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ULTIMATE〜SEALs 精鋭無比
ULTIMATE〜SEALs 精鋭無比 第18話
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主要登場人物一覧
佐倉綾斗(26)…6代目主人公 日本法衛庁第2管区機動警戒班第1隊所属兼専従班(警視庁から出向中)巡査部長
呉航汰(30)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第1隊所属兼専従班(大阪府警察から出向中)巡査部長
都築崇人(26)…日本法衛庁関東地方総監本部長所属兼専従班長(警衛庁から出向中)将補
亜川達也(30)…日本法衛庁外務部所属兼専従班副班長(警察庁から出向中)警部
倉橋八穂季(38)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊所属兼専従班(神奈川県警察から出向中) 巡査部長
中野凱翔(27)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊所属兼専従班(警衛庁から出向中)3等隊士
相藤仁哉(22)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊所属兼専従班(警衛庁から出向中)準等隊士
藤原紀之(22)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊所属兼専従班(兵庫県警察から出向中) 巡査
藤ヶ谷慶斗(36)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第1隊長 (警衛庁から出向中)隊士長
磯城野大弥(36)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊長(警衛庁から出向中)隊士長
成嶋智輝(43)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第3隊所属 兼専従班(警衛庁から出向中)隊士長
中将一郎(57)…日本法衛庁長官(警衛庁から出向中) 幕僚長
梶唯我(57)…日本法衛庁副長官 (警衛庁から出向中) 幕僚官
伏見儀武(55)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地司令 (警衛庁から出向中) 隊将
緋鷺徹哉(46)…日本法衛庁外務部理事官(警察庁から出向中) 警視正
凪岡智康(40)…警衛庁警務隊管理官 2等幹士
眞田豪介(38)…警衛庁警務隊主任 衛幹
土井彰人(38)…警視庁捜査一課 巡査部長
根室昌磨(28)…警視庁捜査一課 巡査部長
九池篤志(30)…九池警備保証株式会社長
藍野孝輔(28)…九池警備保証株式会社社長秘書
九池警備保証株式会社身辺警護課
中原竜也(48)…身辺警護課長
井戸雄也(38)…専従警護員
長嶺透也(35)…専従警護員
河田良秀(30)…専従警護員
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
…………………………………………………………………
「早く行け。」
警務隊らに怒鳴られながら1人の男が地下牢から警衛庁警務隊管理棟第1取調べ室へと向かっていた。
取調べ室に着くと警務隊員らは部屋にいた凪岡に敬礼しそのまま部屋から出ていった。
「ま、そこ座れよ」
凪岡に言われ男はそのままその場に座った。
「これからお前には法務院へと移ってもらう。これから本格的に憲法違反の調査を開始する。」
「そうですか。」
「明日には法務院へと移送しようと考えている。何かあるか?発言を認める」
「いえ、特には」
「協調性無いよなー。お前。お前の同期達がまた何かやらかしてるようだな。」
「同期…………」
「訓練生時代のな。立てこもりを起こすぐらいだ。普通の神経してないのはわかる。」
そう言うと凪岡は煙草を男に渡した。
「これでも吸って少しは楽になれ。ろくに飯食ってないだろ?ここの。ろくに寝てないという報告も受けてる。」
「…………………」
「とにかく、話は以上だ。」
そう言うと凪岡は部屋のドアを軽く叩いた。
すると部屋の外で待機していた警務隊員らが都築の両脇に立ちそのまま地下牢へと連行して行った。
その頃
日本法衛庁第2管区機動警戒班基地の一室では、武大がパソコンを開いていた。
「どうだ?何かわかったか?」
藤原が声をかけると武大は軽く頭を下げた。
「少しは」
「少し?言ってみろ」
「どっちから知りたいです?相藤さんか、都築さんからか。」
「んーなら、相藤にしようか」
「わかりました。」
そう言うと武大は数枚の資料を机に広げた。
「徹夜で東京都内全ての監視カメラ映像の分析をしていたんですけど基地近くの廃ビルにフードを被る男が出入りしていたのが目に入りまして」
「フードを被った男?」
「はい。よーく見たら…………」
そう言うと武大は映像に映っていた男をズームした。
「相藤さんの特徴ってなんでしたっけ?私に教えてくれたやつです。」
「特徴か。あーあれだ。右手首に切り傷がある。これだっけ?」
「そうです。よーく見てください」
武大に言われ藤原は映像に目を近づけた。
「言われてみればあるな。切り傷のようなやつが。でもなんか、画質悪くないか?」
「まーそれは自分の実力不足ですね。」
そう言うと武大は軽く頭を下げた。
「これ、すぐに藤ヶ谷さん達に提出しよー。これだったら保護できるかも」
「そうですね。」
「あ?なんかあんのか?」
「いや、この廃ビルなんですけど、」
「だからなんだよ。さっさと言えよ」
「警務隊の管理施設が近くにあって。」
そう言いながら武大はパソコンの画面に目をやった。
