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ULTIMATE〜THE CROSS
ULTIMATE〜THE CROSS第13話
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主要登場人物一覧
峡睦也(37)…7代目主人公 特別防衛派遣群 支援班長 主任 2等幹士
高塚晃大(42)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 管理官 警視監
新原将暉(26)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 管理官 警視
市倉颯人(26)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 管理官補佐 衛幹
柳原辰信(52)…警衛庁7代目幕僚総監 兼 特別防衛派遣群 合同指揮本部長
一織将太(31)…特別防衛派遣群 支援班 2等隊士
一颯皇駕(31)… 特別防衛派遣群 支援班 2等隊士
相模恭介(31)… 特別防衛派遣群 支援班 2等隊士
駒田恭太(25)…特別防衛派遣群 支援班 巡査部長
有馬慶太(25)…特別防衛派遣群 支援班 巡査
檜垣篤人(36)… 特別防衛派遣群 合同指揮本部 待機要員 一等海上保安正
外島透也(36)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 待機要員 一等海上保安正
柿谷臣(22)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 待機要員 3等隊士
徳馬大輔(43)…特別防衛派遣群 第1急襲班 班長 警視正
高崎翔祐(38)…特別防衛派遣群 第2急襲班 班長警視正
紀周龍友(51)…特別防衛派遣群 第3急襲班 班長1等幹士
戸塚翔甫(49)…特別防衛派遣群 第4急襲班 班長警視
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
階級(海上保安庁)
三等海上保安士→二等海上保安士→一等海上保安士→三等海上保安正→二等海上保安正→一等海上保安正→三等海上保安監→二等海上保安監→一等海上保安監 →海上保安監→次長→海上保安庁長官
…………………………………………………………………
「お疲れ。今はどういう状況だ?簡潔に詳しく申せ。」
そう聞きながら徳馬は銃の手入れを軽く行った。
「現状況、異常は無いかと。このまま待機体制を取り万全に備えています。」
一織が言うと徳馬は軽く頷いた。
「そうか。これといった動きは無いんだな」
徳馬が言うと峡は軽く首を鳴らした。
「なぁ徳馬。本部からこっちに何人か来るって聞いた。ほんとか?」
峡が聞くと徳馬は軽く峡に目線を合わせた。
「そうなんか?いや俺はよくわかんねーな。紀周さんに峡らの補佐に回れって言われてここ来たから。」
「そうか。」
「え、聞いたけど本部にあいついんだろ?市倉のぼっちゃん」
「らしいな。嫌な予感しかしねーけど」
「え、どうするよ。もし変な指示が来たら」
「生きるか、服従して死ぬかを選べってか?」
「まーそうだよな。規則守るか破るか。みたいな?」
「どうしたいよ?お前は」
「俺か?死んでも悔いは無い選択肢を選ぶとだけ言っといてやるよ」
そう言うと徳馬は双眼鏡を目に近づけた。
「人質いるのどこだ?」
「あ、多分あの建物かあの建物かなと。」
一颯が言うと徳馬は軽く頷いた。
「ポイントはあの周辺だな。よし」
徳馬が話していると、檜垣、外島、柿谷がやってきた。
「お疲れ様です。」
檜垣が言うと峡は軽く手を挙げた。
「よし合流したしこのまま行くか」
「いや、ちょっと待ってください」
外島に言われ峡は外島に目をやった。
「あ?どうした?」
「いや、本部からの指示通りに動いてもらうと。」
「本部からの指示?」
「ポイントももう既に定めてるらしくて。」
「ポイントも?いや、現場にいないんだからわかることもわかんねーだろ?」
「元 天湾陸軍の将校を基地で拘束中でして、その人から詳しい話を聞いてると」
「拘束?なんで?」
