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ULTIMATE〜THE CROSS
ULTIMATE〜THE CROSS第5話
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主要登場人物一覧
峡睦也(37)…7代目主人公 特別防衛派遣群 支援班長 主任 2等幹士
高塚晃大(42)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 管理官 警視監
新原将暉(26)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 管理官 警視
市倉颯人(26)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 管理官補佐 衛幹
柳原辰信(52)…警衛庁7代目幕僚総監 兼 特別防衛派遣群 合同指揮本部長
一織将太(31)…特別防衛派遣群 支援班 2等隊士
一颯皇駕(31)… 特別防衛派遣群 支援班 2等隊士
相模恭介(31)… 特別防衛派遣群 支援班 2等隊士
駒田恭太(25)…特別防衛派遣群 支援班 巡査部長
有馬慶太(25)…特別防衛派遣群 支援班 巡査
檜垣篤人(36)… 特別防衛派遣群 合同指揮本部 待機要員 一等海上保安正
外島透也(36)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 待機要員 一等海上保安正
柿谷臣(22)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 待機要員 3等隊士
徳馬大輔(43)…特別防衛派遣群 第1急襲班 班長 警視正
高崎翔祐(38)…特別防衛派遣群 第2急襲班 班長警視正
紀周龍友(51)…特別防衛派遣群 第3急襲班 班長1等幹士
戸塚翔甫(49)…特別防衛派遣群 第4急襲班 班長警視
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
階級(海上保安庁)
三等海上保安士→二等海上保安士→一等海上保安士→三等海上保安正→二等海上保安正→一等海上保安正→三等海上保安監→二等海上保安監→一等海上保安監 →海上保安監→次長→海上保安庁長官
…………………………………………………………………
「大丈夫。必ず助けにくるよ」
静かに泣く少女に1人の少年が囁いた。
「お兄ちゃん、なんでそんなこと言えるの?」
少女に聞かれ少年は前髪を軽くかきあげながら答えた。
「警衛隊っていうスーパーマンが助けに来るんだ。空から。僕にはわかるよ。だから大丈夫」
そう言うと少年は少女の肩を軽く叩いた。
「おら、そこ何話してんだ?私語厳禁って言ったろ?」
銃を構えながら1人の男が怒鳴った。
「すいません。」
少年が言うと男は少年の顔に自分の顔を近づけた。
「次話してみろ。頭撃ち抜くからな。」
そう言いながら男は周囲にいた人質に目をやった。
「もうすぐ飯の時間だ。全員整列しろ。早く」
男に怒鳴られ人質達はゆっくりと立ち上がった。
第1急襲班
「これが特徴の建物をピックアップしろとさっき無線で」
そう言いながらある隊員は機内で徳馬にiPadを渡した。
「あ?どれ?」
徳馬は目を堪えながらiPadに目をやった。
「この特徴って、見つけんのどんだけ時間かかんだよ。そこらにあるぞ。そんなの」
「そうですよね。機体の燃料も計算すれば早くしないと」
「とにかく旋回続けてみるか」
徳馬が言うとそれを聞いたパイロットらは機体の旋回を始めた。
第2急襲班
「これじゃねーか?」
iPadを見ながら高崎が呟いた。
「特徴は合致してますね」
隊員が言うと高崎はパイロットに機体の高度低下を訴えた。
それに応えパイロットは慎重に機体の高度を低下させた。
「高崎さん。始めての人助け嬉しいっす」
「井上だっけ?」
「はい。高崎 警視正と同じ警察官です。とは言ってもまだ巡査部長すけど笑」
「そうか」
「聞いたんすけど来年、警察庁に新設される特殊合同任務補佐班の班長就任が決定してるって」
「そうだがなんだ?」
「俺もその班のセレクション受けて受かったんすよ。だから来年からは高崎さんのもとで働けると考えたらわくわくがとまないんす」
「そうワクワクすんな。」
そう言いながら高崎は唾を飲み込みながら高度低下を続けるパイロットに目をやった。
「これで間違い無さそうですね」
そう言い1人の隊員が窓から身を乗り出した。
「おい下がれ。危ねーぞ」
高崎が怒鳴ったその時、隊員の首元に銃弾が命中した。
「おい、大丈夫か」
近くにいた隊員は首元に被弾した隊員の止血をすぐに始めた。
「高度上げろ、早く」
そう叫ぶなり高崎はすぐに隊員のもとに駆け寄った。
「おい、井上。大丈夫か?おい」
「高崎 警視正。俺のことは、いい、すから。対象あれで間違いないっしょ。狙撃してきたってことは」
そう言うと井上はポケットからスマホを取り出しホームボタンを押した。
そこには、恋人とのプリクラ映像があった。
「華蓮って言うんすよ。こいつ。……あ、俺の彼女………。頼んだっす」
そう言うと井上は目をつぶった。
「高崎さん。すぐに病院への移送始めましょう。」
「そうだな。俺はこのまま降下する。」
「何言ってんすか?」
「対象はこれで間違いない。見失わないために俺が行く。わかったな?」
「いや、でも、」
「早くしろ。こいつの命絶対に助けろ。早く」
そう怒鳴ると高崎は腰ベルトに降下用ロープを結んだ。
「CP(操縦席)、降下始めんぞ。」
「了解です。高度低下を始めます」
「いや、近くの森見えんだろ?そこに移動してくれ。高度はこのままで維持してくれ」
「わかりました」
機体はそのままゆっくりと近くの森に向かった。
森の上空に着くと高崎はそのままゆっくりと機体から体を出した。
「降下開始」
