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第2部
フェーズ8-12
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通されたのは高層階にある客室だった。部屋に入って廊下を進むと、右手にゆったりとしたサイズのダブルベッドが窓に足を向けて置かれていた。窓の前には二人がけのソファとテーブルセットが。そして一面の大きな窓ガラスの外にはベイサイドの夜景が広がっていた。
「すごい」
私は思わず窓際に駆け寄った。遠くに見えるビル、橋、高速道路などがきらきらと眩しく輝いている。こんなきれいな夜景が見える部屋に涼と泊まれるなんて夢みたいだ。
見惚れていると、後ろから涼に抱きしめられた。
「今日付き合ってくれたお礼」
「ドレスと靴とバッグも買ってもらったのに」
「それはドレスを着た彩を俺が愛でるためでもあるから」
また調子のいいこと言ってる。涼だってすごくかっこいい。スーツ姿は何度か見ているけど、毎回ドキドキする。
「男たちの視線、気づいてた? みんなお前のこと見てた。いい女だって」
「知らない……」
本当に知らない。緊張していてそれどころではなかった。麗子さんや他のドレスアップした女性が大勢いる中で自分がそんなに注目されるとは思えないし、きっと涼が大げさに言っているだけだろう。
弱い私の首筋を涼が音を立てて吸う。そんなに吸われたら痕がついてしまう。
「俺のだから」
ドレスの上から胸を揉まれる。
「こんな大きな窓の前で、恥ずかしいよ」
「誰も見てないよ」
涼は気にする様子もなく、私のドレスのファスナーを下ろし、ストッキングとパンツを下ろし、後ろから当ててきた。
「な……んで、もう……」
「だってかわいすぎるし。いや、違うな。今日はすごくきれいだ」
また首筋にキスされて、へんな声が出た。涼が入口を擦る。何度か擦りつけられて潤滑になってきたところで、挿し入れられた。
「ん……あっ……」
ストッキングを途中までしか下ろしてないから、脚をあまり広げられない。そのせいか最も敏感なところにちょうど当たってる。
「やっ……そこ、だめ……」
私の体を知り尽くしている涼は、もちろんわかってるはず。わかっててそこばかり擦ってる。
「いいところに当たってる?」
「ん……あっ、あっ!」
履いているのは慣れないハイヒールで、疲れているのもあって踏ん張りが利かない。今にも足元から崩れそう。
限界が近くなったところで、繋がったままベッドに移動させられた。私だけベッドの上に手と膝をついて四つん這いになる。
「あっ……んっ!」
「ここも、俺だけのものだ」
立ったままの涼に力強く突かれて、すぐにイってしまった。そのまま涼が続けるから休む暇もなく受け止める。やがて涼も果てて、二人一緒に息を切らせながらうつ伏せで倒れ込んだ。
背中に涼の体温を感じる。私が苦しくないように体重をかけないでいてくれている。
「ドレスがしわくちゃになっちゃう。メイクも落としたい」
「脱がせてやろうか?」
「自分で脱げる」
勝手に背中のファスナーを下ろされた。ついでにブラジャーのホックも外された。
ドレスを脱いでホテルのバスローブに着替える。着替えも何も持ってきていないが、部屋ではバスローブを着ていればいいし、タオルや歯ブラシなどももちろんある。アメニティも充実している。なんとかなりそうだ。
バスタブにお湯を張っている間に、ベッド横の壁に掛けられたテレビをつけてみた。エッチなのはやってなかった。涼に言ったら苦笑してた。
お風呂も広くて豪華だ。浴室にも窓があって夜景を眺めることができる。ジェットバスにアメニティーの入浴剤を入れた。ローズマリーとラベンダーの優しい香りが広がった。
入浴剤の香りでリラックスしながら、メイクを落とした顔をマッサージする。
「むくんだ?」
隣で浸かっている涼が訊ねた。
「笑ってばかりだったから顔が引きつっちゃって」
涼が私の両頬をつまんでぐりぐりと回した。
「いひゃい~」
「化粧した顔はきれいだけど、やっぱりしてないほうが好きだな」
楽しそうに言って、額にキスをされた。
「ねえ、一ノ瀬さんと麗子さんっていつの間にそういうことになったの?」