「礁耶島にカトリっていう体力錬成を目的としたトレニーングジムがあるんですけど。利用者はほぼ老人ばかりなんですけどそこのオーナーが天湾人で、それに目をつけた市倉さんが本土にある警衛庁に人物調査依頼要請書を提出して調べてもらったんですよ。若い頃にそしたら元々天湾陸軍で将校してたって出て。40歳の頃に腕を無くして除隊してます」
「そうだったのか。で?その人からここの施設の実情を聞いて地図を向こうで作ってあると?」
「あくまで想定ですけど。まーかなりのリアルさはありました」
外島が言うと峡は軽く咳払いをした。
「出動命令も全部本部からか。なら来るまで待てってか」
「そうですね」
「暇だな」
峡が言うと檜垣が持っていた無線機から声が聞こえてきた。
「あ、これつけてください」
そう言うと檜垣は峡らに無線受信用イヤホンを装着するよう言った。
「聞こえるなら応答しろ。」
「聞こえてます」
檜垣が言うと市倉は話を続けた。
「そのまま人質の保護をさっさとやる。さきに言っとく。銃は極力使うな。犠牲は民間人ではなくお前ら下っ端の兵士だけで充分だからな。」
市倉が言うと峡は軽く口を鳴らした。
「噂通りだな。」
徳馬が小声で言うと峡は軽く頷いた。
「まずはこちらで想定したポイントに向かってもらう。そこで再度待機しその後、合図をこちらから送る。それを頼りに作戦を進めてくれ」
そう言うと市倉は机の上にあった旧 陸軍士官学校の地図を広げた。
「今から檜垣が持ってるiPadにこちらで想定した各ポイントを送る。」
そう言うと市倉はiPadの操作を始めた。
しばらくすると檜垣の持っているiPadに市倉から地図が送られてきた。
「すげー、そのままじゃん。」
一颯が言うと一織はすぐに一颯の口を手で塞いだ。
「届いたか?まずはそこに記されてるa地点及びb地点に部隊配置を行いたい。指揮官要員は2名。c地点にむかえ。出来たら報告しろ。その場で待機だ」
そう言うと市倉はそのまま無線連絡を終えた。
「この地点さ、なんかズレてるくねーか?」
峡が言うと徳馬は檜垣からiPadを奪った。
「たしかにな。どうする?」
「まーそう大きくは、ずれてないから問題無いだろ。このまま行こう」
「了解」
峡たちはそのまま、市倉が示すポイントへと向かった。
峡睦也(37)…7代目主人公 特別防衛派遣群 支援班長 主任 2等幹士
高塚晃大(42)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 管理官 警視監
新原将暉(26)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 管理官 警視
市倉颯人(26)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 管理官補佐 衛幹
柳原辰信(52)…警衛庁7代目幕僚総監 兼 特別防衛派遣群 合同指揮本部長
一織将太(31)…特別防衛派遣群 支援班 2等隊士
一颯皇駕(31)… 特別防衛派遣群 支援班 2等隊士
相模恭介(31)… 特別防衛派遣群 支援班 2等隊士
駒田恭太(25)…特別防衛派遣群 支援班 巡査部長
有馬慶太(25)…特別防衛派遣群 支援班 巡査
檜垣篤人(36)… 特別防衛派遣群 合同指揮本部 待機要員 一等海上保安正
外島透也(36)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 待機要員 一等海上保安正
柿谷臣(22)…特別防衛派遣群 合同指揮本部 待機要員 3等隊士
徳馬大輔(43)…特別防衛派遣群 第1急襲班 班長 警視正
高崎翔祐(38)…特別防衛派遣群 第2急襲班 班長警視正
紀周龍友(51)…特別防衛派遣群 第3急襲班 班長1等幹士
戸塚翔甫(49)…特別防衛派遣群 第4急襲班 班長警視
階級(警衛隊)
隊士候補官→準等隊士→3等隊士→2等隊士→1等隊士→隊士長→隊士官→隊尉→衛幹→2等幹士→1等幹士→将補→隊将→幕僚官→幕僚補→副幕僚長→幕僚総監
階級 (警察)
巡査→巡査長→巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監
階級(海上保安庁)
三等海上保安士→二等海上保安士→一等海上保安士→三等海上保安正→二等海上保安正→一等海上保安正→三等海上保安監→二等海上保安監→一等海上保安監 →海上保安監→次長→海上保安庁長官
