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ULTIMATE〜SEALs精鋭無比
ULTIMATE〜SEALs精鋭無比 第12話
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主要登場人物一覧
佐倉綾斗(33)…6代目主人公 日本法衛庁機動広域遊撃隊主任(警視庁から出向中)警部補
呉航汰(37)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(大阪府警察から出向中)巡査部長
都築崇人(33)…日本法衛庁長官官房室兼機動広域遊撃隊長(警衛庁から出向中)隊将
栗敷皓太(33)…日本法衛庁長官官房室参事官補佐(警衛庁から出向中)隊将
中野凱翔(34)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(警衛庁から出向中)隊士官
相藤仁哉(29)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(警衛庁から出向中)2等隊士
藤原紀之(29)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(兵庫県警察から出向中) 巡査部長
増井陸哉(30)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(警衛庁から出向中)準等隊士
藤ヶ谷慶斗(43)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地司令兼副司令(警衛庁から出向中)2等幹士
越智敏也(45)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地 管理官 (警衛庁から出向中)2等幹士
亜川達也(37)…日本法衛庁3代目長官(警察庁から出向中)警視正
川崎英寿(40)…日本法衛庁長官官房室長(警視庁から出向中) 警視正
玉木雄英(45)…日本法衛庁基地統括司令部長幕僚官
機動広域遊撃隊付き訓練生
紀周龍友(24)…(警衛庁から出向中)準等隊士
戸塚翔甫(22)…(警視庁から出向中)巡査
竜篤太(22)…(警衛庁から出向中)2等隊士
北間彰(23)…(千葉県警から出向中)巡査部長
小塚紀文(25)…(神奈川県警から出向中)巡査部長
警視庁捜査一課専従特捜班
土井彰人(45)…班長 警部補
新津真也(28)…巡査部長
知念凌斗(23)…巡査
芦田慧斗(30)…巡査部長
木本勝利(38)…巡査部長
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
………………………………………………………………
天湾上陸作戦の当日、警衛隊との最後の会議に法衛庁からは上陸作戦メンバーに選ばれた隊員らが参加していた。
上陸作戦メンバーに選ばれたのは18名の隊員で、現場指揮官としては呉が選ばれた。
「まさかお前が選ばれるとはな」
佐倉に言われ呉は軽く笑みを見せた。
「少しお前よりリードできたな笑」
呉が言うと佐倉は呉の頭を軽く叩いた。
「馬鹿野郎かよ。今回はたまたまだ。調子乗るなよ?笑」
「うるせーよ笑」
そう言うと呉はその場で軽く俯いた。
「でもやっぱ怖いよな。」
「あ?」
「現場指揮官として死傷者を1人も出したらだめ。それもそうだが何より、敵地に踏み込むってのが怖くてさ。こんなのが指揮官なっていいんかな?」
「人間だから仕方ねーだろ?怖いって思うの。俺もお前と同じ立場だったら怖いよ。でも俺にはわかる。お前ならやれるってな」
「慰めかよ笑」
「うるせー笑とにかく怖がんな。ガツンとやったれ。なんかあったら支援部隊として俺が行ってやるから。お前の後ろには俺がいる。それ忘れんな。な?」
「なんかよくわかんねーけどやる気出たわ。ありがとな」
そう言うと呉はその場で佐倉に敬礼した。
呉から敬礼を受け佐倉もすぐに敬礼した。
その後、警衛庁で会議が行われ最後の部隊行動確認が取られた。
「今回、我々警衛隊はあくまで法衛庁の支援にまわります。完璧なバックアップを行いますのでご安心を」
「我々法衛庁は早急に捜索活動を実施し、迅速に事務所の制圧を行います。死傷者0を目標に警衛隊には警護をよろしくお願いします」
警衛隊側代表と法衛庁側代表との間で行われた話し合いは順調に進んで行った。
そんな中、警視庁捜査一課専従特捜班では裏付け捜査が行われていた。