そう言うと高崎は慎重に降下を始めた。
陸地に着くと高崎はそのままロープを腰ベルトから外し対象となる建物への向かった。
峡睦也(37)…7代目主人公 特別防衛派遣群 支援班長 主任 2等幹士
高塚晃大(42)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 管理官 警視監
新原将暉(26)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 管理官 警視
市倉颯人(26)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 管理官補佐 衛幹
柳原辰信(52)…警衛庁7代目幕僚総監 兼 特別防衛派遣群 合同指揮本部長
一織将太(31)…特別防衛派遣群 支援班 2等隊士
一颯皇駕(31)… 特別防衛派遣群 支援班 2等隊士
相模恭介(31)… 特別防衛派遣群 支援班 2等隊士
駒田恭太(25)…特別防衛派遣群 支援班 巡査部長
有馬慶太(25)…特別防衛派遣群 支援班 巡査
檜垣篤人(36)… 特別防衛派遣群 合同指揮本部 待機要員 一等海上保安正
外島透也(36)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 待機要員 一等海上保安正
柿谷臣(22)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 待機要員 3等隊士
徳馬大輔(43)…特別防衛派遣群 第1急襲班 班長 警視正
高崎翔祐(38)…特別防衛派遣群 第2急襲班 班長警視正
紀周龍友(51)…特別防衛派遣群 第3急襲班 班長1等幹士
戸塚翔甫(49)…特別防衛派遣群 第4急襲班 班長警視
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
階級(海上保安庁)
三等海上保安士→二等海上保安士→一等海上保安士→三等海上保安正→二等海上保安正→一等海上保安正→三等海上保安監→二等海上保安監→一等海上保安監 →海上保安監→次長→海上保安庁長官
…………………………………………………………………
「大丈夫。必ず助けにくるよ」
静かに泣く少女に1人の少年が囁いた。
「お兄ちゃん、なんでそんなこと言えるの?」
少女に聞かれ少年は前髪を軽くかきあげながら答えた。
「警衛隊っていうスーパーマンが助けに来るんだ。空から。僕にはわかるよ。だから大丈夫」
そう言うと少年は少女の肩を軽く叩いた。
「おら、そこ何話してんだ?私語厳禁って言ったろ?」
銃を構えながら1人の男が怒鳴った。
「すいません。」
少年が言うと男は少年の顔に自分の顔を近づけた。
「次話してみろ。頭撃ち抜くからな。」
そう言いながら男は周囲にいた人質に目をやった。
「もうすぐ飯の時間だ。全員整列しろ。早く」
男に怒鳴られ人質達はゆっくりと立ち上がった。
第1急襲班
「これが特徴の建物をピックアップしろとさっき無線で」
そう言いながらある隊員は機内で徳馬にiPadを渡した。
「あ?どれ?」
徳馬は目を堪えながらiPadに目をやった。
「この特徴って、見つけんのどんだけ時間かかんだよ。そこらにあるぞ。そんなの」
「そうですよね。機体の燃料も計算すれば早くしないと」
「とにかく旋回続けてみるか」
徳馬が言うとそれを聞いたパイロットらは機体の旋回を始めた。
第2急襲班
「これじゃねーか?」
iPadを見ながら高崎が呟いた。
「特徴は合致してますね」
隊員が言うと高崎はパイロットに機体の高度低下を訴えた。
それに応えパイロットは慎重に機体の高度を低下させた。
「高崎さん。始めての人助け嬉しいっす」
「井上だっけ?」
「はい。高崎 警視正と同じ警察官です。とは言ってもまだ巡査部長すけど笑」
「そうか」
「聞いたんすけど来年、警察庁に新設される特殊合同任務補佐班の班長就任が決定してるって」
「そうだがなんだ?」
「俺もその班のセレクション受けて受かったんすよ。だから来年からは高崎さんのもとで働けると考えたらわくわくがとまないんす」
「そうワクワクすんな。」
そう言いながら高崎は唾を飲み込みながら高度低下を続けるパイロットに目をやった。
「これで間違い無さそうですね」
そう言い1人の隊員が窓から身を乗り出した。
「おい下がれ。危ねーぞ」
高崎が怒鳴ったその時、隊員の首元に銃弾が命中した。
「おい、大丈夫か」
近くにいた隊員は首元に被弾した隊員の止血をすぐに始めた。
「高度上げろ、早く」
そう叫ぶなり高崎はすぐに隊員のもとに駆け寄った。
「おい、井上。大丈夫か?おい」
「高崎 警視正。俺のことは、いい、すから。対象あれで間違いないっしょ。狙撃してきたってことは」
そう言うと井上はポケットからスマホを取り出しホームボタンを押した。
そこには、恋人とのプリクラ映像があった。
「華蓮って言うんすよ。こいつ。……あ、俺の彼女………。頼んだっす」
そう言うと井上は目をつぶった。
「高崎さん。すぐに病院への移送始めましょう。」
「そうだな。俺はこのまま降下する。」
「何言ってんすか?」
「対象はこれで間違いない。見失わないために俺が行く。わかったな?」
「いや、でも、」
「早くしろ。こいつの命絶対に助けろ。早く」
そう怒鳴ると高崎は腰ベルトに降下用ロープを結んだ。
「CP(操縦席)、降下始めんぞ。」
「了解です。高度低下を始めます」
「いや、近くの森見えんだろ?そこに移動してくれ。高度はこのままで維持してくれ」
「わかりました」
機体はそのままゆっくりと近くの森に向かった。
森の上空に着くと高崎はそのままゆっくりと機体から体を出した。
「降下開始」
そう言うと高崎は慎重に降下を始めた。
陸地に着くと高崎はそのままロープを腰ベルトから外し対象となる建物への向かった。
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