ULTIMATE〜 LATER 交錯する野望 For myself For japan (2156)THE CROSS

〓Mr.鷹党〓

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ULTIMATE〜THE CROSS

ULTIMATE〜THE CROSS第15話

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主要登場人物一覧
峡睦也(38)…7代目主人公 警衛庁公安科外事機動連隊機動急襲班長 2等幹士
高塚晃大(43)…内閣府統合防衛監察局首席参事官 警視監 (警察庁から出向中)
新原将暉(27)…日本法衛庁機動広域遊撃隊長代理 警視 (警察庁から出向中)
市倉颯人(27)…警衛庁公安科 総隊主任兼外事機動連隊長 2等幹士
柳原辰信(53)…警衛庁7代目幕僚総監 
一織将太(32)…警衛庁公安科外事機動連隊機動急襲班所属 2等隊士
相模恭介(32)… 警衛庁公安科外事機動連隊機動急襲班所属 2等隊士
冴島恵丞(30)… 警衛庁公安科外事機動連隊機動急襲班所属 2等隊士
塚島幸太(25)… 警衛庁公安科外事機動連隊機動急襲班所属 2等隊士
嶌篤志(33)… 警衛庁公安科外事機動連隊機動急襲班所属 1等隊士
野倉聖陽(22)… 警衛庁公安科外事機動連隊機動急襲班所属 3等隊士
柿谷臣(23)…礁耶島特別合同守衛総合基地 特殊部 特殊機動連隊所属 3等隊士(警衛庁から出向中)
宗岡僚(40)…礁耶島特別合同守衛総合基地 特殊部 特殊機動連隊長 2等幹士(警衛庁から出向中)
栗嶋将斗(28)…礁耶島特別合同守衛総合基地 特殊部 特殊機動連隊所属 2等隊士
紀周龍友(52)…礁耶島特別合同守衛総合基地7代目基地司令 隊将(警衛庁から出向中)
戸塚翔甫(50)…礁耶島特別合同守衛総合基地管理官 警視 (警視庁から出向中)
大倉奨(39)…内閣府統合防衛監察局 統合副監察室 統括官代理 警視正(警察庁から出向中)
涼崎慧(33)…警衛庁警務大隊首席監察部 規律統制委員会所属 衛幹
北丸魁真(37)…警衛庁警務大隊首席監察部 規律統制委員会 委員長 2等幹士

階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監

階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監

階級(海上保安庁)
三等海上保安士→二等海上保安士→一等海上保安士→三等海上保安正→二等海上保安正→一等海上保安正→三等海上保安監→二等海上保安監→一等海上保安監 →海上保安監→次長→海上保安庁長官
…………………………………………………………………
「代理、まもなく高塚 警視監が到着されるとのことです」
「わかった」
「あの、養子縁組の話は本当にしなくていいんですか?」
「今のあいつにしても心にダメージが来るだけだろ。もう少し時間を空けての方が俺はいいと思う」
そう言うと大倉は市倉颯人がいる部屋に戻った。
「お前がさっき言ったこと間違いないんだな?」
「親父は捕まらないと言った。俺は親父が掲げる正義をただ実現したかっただけなんだ。息子として認めてもらうにはこれしか無かった。俺だけ出来が悪かった。警衛隊に入れたのも親父のこねと聞いた。」
「安心しろ。お前は刑法には触れてない。こちら側で検討してる処分は懲戒処分だ。懲戒免職にはならんと俺は思う。せいぜい、謹慎か、減給、そうだな降格ぐらいか?」
「そうか、なら俺は助かるのか。」
「懲戒処分にするならこの事実を公にしないとダメだ。となるとお前の親父、つまり局長が処分を受けることになる。天湾への侵攻を示唆したとなれば、懲戒免職は当然だな。それプラス、国際法でも裁かれることになるだろうな。バッシングだけじゃ済まされないぞ」
大倉が話していると高塚が部屋に入ってきた。
「外せ」
高塚が言うと大倉は軽く敬礼するとそのまま部屋から出ていった。
「お前が証言したことは聞かせてもらった。それを裏付ける証拠がなければ真実かわからん。その証拠捜索に今度はシフト変換することになるだろ」
高塚が言うと市倉は軽く頭を下げた。
その頃
峡らは新原達の居場所を突き止めることに成功し近くの市街地に降下すると、戦闘機はそのまま飛び立っていった。
「峡 2等幹士。先導お願いできますか?」
1人の隊員に言われ峡は軽く目を見開いた。
「わかった。」
そう言うと峡は小銃を構え直した。
「このまま部隊は同隊がいる現場へと急行する。駆け足で向かうぞ」
峡が言うと隊員らは駆け足の準備を始めた。
数分後
しばらく走っていくと、1つの建物が見えてきた。
その前には、武装した男たちが今にも建物に入ろうとしておりそれを防ぐかのように数人の迷彩服を着た男たちが抵抗を続けていた。
「部隊現着。状況報告を送る。武装集団による建物侵入事案を目撃。これより作戦を遂行していく。緊急事案対処のため、指示を願いたい場合がある。以上」
峡が無線を送ると本部から来た無線は、了解の一言だった。
「舐めてるよなー。了解って」
そう呟きながら峡は銃を構えた。
「峡 2等幹士。まさか銃を使うと?」
背後にいた後輩隊員に聞かれ峡は軽く頷いた。
「これしかねーだろ。俺らはあくまで同隊の救出だ。降り掛かってくるものがいれば構わん。全てやれ」
そう言うと峡はそのまま歩き出した。
「ガチかよ」
後輩隊員らがざわついていると、峡は怒号をあげた。
「おら、来んのか来ねーのか。どっちだ?さっさとしろ」
峡に怒鳴られ隊員らは恐る恐る歩き出した。
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