土井は警視庁警察学校初任科第1413期生懲戒免職者一覧を見ていた。
「やっぱりな。栗敷は事件に関与してんじゃんねーか」
呉が呟くと芦田がやってきた。
「お疲れ様です」
「おー芦田だっけ?」
「そうです。よろしくお願いします」
「よろしくな。他のメンバーは?」
「早速、警察学校に行ってるみたいです」
「なんも指示出してねーぞ?」
「そうですよね笑」
「警察学校に行ったところで何も掴めねーだろ。まーいいけど。」
「私は何を?」
「この懲戒免職者を全て任意同行しよう。」
「えーっと9名でしたっけ?」
「そうだ。その9人を今から探し出せ。」
「わかりました。あ、てかこれって裏付け捜査って聞いたんですけどそれで合ってますよね?」
「そのつもりだ。とにかく頼んだぞ。俺は今から栗敷のところに行ってくる」
そう言うと土井はその場を後にした。
その頃、警察学校に出向いていた木本と知念は初任科第1413期生を担当していた教官に対して簡単な事情聴取を行っていた。
「えーっとつまり、懲戒免職者をふくめた10人の学生は成績優秀者だったと?」
木本が聞くと教官は頷いた。
「成績上位者でした。掃除も率先してやるタイプで、でも……………」
「でも?」
木本が聞くと教官は周りに目を配ったあと声を潜めた。
「1人だけ明らかにおかしい学生がいまして。なんていうか教官に対して逆らったり、問題行動をとにかく起こす学生がいました。」
「ほぉー、名前は?」
木本が聞くと横にいた知念がメモ帳を開いた。
「それが、口止めされてまして。」
「はい?」
「ですから口止めを」
教官が言うと木本は知念に目をやった。
「とにかくこれ以上は何も話すことがないので」
そう言うと教官はその場を後にした。
「なんだあいつ?怪しいな」
「ですね。口止めってどういうことなんですかね?」
「わからんな。とにかく土井さんに報告だな。頼めるか?」
「木本さんは?」
「土井さんからさっき送られたやつがあんだよ。これなんだけどよ」
そう言うと木本はスマホの画面を知念に見せた。
「栗敷?」
「そうだ。こいつを調べたら何か出るだろって。」
「今何してる人なんですか?」
「法衛庁長官官房室所属っていう情報がある。」
「なるほど」
「とにかくこの男を調べる。」
そう言うと木本はその場で立ち上がった。
木本と知念が話してるのを見て初任科第1413期生を担当していた教官らはひそひそと耳打ちをしていた。
「まさかあの掲示板を真に受けて捜査に乗り出すなんてな」
「捜査一課も落ちぶれたな」
「けどやばないすか?もしあいつにたどり着いたら、俺らはいや警察はあの学生を犯人として処理した。」
「バレることなんてないだろ?バレたとしても防衛省官僚のご子息だ。国家の圧とかってやつに押しつぶされるに決まってんだよ。」
佐倉綾斗(33)…6代目主人公 日本法衛庁機動広域遊撃隊主任(警視庁から出向中)警部補
呉航汰(37)…日本法衛庁機動広域遊撃隊所属(大阪府警察から出向中)巡査部長
都築崇人(33)…日本法衛庁長官官房室兼機動広域遊撃隊長(警衛庁から出向中)隊将
栗敷皓太(33)…日本法衛庁長官官房室参事官補佐(警衛庁から出向中)隊将
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藤ヶ谷慶斗(43)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地司令兼副司令(警衛庁から出向中)2等幹士
越智敏也(45)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地 管理官 (警衛庁から出向中)2等幹士
亜川達也(37)…日本法衛庁3代目長官(警察庁から出向中)警視正
川崎英寿(40)…日本法衛庁長官官房室長(警視庁から出向中) 警視正
玉木雄英(45)…日本法衛庁基地統括司令部長幕僚官
機動広域遊撃隊付き訓練生
紀周龍友(24)…(警衛庁から出向中)準等隊士
戸塚翔甫(22)…(警視庁から出向中)巡査
竜篤太(22)…(警衛庁から出向中)2等隊士
北間彰(23)…(千葉県警から出向中)巡査部長
小塚紀文(25)…(神奈川県警から出向中)巡査部長
警視庁捜査一課専従特捜班
土井彰人(45)…班長 警部補
新津真也(28)…巡査部長
知念凌斗(23)…巡査
芦田慧斗(30)…巡査部長
木本勝利(38)…巡査部長
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