「派手に動いては、我々はすぐに終わるでしょ。武器類、人数、実力共に警務隊の方が上ですからね。」
「とにかくすぐに報告する。」
そう言うと藤原はそのままその部屋から去っていった行った。
佐倉綾斗(26)…6代目主人公 日本法衛庁第2管区機動警戒班第1隊所属兼専従班(警視庁から出向中)巡査部長
呉航汰(30)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第1隊所属兼専従班(大阪府警察から出向中)巡査部長
都築崇人(26)…日本法衛庁関東地方総監本部長所属兼専従班長(警衛庁から出向中)将補
亜川達也(30)…日本法衛庁外務部所属兼専従班副班長(警察庁から出向中)警部
倉橋八穂季(38)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊所属兼専従班(神奈川県警察から出向中) 巡査部長
中野凱翔(27)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊所属兼専従班(警衛庁から出向中)3等隊士
相藤仁哉(22)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊所属兼専従班(警衛庁から出向中)準等隊士
藤原紀之(22)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊所属兼専従班(兵庫県警察から出向中) 巡査
藤ヶ谷慶斗(36)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第1隊長 (警衛庁から出向中)隊士長
磯城野大弥(36)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第2隊長(警衛庁から出向中)隊士長
成嶋智輝(43)…日本法衛庁第2管区機動警戒班第3隊所属 兼専従班(警衛庁から出向中)隊士長
中将一郎(57)…日本法衛庁長官(警衛庁から出向中) 幕僚長
梶唯我(57)…日本法衛庁副長官 (警衛庁から出向中) 幕僚官
伏見儀武(55)…日本法衛庁第2管区機動警戒班基地司令 (警衛庁から出向中) 隊将
緋鷺徹哉(46)…日本法衛庁外務部理事官(警察庁から出向中) 警視正
凪岡智康(40)…警衛庁警務隊管理官 2等幹士
眞田豪介(38)…警衛庁警務隊主任 衛幹
土井彰人(38)…警視庁捜査一課 巡査部長
根室昌磨(28)…警視庁捜査一課 巡査部長
九池篤志(30)…九池警備保証株式会社長
藍野孝輔(28)…九池警備保証株式会社社長秘書
九池警備保証株式会社身辺警護課
中原竜也(48)…身辺警護課長
井戸雄也(38)…専従警護員
長嶺透也(35)…専従警護員
河田良秀(30)…専従警護員
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
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「早く行け。」
警務隊らに怒鳴られながら1人の男が地下牢から警衛庁警務隊管理棟第1取調べ室へと向かっていた。
取調べ室に着くと警務隊員らは部屋にいた凪岡に敬礼しそのまま部屋から出ていった。
「ま、そこ座れよ」
凪岡に言われ男はそのままその場に座った。
「これからお前には法務院へと移ってもらう。これから本格的に憲法違反の調査を開始する。」
「そうですか。」
「明日には法務院へと移送しようと考えている。何かあるか?発言を認める」
「いえ、特には」
「協調性無いよなー。お前。お前の同期達がまた何かやらかしてるようだな。」
「同期…………」
「訓練生時代のな。立てこもりを起こすぐらいだ。普通の神経してないのはわかる。」
そう言うと凪岡は煙草を男に渡した。
「これでも吸って少しは楽になれ。ろくに飯食ってないだろ?ここの。ろくに寝てないという報告も受けてる。」
「…………………」
「とにかく、話は以上だ。」
そう言うと凪岡は部屋のドアを軽く叩いた。
すると部屋の外で待機していた警務隊員らが都築の両脇に立ちそのまま地下牢へと連行して行った。
その頃
日本法衛庁第2管区機動警戒班基地の一室では、武大がパソコンを開いていた。
「どうだ?何かわかったか?」
藤原が声をかけると武大は軽く頭を下げた。
「少しは」
「少し?言ってみろ」
「どっちから知りたいです?相藤さんか、都築さんからか。」
「んーなら、相藤にしようか」
「わかりました。」
そう言うと武大は数枚の資料を机に広げた。
「徹夜で東京都内全ての監視カメラ映像の分析をしていたんですけど基地近くの廃ビルにフードを被る男が出入りしていたのが目に入りまして」
「フードを被った男?」
「はい。よーく見たら…………」
そう言うと武大は映像に映っていた男をズームした。
「相藤さんの特徴ってなんでしたっけ?私に教えてくれたやつです。」
「特徴か。あーあれだ。右手首に切り傷がある。これだっけ?」
「そうです。よーく見てください」
武大に言われ藤原は映像に目を近づけた。
「言われてみればあるな。切り傷のようなやつが。でもなんか、画質悪くないか?」
「まーそれは自分の実力不足ですね。」
そう言うと武大は軽く頭を下げた。
「これ、すぐに藤ヶ谷さん達に提出しよー。これだったら保護できるかも」
「そうですね。」
「あ?なんかあんのか?」
「いや、この廃ビルなんですけど、」
「だからなんだよ。さっさと言えよ」
「警務隊の管理施設が近くにあって。」
そう言いながら武大はパソコンの画面に目をやった。
「派手に動いては、我々はすぐに終わるでしょ。武器類、人数、実力共に警務隊の方が上ですからね。」
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