「一ノ瀬がうちにきて一晩泊まって帰ったあと、鷹宮と偶然会ったらしい。それで意気投合したって話だ」
うちに泊まらなかったらこうなってなかったかもしれないんだ。
「一ノ瀬さんって、前から麗子さんのこと好きだったのかな?」
「どうだろうな」
だとしたら複雑だ。その麗子さんと涼が付き合ってたんだから。一ノ瀬さんには幸せになってほしい。もちろん、麗子さんにも。
「でっかいダイヤの指輪してたな。負けたな。あいつ、相当無理したんじゃないか」
「勝ち負けなんてない。私にとっては他とは比べられない一生の宝物だよ」
涼がうれしそうに微笑む。
「それに、気持ちは負けてないでしょ?」
「もちろん、誰にも負けないよ」
そう言って、今度は唇にキスをされた。
お風呂を出てベッドに戻ってからもう一度して、疲れてぐっすり眠った。今日は朝からずっと緊張しっぱなしで、長い一日だった。緊張から解放されて、ふかふかのベッドと涼のぬくもりに包まれて、夢心地な一晩だった。
着替えを持ってきていなかったから、翌朝はまたドレスを着て部屋を出た。すっぴんだから今度こそ本当にちぐはぐだ。
「チェックアウトしてくるから待ってて」
ロビーで涼が言った。
「誰にもついていくなよ。部屋に連れ込まれるかも」
「子どもじゃないんだし、ついていかないってば。ちゃんと待ってるよ」
こんなちぐはぐを連れ込むわけがない。
近くの椅子に座って待つ。ロビーに隣接するレストランの入口が見える。いいな、パンケーキとかオムレツとか食べたいな。でもこの格好でレストランに寄るわけにはいかない。朝食はコンビニかファストフードの朝メニューを買って帰ろう。
うらめしげに眺めていたら、レストランから一ノ瀬さんと麗子さんが出てくるのが見えた。私と違って普通の洋服姿だ。彼らは近くのクロークでスーツケースを受け取ると、エントランスから外へ出ていった。二人もホテルに泊まってたんだ。
「どうした?」
涼が戻ってきた。
「一ノ瀬さんと麗子さんが」
「あいつらも泊まってたのか」
涼もエントランスに視線を向けるものの、すでに二人の姿はない。
「遠距離なんだもんね。できるだけ一緒にいたいよね」
結婚するまでずっと遠距離恋愛なのかな。私は涼と週一回会えてたけど、それでも物足りなかった。あの二人はもっと会えないんだ。もし今、私が涼と遠距離になったら? そんなの耐えられない。私は涼の腕にぎゅっと抱きついた。
「すごい」
私は思わず窓際に駆け寄った。遠くに見えるビル、橋、高速道路などがきらきらと眩しく輝いている。こんなきれいな夜景が見える部屋に涼と泊まれるなんて夢みたいだ。
見惚れていると、後ろから涼に抱きしめられた。
「今日付き合ってくれたお礼」
「ドレスと靴とバッグも買ってもらったのに」
「それはドレスを着た彩を俺が愛でるためでもあるから」
また調子のいいこと言ってる。涼だってすごくかっこいい。スーツ姿は何度か見ているけど、毎回ドキドキする。
「男たちの視線、気づいてた? みんなお前のこと見てた。いい女だって」
「知らない……」
本当に知らない。緊張していてそれどころではなかった。麗子さんや他のドレスアップした女性が大勢いる中で自分がそんなに注目されるとは思えないし、きっと涼が大げさに言っているだけだろう。
弱い私の首筋を涼が音を立てて吸う。そんなに吸われたら痕がついてしまう。
「俺のだから」
ドレスの上から胸を揉まれる。
「こんな大きな窓の前で、恥ずかしいよ」
「誰も見てないよ」
涼は気にする様子もなく、私のドレスのファスナーを下ろし、ストッキングとパンツを下ろし、後ろから当ててきた。
「な……んで、もう……」
「だってかわいすぎるし。いや、違うな。今日はすごくきれいだ」
また首筋にキスされて、へんな声が出た。涼が入口を擦る。何度か擦りつけられて潤滑になってきたところで、挿し入れられた。
「ん……あっ……」
ストッキングを途中までしか下ろしてないから、脚をあまり広げられない。そのせいか最も敏感なところにちょうど当たってる。
「やっ……そこ、だめ……」
私の体を知り尽くしている涼は、もちろんわかってるはず。わかっててそこばかり擦ってる。
「いいところに当たってる?」
「ん……あっ、あっ!」
履いているのは慣れないハイヒールで、疲れているのもあって踏ん張りが利かない。今にも足元から崩れそう。