………………………………………………………………
天湾上陸作戦の当日、警衛隊との最後の会議に法衛庁からは上陸作戦メンバーに選ばれた隊員らが参加していた。
上陸作戦メンバーに選ばれたのは18名の隊員で、現場指揮官としては呉が選ばれた。
「まさかお前が選ばれるとはな」
佐倉に言われ呉は軽く笑みを見せた。
「少しお前よりリードできたな笑」
呉が言うと佐倉は呉の頭を軽く叩いた。
「馬鹿野郎かよ。今回はたまたまだ。調子乗るなよ?笑」
「うるせーよ笑」
そう言うと呉はその場で軽く俯いた。
「でもやっぱ怖いよな。」
「あ?」
「現場指揮官として死傷者を1人も出したらだめ。それもそうだが何より、敵地に踏み込むってのが怖くてさ。こんなのが指揮官なっていいんかな?」
「人間だから仕方ねーだろ?怖いって思うの。俺もお前と同じ立場だったら怖いよ。でも俺にはわかる。お前ならやれるってな」
「慰めかよ笑」
「うるせー笑とにかく怖がんな。ガツンとやったれ。なんかあったら支援部隊として俺が行ってやるから。お前の後ろには俺がいる。それ忘れんな。な?」
「なんかよくわかんねーけどやる気出たわ。ありがとな」
そう言うと呉はその場で佐倉に敬礼した。
呉から敬礼を受け佐倉もすぐに敬礼した。
その後、警衛庁で会議が行われ最後の部隊行動確認が取られた。
「今回、我々警衛隊はあくまで法衛庁の支援にまわります。完璧なバックアップを行いますのでご安心を」
「我々法衛庁は早急に捜索活動を実施し、迅速に事務所の制圧を行います。死傷者0を目標に警衛隊には警護をよろしくお願いします」
警衛隊側代表と法衛庁側代表との間で行われた話し合いは順調に進んで行った。
そんな中、警視庁捜査一課専従特捜班では裏付け捜査が行われていた。
土井は警視庁警察学校初任科第1413期生懲戒免職者一覧を見ていた。
「やっぱりな。栗敷は事件に関与してんじゃんねーか」
呉が呟くと芦田がやってきた。
「お疲れ様です」
「おー芦田だっけ?」
「そうです。よろしくお願いします」
「よろしくな。他のメンバーは?」
「早速、警察学校に行ってるみたいです」
「なんも指示出してねーぞ?」
「そうですよね笑」
「警察学校に行ったところで何も掴めねーだろ。まーいいけど。」
「私は何を?」
「この懲戒免職者を全て任意同行しよう。」
「えーっと9名でしたっけ?」
「そうだ。その9人を今から探し出せ。」
「わかりました。あ、てかこれって裏付け捜査って聞いたんですけどそれで合ってますよね?」
「そのつもりだ。とにかく頼んだぞ。俺は今から栗敷のところに行ってくる」
そう言うと土井はその場を後にした。
その頃、警察学校に出向いていた木本と知念は初任科第1413期生を担当していた教官に対して簡単な事情聴取を行っていた。
「えーっとつまり、懲戒免職者をふくめた10人の学生は成績優秀者だったと?」
木本が聞くと教官は頷いた。
「成績上位者でした。掃除も率先してやるタイプで、でも……………」
「でも?」
木本が聞くと教官は周りに目を配ったあと声を潜めた。
「1人だけ明らかにおかしい学生がいまして。なんていうか教官に対して逆らったり、問題行動をとにかく起こす学生がいました。」
「ほぉー、名前は?」
木本が聞くと横にいた知念がメモ帳を開いた。
「それが、口止めされてまして。」
「はい?」
「ですから口止めを」
教官が言うと木本は知念に目をやった。
「とにかくこれ以上は何も話すことがないので」
そう言うと教官はその場を後にした。
「なんだあいつ?怪しいな」
「ですね。口止めってどういうことなんですかね?」
「わからんな。とにかく土井さんに報告だな。頼めるか?」
「木本さんは?」
「土井さんからさっき送られたやつがあんだよ。これなんだけどよ」
そう言うと木本はスマホの画面を知念に見せた。
「栗敷?」
「そうだ。こいつを調べたら何か出るだろって。」
「今何してる人なんですか?」
「法衛庁長官官房室所属っていう情報がある。」
「なるほど」
「とにかくこの男を調べる。」
そう言うと木本はその場で立ち上がった。
木本と知念が話してるのを見て初任科第1413期生を担当していた教官らはひそひそと耳打ちをしていた。
「まさかあの掲示板を真に受けて捜査に乗り出すなんてな」
「捜査一課も落ちぶれたな」
「けどやばないすか?もしあいつにたどり着いたら、俺らはいや警察はあの学生を犯人として処理した。」
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