…………………………………………………………………
「お疲れ。今はどういう状況だ?簡潔に詳しく申せ。」
そう聞きながら徳馬は銃の手入れを軽く行った。
「現状況、異常は無いかと。このまま待機体制を取り万全に備えています。」
一織が言うと徳馬は軽く頷いた。
「そうか。これといった動きは無いんだな」
徳馬が言うと峡は軽く首を鳴らした。
「なぁ徳馬。本部からこっちに何人か来るって聞いた。ほんとか?」
峡が聞くと徳馬は軽く峡に目線を合わせた。
「そうなんか?いや俺はよくわかんねーな。紀周さんに峡らの補佐に回れって言われてここ来たから。」
「そうか。」
「え、聞いたけど本部にあいついんだろ?市倉のぼっちゃん」
「らしいな。嫌な予感しかしねーけど」
「え、どうするよ。もし変な指示が来たら」
「生きるか、服従して死ぬかを選べってか?」
「まーそうだよな。規則守るか破るか。みたいな?」
「どうしたいよ?お前は」
「俺か?死んでも悔いは無い選択肢を選ぶとだけ言っといてやるよ」
そう言うと徳馬は双眼鏡を目に近づけた。
「人質いるのどこだ?」
「あ、多分あの建物かあの建物かなと。」
一颯が言うと徳馬は軽く頷いた。
「ポイントはあの周辺だな。よし」
徳馬が話していると、檜垣、外島、柿谷がやってきた。
「お疲れ様です。」
檜垣が言うと峡は軽く手を挙げた。
「よし合流したしこのまま行くか」
「いや、ちょっと待ってください」
外島に言われ峡は外島に目をやった。
「あ?どうした?」
「いや、本部からの指示通りに動いてもらうと。」
「本部からの指示?」
「ポイントももう既に定めてるらしくて。」
「ポイントも?いや、現場にいないんだからわかることもわかんねーだろ?」
「元 天湾陸軍の将校を基地で拘束中でして、その人から詳しい話を聞いてると」
「拘束?なんで?」
「礁耶島にカトリっていう体力錬成を目的としたトレニーングジムがあるんですけど。利用者はほぼ老人ばかりなんですけどそこのオーナーが天湾人で、それに目をつけた市倉さんが本土にある警衛庁に人物調査依頼要請書を提出して調べてもらったんですよ。若い頃にそしたら元々天湾陸軍で将校してたって出て。40歳の頃に腕を無くして除隊してます」
「そうだったのか。で?その人からここの施設の実情を聞いて地図を向こうで作ってあると?」
「あくまで想定ですけど。まーかなりのリアルさはありました」
外島が言うと峡は軽く咳払いをした。
「出動命令も全部本部からか。なら来るまで待てってか」
「そうですね」
「暇だな」
峡が言うと檜垣が持っていた無線機から声が聞こえてきた。
「あ、これつけてください」
そう言うと檜垣は峡らに無線受信用イヤホンを装着するよう言った。
「聞こえるなら応答しろ。」
「聞こえてます」
檜垣が言うと市倉は話を続けた。
「そのまま人質の保護をさっさとやる。さきに言っとく。銃は極力使うな。犠牲は民間人ではなくお前ら下っ端の兵士だけで充分だからな。」
市倉が言うと峡は軽く口を鳴らした。
「噂通りだな。」
徳馬が小声で言うと峡は軽く頷いた。
「まずはこちらで想定したポイントに向かってもらう。そこで再度待機しその後、合図をこちらから送る。それを頼りに作戦を進めてくれ」
そう言うと市倉は机の上にあった旧 陸軍士官学校の地図を広げた。
「今から檜垣が持ってるiPadにこちらで想定した各ポイントを送る。」
そう言うと市倉はiPadの操作を始めた。
しばらくすると檜垣の持っているiPadに市倉から地図が送られてきた。
「すげー、そのままじゃん。」
一颯が言うと一織はすぐに一颯の口を手で塞いだ。
「届いたか?まずはそこに記されてるa地点及びb地点に部隊配置を行いたい。指揮官要員は2名。c地点にむかえ。出来たら報告しろ。その場で待機だ」
そう言うと市倉はそのまま無線連絡を終えた。
「この地点さ、なんかズレてるくねーか?」
峡が言うと徳馬は檜垣からiPadを奪った。
「たしかにな。どうする?」
「まーそう大きくは、ずれてないから問題無いだろ。このまま行こう」
「了解」
峡たちはそのまま、市倉が示すポイントへと向かった。
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