限界が近くなったところで、繋がったままベッドに移動させられた。私だけベッドの上に手と膝をついて四つん這いになる。
「あっ……んっ!」
「ここも、俺だけのものだ」
立ったままの涼に力強く突かれて、すぐにイってしまった。そのまま涼が続けるから休む暇もなく受け止める。やがて涼も果てて、二人一緒に息を切らせながらうつ伏せで倒れ込んだ。
背中に涼の体温を感じる。私が苦しくないように体重をかけないでいてくれている。
「ドレスがしわくちゃになっちゃう。メイクも落としたい」
「脱がせてやろうか?」
「自分で脱げる」
勝手に背中のファスナーを下ろされた。ついでにブラジャーのホックも外された。
ドレスを脱いでホテルのバスローブに着替える。着替えも何も持ってきていないが、部屋ではバスローブを着ていればいいし、タオルや歯ブラシなどももちろんある。アメニティも充実している。なんとかなりそうだ。
バスタブにお湯を張っている間に、ベッド横の壁に掛けられたテレビをつけてみた。エッチなのはやってなかった。涼に言ったら苦笑してた。
お風呂も広くて豪華だ。浴室にも窓があって夜景を眺めることができる。ジェットバスにアメニティーの入浴剤を入れた。ローズマリーとラベンダーの優しい香りが広がった。
入浴剤の香りでリラックスしながら、メイクを落とした顔をマッサージする。
「むくんだ?」
隣で浸かっている涼が訊ねた。
「笑ってばかりだったから顔が引きつっちゃって」
涼が私の両頬をつまんでぐりぐりと回した。
「いひゃい~」
「化粧した顔はきれいだけど、やっぱりしてないほうが好きだな」
楽しそうに言って、額にキスをされた。
「ねえ、一ノ瀬さんと麗子さんっていつの間にそういうことになったの?」
「一ノ瀬がうちにきて一晩泊まって帰ったあと、鷹宮と偶然会ったらしい。それで意気投合したって話だ」
うちに泊まらなかったらこうなってなかったかもしれないんだ。
「一ノ瀬さんって、前から麗子さんのこと好きだったのかな?」
「どうだろうな」
だとしたら複雑だ。その麗子さんと涼が付き合ってたんだから。一ノ瀬さんには幸せになってほしい。もちろん、麗子さんにも。
「でっかいダイヤの指輪してたな。負けたな。あいつ、相当無理したんじゃないか」
「勝ち負けなんてない。私にとっては他とは比べられない一生の宝物だよ」
涼がうれしそうに微笑む。
「それに、気持ちは負けてないでしょ?」
「もちろん、誰にも負けないよ」
そう言って、今度は唇にキスをされた。
お風呂を出てベッドに戻ってからもう一度して、疲れてぐっすり眠った。今日は朝からずっと緊張しっぱなしで、長い一日だった。緊張から解放されて、ふかふかのベッドと涼のぬくもりに包まれて、夢心地な一晩だった。
着替えを持ってきていなかったから、翌朝はまたドレスを着て部屋を出た。すっぴんだから今度こそ本当にちぐはぐだ。
「チェックアウトしてくるから待ってて」
ロビーで涼が言った。
「誰にもついていくなよ。部屋に連れ込まれるかも」
「子どもじゃないんだし、ついていかないってば。ちゃんと待ってるよ」
こんなちぐはぐを連れ込むわけがない。
近くの椅子に座って待つ。ロビーに隣接するレストランの入口が見える。いいな、パンケーキとかオムレツとか食べたいな。でもこの格好でレストランに寄るわけにはいかない。朝食はコンビニかファストフードの朝メニューを買って帰ろう。
うらめしげに眺めていたら、レストランから一ノ瀬さんと麗子さんが出てくるのが見えた。私と違って普通の洋服姿だ。彼らは近くのクロークでスーツケースを受け取ると、エントランスから外へ出ていった。二人もホテルに泊まってたんだ。
「どうした?」
涼が戻ってきた。
「一ノ瀬さんと麗子さんが」
「あいつらも泊まってたのか」
涼もエントランスに視線を向けるものの、すでに二人の姿はない。
「遠距離なんだもんね。できるだけ一緒にいたいよね」
結婚するまでずっと遠距離恋愛なのかな。私は涼と週一回会えてたけど、それでも物足りなかった。あの二人はもっと会えないんだ。もし今、私が涼と遠距離になったら? そんなの耐えられない。私は涼の腕にぎゅっと抱きついた。
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