろう」
倒れている男たちを目にしながら松浦が呟いた。
「なるほどな。」
「松浦さん、田村さんが…」
「あ?どうした?」
「息がありません。頭から大量の出血も確認出来ます」
「死んだな。」
そう言うと松浦は倒れている田村のもとに駆け寄った。
そして手を合わせ黙祷をした。
その後
蔵島達は基地局として使っている空き家に戻った。
その頃
山峰達指令側達が指令塔として使っている廃ビルにとある無線連絡が入った。
「ヘリが墜落。航空隊所属の警衛官、田村幸仁が死亡」
「ヘリが墜落だと?なぜこの時間に飛行していたんだ?」
「直ぐに確認してきます」
山峰に言われ1人の警衛官が急いで確認のため警衛局に電話をかけた。
その頃
廃ビルの警備に当たっていた警衛官達は不眠不休での警備に文句を言っていた。
「さすがに寝させてくれよな。風呂も入ってない。上からは圧力かけられる。きついなー」
「警衛ってそんなもんでしょ笑俺はそれ覚悟して入隊したんで何も感じないっすよ笑」
「覚悟かー。俺もして入隊したんだけどな。」
2人が話していると前から何かの集団がこちら側に向かって来るのが見えた。
「何だあれ」
「す、直ぐに連絡入れます」
そう言うと1人の若い警衛官は山峰に無線連絡を入れた。
「警備01です。前方から正体不明の集団が近づいてきてますがどうしますか?」
「正体不明?正体を突き止めてこい。それがお前らの仕事だろ。」
「ですが、下手に近づいて攻撃されては今我々に銃の所持許可が下りてませんのでその………」
「死にたくないってか?警衛官になったら死ぬのが仕事だ。何かあれば潔く死ね。」
そう言うと山峰は無線機の電源を切った。
「くそが」
そう言うと警衛官は急いで集団のもとに駆け寄った。
「すいません、あなた達は一体……」
「……………」
「警衛隊の者です。我々は今とある作戦で派遣されていまして………」
「頼む、頼むから上妻さんを助けてくれ。何でもする。頼む」
そう言うと集団の先頭にいた男がその場で土下座した。
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